やっと一台完成~!!!
台作りは思ったより困難で時間が掛かってしまった。
まずは補強の為、共鳴筒の竹に穴を開けアルミのパイプを通す。
家にあった100均の園芸用の柱(緑色のやつ。見た事あるでしょう?)
このビニールを剥がして中のアルミパイプのみ使用)が丁度いいサイズで活用。
共鳴筒の上にくる竹鍵盤のスペースを考えると、もう少し余裕が必要なため竹の間に隙間テープを貼る。
竹二本間隔で木材で補強。下からビス打ちしてある。
こうして寸法が出たところで枠作り。両側の枠に穴を開けてパイプに刺さった竹&補強木を通す。
鍵盤を吊る際の金具付け。
持ち運ぶ時に、突起物が少なくて済むように蝶番式にしてみた。
運ぶ時は上に上げてと、ガルウイング方式(笑)
しかしこれも問題があるので下の写真の様にパイプ差し込み式に替えた。
う~ん、ダメだ…ボール盤(電動工具)で穴あけしないとガタついてどうにもならん…
三度目の正直。下から蝶番、上からチェーンで引っ張り方式。
今回はこれを採用!この方式だとチェーンを外すと、金具を付けてある木が折り畳める。運ぶ時に便利。
次は、鍵盤を張る紐を乗せる支柱。
ボルトナット式で簡単に取り外せる。
時間が掛かっただけに喜びもひとしお!
ず~っと眺めちゃいます。
残りあと5台。頑張れ!!!
台作りは思ったより困難で時間が掛かってしまった。
まずは補強の為、共鳴筒の竹に穴を開けアルミのパイプを通す。
家にあった100均の園芸用の柱(緑色のやつ。見た事あるでしょう?)
このビニールを剥がして中のアルミパイプのみ使用)が丁度いいサイズで活用。
共鳴筒の上にくる竹鍵盤のスペースを考えると、もう少し余裕が必要なため竹の間に隙間テープを貼る。
竹二本間隔で木材で補強。下からビス打ちしてある。
こうして寸法が出たところで枠作り。両側の枠に穴を開けてパイプに刺さった竹&補強木を通す。
鍵盤を吊る際の金具付け。
持ち運ぶ時に、突起物が少なくて済むように蝶番式にしてみた。
運ぶ時は上に上げてと、ガルウイング方式(笑)
しかしこれも問題があるので下の写真の様にパイプ差し込み式に替えた。
う~ん、ダメだ…ボール盤(電動工具)で穴あけしないとガタついてどうにもならん…
三度目の正直。下から蝶番、上からチェーンで引っ張り方式。
今回はこれを採用!この方式だとチェーンを外すと、金具を付けてある木が折り畳める。運ぶ時に便利。
次は、鍵盤を張る紐を乗せる支柱。
ボルトナット式で簡単に取り外せる。
時間が掛かっただけに喜びもひとしお!
ず~っと眺めちゃいます。
残りあと5台。頑張れ!!!