ドレミティンクリック制作の続きです。
必要に迫られて週末返上での作業。
個人レッスンやワークショップがあり、あまり時間がない。
早朝から頑張った。
竹鍵盤はひとまず出来た。
次は<枠>だ。
まずは、目処をつけておいた太さをチョイスし、
必要な長さに切る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4d/ed9625b6d3a9f014ed7d27915c896753.jpg)
一オクターブで一台。今回は二オクターブ分の二台作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/61/28efe2cb577737b5c14f6f3cd62991d5.jpg)
今回はこれが大活躍!
貫通させずに、所謂ホゾ穴が開けられる。
楽器制作で大切にしていること。それは、
「いかに金をかけずに作るか!」
だがそれは材料であって、道具はまた別だ。
しかし欲しい道具はきりがないので、
これは!という道具を選んで少しづつ購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bb/10e677ef5c7ea61d6d87f9c2b1c166a5.jpg)
分かるかな?
回転させて径の中を抉るように削っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/69/c68410e23c76ba99f709f6cd667b2bcc.jpg)
こういうことです!
前回作成時は足も全て竹で作った。
見た目はとってもいいのだが、竹は円柱で中が空洞なので
安定感に欠ける。
そこで今回は足だけ貰ってきた木材を使用。
なかなか上手くいった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/60/fa22f9a79ef05087251a74600c0ffa84.jpg)
穴に竹をはめ込んで枠の仮完成!
と書くのは簡単だが、竹は足に開けた穴より少しだけ太い竹を用意。
それを紙やすりで少しずつ削って、なるべく穴にピッタリ収まるようにする。
これが結構面倒だ。
ひとまず一台完成!
今日迄にもう一台と鍵盤を張る所までは何としてでもやりたい。
必要に迫られて週末返上での作業。
個人レッスンやワークショップがあり、あまり時間がない。
早朝から頑張った。
竹鍵盤はひとまず出来た。
次は<枠>だ。
まずは、目処をつけておいた太さをチョイスし、
必要な長さに切る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4d/ed9625b6d3a9f014ed7d27915c896753.jpg)
一オクターブで一台。今回は二オクターブ分の二台作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/61/28efe2cb577737b5c14f6f3cd62991d5.jpg)
今回はこれが大活躍!
貫通させずに、所謂ホゾ穴が開けられる。
楽器制作で大切にしていること。それは、
「いかに金をかけずに作るか!」
だがそれは材料であって、道具はまた別だ。
しかし欲しい道具はきりがないので、
これは!という道具を選んで少しづつ購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bb/10e677ef5c7ea61d6d87f9c2b1c166a5.jpg)
分かるかな?
回転させて径の中を抉るように削っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/69/c68410e23c76ba99f709f6cd667b2bcc.jpg)
こういうことです!
前回作成時は足も全て竹で作った。
見た目はとってもいいのだが、竹は円柱で中が空洞なので
安定感に欠ける。
そこで今回は足だけ貰ってきた木材を使用。
なかなか上手くいった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/60/fa22f9a79ef05087251a74600c0ffa84.jpg)
穴に竹をはめ込んで枠の仮完成!
と書くのは簡単だが、竹は足に開けた穴より少しだけ太い竹を用意。
それを紙やすりで少しずつ削って、なるべく穴にピッタリ収まるようにする。
これが結構面倒だ。
ひとまず一台完成!
今日迄にもう一台と鍵盤を張る所までは何としてでもやりたい。
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