Parallel Field

ゲーム・雑記

王道だがそれがいい

2005年06月14日 | サモンナイト3
・第十五話 -ひとつの答え-

 剣と一緒にやる気も砕けてしまったレックス君、無意識に崖の上へ。飛び降りダメ、ゼッタイ。
 よく見たら不法投棄はいけないよって事で、生徒がゴミ拾いしてたよ。ジグソーでもするつもりか。

 唐突におっさん登場、敵だけどいいとこあるじゃーん。でも今ストーカーしてましたよね?
 疑う事を知らないレックス君はあっさり剣の破片を渡し…ここで粉々にされたら面白かったのに

 都市伝説
 話を聞くと敵でもなく味方でもなく、
 おっさんは強そうな剣を探して向こう側についてるだけらしい、自由人め。

 ライトセ●バー完成。やっぱフォースか。



 その頃、他の皆はレックス君に内緒で敵陣本体へ。バッドEDと同じ展開ですな。

 レックス  「ごめんよ、みんな遅くなって…
         じゃ行くぜ!ここからは俺の独壇場、ショォーターイム!!
 オルドレイク「馬鹿な…
         グラサンしてるのにまぶしいなんて…!」

 (前略)戦闘(中略)開始(後略)

 剣のネオンパワーでオルドレイク軍はほぼ壊滅。イスラ君居なかったね…やはりラスボスか。



盛り上がってきたものの日記は短くなってしまった…心理描写と語りは端折ってしまうからなぁ。
ではベルフラウさん次回予告どうぞ。
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