例のウチの野良が、またまた喧嘩をして帰ってきたので
「ああ、ここらは防犯モデル地区にはなれないなぁ」とか考えていたら、
どうも、いつもと様子がおかしい。
よーく見てみると顔が腫れていて、足も血だらけだったので
相当な大戦をしてきたものと思われる。
んで一日経って、
飼い始めた張本人の母親が、なんだか猫の様子がおかしいと言ってきた。
うーん、顔の腫れがひどくなってるし、飯もダメ、水も飲まないようだ。
というわけで動物病院へGO!
医者「野良とケンカしたなら感染症の恐れもあります、検査してみましょう」
感染症?流行性感冒みたいなもん?とか思ってたら、聞いてビックリ。
猫は喧嘩からエイズや白血病になりやすく、かかってしまったらまず助からないそうだ。
飼い猫はまず予防ワクチンを打つのが最優先、これはまったく知らなかった。
幸い検査の結果、
どちらにもかかってなかったようで、抗生物質を打って帰宅しました。
危険を事前に防ぐのも飼い主の責任。かわいがるだけではいかんのですね。
「ああ、ここらは防犯モデル地区にはなれないなぁ」とか考えていたら、
どうも、いつもと様子がおかしい。
よーく見てみると顔が腫れていて、足も血だらけだったので
相当な大戦をしてきたものと思われる。
んで一日経って、
飼い始めた張本人の母親が、なんだか猫の様子がおかしいと言ってきた。
うーん、顔の腫れがひどくなってるし、飯もダメ、水も飲まないようだ。
というわけで動物病院へGO!
医者「野良とケンカしたなら感染症の恐れもあります、検査してみましょう」
感染症?流行性感冒みたいなもん?とか思ってたら、聞いてビックリ。
猫は喧嘩からエイズや白血病になりやすく、かかってしまったらまず助からないそうだ。
飼い猫はまず予防ワクチンを打つのが最優先、これはまったく知らなかった。
幸い検査の結果、
どちらにもかかってなかったようで、抗生物質を打って帰宅しました。
危険を事前に防ぐのも飼い主の責任。かわいがるだけではいかんのですね。
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