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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

あいだの記事💧💧💧 (正すポイント)追記 史実 3/25 10:18

2025-03-24 02:00:19 | 日記

     以前の記事でも申しましたが、第二次世界大戦中、

通信がアウトでした。

混沌です。
まずは、海外がまったく。
 
でも、当人たちは受発信がちゃんと伝わっているものと思い込んでいるのです
 
電報や暗号など通信手段が発展したからと過信して。
 
戦況報告、許可願いは、のちにわかるにつれ、ぜんぜん受け取った経緯ありませんでした。
たとえば
杉浦氏が伝えようとしても、政府はまったく知らなかったことだったのが後になって確認がとれており、
杉浦氏は、本来どうしても必要だった日本政府の許可を、得られようもなかったわけです。

国内もダメだったと後に知るに、
最後に特攻命令を受け飛び立ってしまった件をたどっていくと、
もともと、そのような命令は出ていなかったと検証されました。

第二次世界大戦は、通信戦争と言われました。
 
しかし、第二次世界大戦に始まったことではありません。
教科書の黒塗り(原子改ざん)の前には、
日中戦争や西南戦争と、戦争の名のつくことにおいて、
混沌、泥沼的であり、
実質は失っただけなのに、
言葉だけどちらかが「勝利」と扱われたに過ぎないようだったのです。
 
さらにその昔、利休が自決に追い込まれたのは、秀吉本人が出した命であるとの確認はとれなかったとの言い伝えがあります。
 
こういう性質、現在もたいして変わらず、無理やり局面のためのセット報道は用意されていて、誰も他人の真相がわかっていなかったりするかわり、突拍子もない嘘に違いないのに否定を口にすることもできなくなったり、本気にされたり・・。
 
実態を知れば知るほど、戦争というものを人間があやつることができないと分かるはずですが、マスメディアの影響で ちょうちん行列など奇妙な現象に現れ、二・二六事件でついに戦局へと おしすすめられた…
 
電報など通信の安全は、戦後ある程度整備されたり、制限を設けましたが、いわゆる平和ボケの最たるは、ここにあったように思います。
憲法体制の政府は、おそらく通信の安全と表裏一体のはず。
 
しかし、当の親世代ときたら、戦後とられた機密体制のままだと過信しきっていました。
通信の異変は、悪の魂胆からでないとつきません・・・
親、さらに私は、かなり早いうちから異変があり、
   二・二六事件はまだ 続いて、ふりかかってきている
と、私は次第に感づくのです。
 
どうも親は、生活をたてていくことばかり気になるのか
私に対しての記憶をことごとく外されることに影響するのか
 
改ざん物等に影響されているらしいそんな親は、何か不具合あればすべて
昔は何も言い訳しない精神にして 言い分言おうにもできていない私 のせいにする癖が、両親ともにものすごく、
 
極端な理解の差が 生まれていたのを、とりあえず泣き寝入りで済ましてきました。
 
こんなことしょっちゅう、
送ったのに、電話したのに 無きものにされてる、
置いておいたのに知られてない、
褒めてもらいたいくらいのときに強烈な叱責をあびる、
 
こういったことが常習化され、密度凝縮にエスカレート、
住処を離れたら離れたで、通信が全部アウトだったことに、
私 だ け が気付かされます。

学校や社会においても、ただ物にだけ託している場合、私の確認しか取れないような場合、すべての改ざん事で、それは極端な結果をあびていました。
 
通信手段がアウトになる仕組み、冤罪をうむ技術は高度化しましたが、
安全領域はもう、保証されようもありません、
相互関係ごとなので。
 
これだけでも、平和なんて感じることは ごく稀な短時間だったなあ
 
戦争は誰もが混とんの犯罪強制事、催眠術で動く人にしかできません。
 
 
話を第二次世界大戦に戻し、
誰も出していなかった命(メイ)を受けて命を落としに飛び立った・・
それだけでなく、
攻撃はとっくにやめているつもりで降参を伝えていたのに それと
足並みもそろわなくなる
降参出したのになぜか伝わっていないことにされ続け、ついに
唯一の被爆国になります。
 
アメリカにおいては、大統領の権限がはっきりしているので、大統領が認可したととらえるしかありませんが、当の原爆投下した兵士は、それが原子爆弾であることをまったく聞かされていなかったらしい。
実際 それを持ち運んで投下の場に近いところにいるわけで、とんでもない危険にもかかわらず。
また、のちに
ひどい体調不良に悩まされたと言います。
 
各種傷病のうち、がんについては原因がここにあると私には思えます。
 
以前の記事で 私が微妙な言い方に終始してしまったことで、
いま言い直しますと
第二次世界大戦において、京都や奈良が爆撃を受けなかったのは、アメリカが古い歴史に敬意をはらっていたから。
  奈良への外国人観光客には、昔からよく会いました。
 
