goo blog サービス終了のお知らせ 

報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

うっかりがあったのでとり急ぎ

2025-07-15 10:37:32 | 日記

善処をくい止められたまま、憲法違反ごとは次々ゲリラ的に起こる⋯

 

つい、その 苦痛なきもの スカッとしそうなもの に、引き寄せられがち。

この私もですねえ。

一応 我に返ったら、思い出されたのは 第二次世界大戦に結びついた

ちょうちん行列。

けっこう 全国的だったようで、教科書の黒塗りが、人間ではあり得なかったこと同様に、それだけ多くの提灯が全国で発生したことについては 当時は早くから疑問視されたものの、

それが即、戦意高揚どころか戦争につながっていること

という感覚は、ほとんど持ちえなかったでしょう。

疲弊ばかりで、事実上は けして勝敗で 表しようがないのが戦争です。

とくに聞かされたのは、日中戦争 ⋯もとはといえば反乱の鎮圧ごと

実態は 日本軍の人命被害などの惨状のみ、国力を失っただけだといいます。

ときの政府ではそう把握していたところ、、、

(戦争とは終結できただけで御の字、被害にあって殺される以上のことにでも遭わなければ実態など理解できぬ。

そのようなことにならぬよう、関連ごとには ぜったいに距離を置かねばならないのが、教訓。)

そんな日中戦争をもって、勝ったと 噂をばらまき、

民衆全員(母の世代のような子供も)に持たせる ちょうちんを発生させ、戦勝にわく国民として 大規模行進させた本元は、

二・二六を起こし、教科書の黒塗りを発生させた者と同じ‥人間ではなかったわけです。

 

実態も知らぬ人達に、戦争(=軍事)が あたかも得をするかのように思わせる逆情報(=戦意高揚)は、現在もことを欠かない。

(ちなみに「お(買い)得」と表示されているもので、お得になるものを見たこと無し)

 

本来の人間の意志に無いことを、人間にさせる側は、実に巧妙、

幾千、幾万のパターンが あり、タイミング効果 バツグンです。

絶対 といっていいほど騙されます。

その意味でも、

愚直にでも 軍や 争い を避け、

憲法を正しく守ろうと思えている人間を一人残らず尊重するしかないのでしょう。

 

 さて⋯  車はすぐに止まれず、出しているスピードがあるほどブレーキをかけてからも進む距離は長いですよね。数字示せなくて恐縮ですが、考えられないくらいの距離をブレーキ中に走ります。

航空機は、急ブレーキもできなきゃ、対応摩擦も無く、わずかでも損傷ごとがあれば即、墜落。 予め視界大きく機体間隔を開けるのは定石だったはずです。

また、大戦用の戦闘機は(のちの大型旅客機じゃないんだから)、搭載できる爆弾はかなりしれていたと聞きました。

まあ、、、地震でも爆撃でも、焼け野原や崩壊になる惨状の原因としては、まったくもってイコールではありません。常に すべて<,<,<,<,< 被害 です。

そのうえ、人間のやるすべてにおいて、口実にされる ことなので、

そうとわかってきている現在、なおさら

テロ戦闘機に乗って爆弾を落とす行為も、軍備のための軍事費を黙認するのも、結局たいして変わらない行為と言えるでしょう。

自分の命の危険が伴う、刀で… のほうが、卑怯でない分マシ。

(古い戦国武将は、もとはといえば 名乗りをあげてから対戦相手が応じる

それが 本来の武士のならわしで、被害を抑えるお約束の原形。)

現在は、やいば も暴力も、掲げてしまったほうが 負け人間に。

怒り心頭をいくつ我慢しようが、善処のためには 何にもなりません💧

まして軍事にかまけたら、万人の敵。

今後は そんな 後退国は

国際的にも発言力 無効扱いにすべき で、

ふんばって、

現在のような悪い情報選択ものしか無い状態においては、

まに受けた対応は しないことが求められます。

偽情報は、ほんの 身近な 物 状況 にも出ます。

 

飛行機のアクロバットとは、命の危険をかえりみないことでもあり、もちろん超人的な技術や身体能力がいる‥そんな人達はカーレーサーを、赤子のごとく言うけど、

(ちょっと怪しい画像だったかもしれないけど)F1のドライバー目線のようなのを見たときは、まるで飛んでるんじゃないかと思うくらいのスピードでたまげた…ああいうことができるだけでも稀有なこと。

こんなこと言ってる私も、昔は雨が降っているときに余裕で 粒で確認できましたよ。今は雨自体が変わってるから 何とも言えませんが。

 

それを、コンピューター制御に切り換えられるときには相当いろんな懸念がされましたね。

まずは確実に人間の能力は落ちるでしょうから併用するも、最たる懸念は、繊細な現状確認がやりにくくなり、全員しろうと 化し、問題対処が見えないということは、遅くとも次世代には預けれない。

本来なら コンピューター(モノ、機械)は人間以上に 乗っ取られやすいのだから。

ロケット発射や 航空ショーなんて、過去に何度も観覧者を巻き込んだ 大事故があったことも忘れてはいけませんね。

 

人が注目したり楽しんでるのを見たりすると、つい喜びたくなりますが、

ここは引き締めないといけなかったな(何のことを申しているか おわかりですね)

 

注目すべきは、人間各々が 判断しやすい 環境づくり 。

(価格、共通表示など、日本用の明確さ公平さを)

かかる攻撃ごと対処には、通信安全(人間の直接伝えあう機会を増やすなど 確認方法の回復、充実)などが筆頭です。

 

w… 笑い事じゃないか⋯

・・悲鳴もの

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あー、そういうことか | トップ | 原子変容と改ざん といふもの »

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日記」カテゴリの最新記事