  それが、、、、、古き良きは もう、ほぼ絶滅したのではと思います。
すべてを正式に確認したわけではありませんが、
歴史をぐにゃらしてきてるこの状況、
目にすれば 多くの方々が 崇高に感じる国の宝の存続は…
見るたびに奥深さを感じるものごとに出会うことを、もう
悪から許されているようには思えません。
 
  敵国でも、正常な人間ならやらないことを、
現在、やられているのです。
やられていることを、ともに悲しむことすら許されない残酷さ、
下には下がありました 😢😨
 
 
追記 2025 3/25 9:30~
史実について:
  私の歴史認識の多くは、伝承を確実に引き継げていた1978年までに学んだことそのままです。
 
ただ、杉浦千畝氏のことは、教育テロ圧力が深刻化徹底的になる前に、正しくを確認できていた状態で、高校(1983年頃)ではっきりと提示されたことによるものです。(このような事があったことを その時まで日本政府もつかめていなかったようでした。私の高校時代当時までは、戦時中の政府自身の受発信状況については確認できていたそうです。)
よって、政府が知りようもなかった という事実もあわせて聞きまし
た。
 
間髪入れずにメディアのとりあげがありましたが、ほんのわずかでした。
正しい経緯(政府が知らなかったこと)にふれそうで触れないところから始まり、回を追うごとに偽の疑惑を強調していく報道に変わっていきました。(杉浦氏のいるところとして 偽政府情報が入る場面を俳優がもっともらしく伝える映像の強調→嘘とまでは言い切れないが視聴者は完全に政府を疑うよう仕向けられてしまう)
その後どうやら さらに諸史実が相当に歪められてきているようです。
常に悪がやっていた事を、善人側に冤罪おしつける格好。
こうでもない限り、歴史は時代を経てわざわざ動くようなことはないものだし、あってはなりません。ちなみに歴史を語る者の認識経緯も重要で、じかに通して聞かなければその歴史家本人を判断することもできません。
 
 悪にやられている事柄について、メディアごとでどんどん解釈を歪めていくことで、教育テロに呼応させてあった⋯ としか。

 アメリカのパイロットの記述はTVによるものですが、日本人が英語を理解し得る頃の本人インタビュー映像であり、また十分にあり得る話と受けとめての記載です。
 

過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報は、必ず危険情報が含まれます。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。


 □  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)
  ■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
  ■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
  ■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。
すでに注視させられるもの全般に改竄が及んでいます。
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。

日本国憲法の発布 前までじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。

裁判の英語は日本側にはまったく理解されず、被告人らは判決理由や結果をあらためる時間はいっさいとられることなく、何者らかによる処刑が先行されました。

二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
なお、このブログでは第二次世界大戦後までに万人が認めている史実のみを扱うことで見極められたことのみを一貫して記しており、事実関係に間違いの無いよう、細心の注意をはらってきていることを約束します。慎重なる必ずの情報共有を、国民としての責任をもって お願い致します。その上で追加情報や確認などございましたら、コメントなどご連絡ください。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後ご注意ください。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
現代はびこる傷病症状は自然由来ではなく、パターン違えど原因は1つ、悪関係攻撃被害です。
現代できた ~症 というカテゴライズ(大くくり)名は、それは迷信!
これまで人より認知してきた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 は、脳の主体行為 (どういう事があったかをわかっておく  など)
認知は、 機能なんかじゃありません
悪の作った ~症をふりかざして 人間を捨てさせるのは絶対やめましょう。
【警告】
わかった限り、認知症や統合失調症 という言葉が 悪より強要されていますが、人を否定する悪用の危険な造語であり、科学的意味は無に等しいか、逆。正しい医学を持っている者は、絶対にこれらの言葉を認知したりはしません。
今後 安易に上記○○症を口にする者がいたら、免許を はく奪してください。
一般においても、このような危険知らせに わざと目をつむり、やっきになって非現実の危険言葉を口にのぼせたり拡散するのは、重罪行為です。
引き寄せなる うつ病 や、 定義が激しく動いている アスペルガー症候群 についても、危険誘導がみられましたので、一般に通っていそうな 流行り言葉、症のつく名称、病名はきほん、撤廃してください。

 日本国の障害者は、理由が 千差万別(人それぞれ)、
第二次世界大戦後 負傷兵の意味を継承しています。

このブログは  私1個人が、万人の認めていた真実のみを 実際動向と確認しながら継承した 唯一のものです
一貫性がとれていないような発生ごとや、似て非なる記事等とは 区別くださいますよう お願いします

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