2014/7/2
本日午前11時30分ころのテレビ朝日のニュースで”号泣会見する兵庫県議”を報道していた。
この彼の国の泣き屋もびっくりするお粗末議員に、真面な日本人であれば、皆呆れていたものと思う。
番組で、では議員の経歴を紹介しますと、アナウンスの後、画面は前日の安倍首相の記者会見が瞬間流れた。
やや、これは彼のナチスも使ったといわれるサブリミナル効果の悪用か。
さては彼の議員は安倍首相の子分かと、誤解する見事な間。
その後、聞き耳を立てたがどうもそんな親分子分関係の様子はなさそう。
ははあ、さては安倍首相イメージ落としに利用したかと合点がいった。
次のニュースは、集団的自衛権の安倍叩きであったので、うっかりしたと言い逃れも考えていたものと思う。姑息な奴等。
もしも手落ちであるなら”謝罪と賠償”を要求するべき案件では?
★
真、今の反日メディア(在京局全て)のここ数日の異常な安倍叩きは正気ではない。
ここでの中共の尖閣侵入、韓国の慰安婦問題での日本叩きは、自分を自分で守ろうとせず平和国家と称して米国頼りで済ましてき
たそのツケが、ここ数年の中韓の経済力アップによる自信過剰で廻った結果であることに、ここに至っても認めず、只平和を念じ
れば平和が実現し、最悪事態に備えると最悪事態が起きるといった迷信に憑りつかれている日本人の悪弊がまたも、ここで噴出し
ている感じだ。
情けないかな戦後日本人。
★
号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
THE PAGE 7月2日(水)20時0分配信
号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
[図解]号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
兵庫県議の野々村竜太郎議員が、日帰り出張を1年間に195回実施したとして、政務活動費から約300万円を支出していたことが問題になっています。会見に臨んだ野々村議員は説明中に号泣し「うそ偽りはない」と主張したのですが、結局、本当に出張したのかどうかはよく分からずじまいでした。
問題となった費用は、地方自治体の議員に認められている「政務活動費」です。これは議員報酬とは別に、地方議員の政策立案活動を支援するために認められている経費で、自治体によってその額は異なっています。兵庫県の場合には、月額50万円が支給されることになっています。
もともとは政務調査費という名称でしたが、2012年の地方自治法の改正によって、純粋な調査費から活動費という形になり、資金使途が拡大されました(その範囲は自治体によって異なります)。具体的には、調査研究費、研修費、会議費、広報広聴費、資料作成費などが主な項目ですが、事務所費、事務費、人件費という項目もあり、解釈次第ではあらゆる業務に対して支出することが可能となっています。
つまり、政務活動費は、政策立案を支援するための費用ではあるものの、現実には議員報酬の延長として理解されている面があるわけです。野々村議員がそうだったのかは断言できませんが、出張した形にして、経費を受け取り、一般的な費用に使っているという議員は少なくないと考えられます。
兵庫県議は月額84万円の議員報酬と年2回の期末手当(約375万円)をもらっているのですが、この金額を高いと見るか安いとみるかは、人によって異なるかもしれません。議員はふだんからあちこちに顔を出すのが仕事ですから、特にお金をかけることをしなくても、日常的にかなりの支出があります。支持者に対して定期的に活動報告を送ったり、冠婚葬祭に出席するだけでも、かなりの金額になるでしょう。議員報酬だけではとても足りないので、こうした活動費を一般的な費用として使いたいという懐事情は存在しているようです。
そうはいっても国民からみればこれらの費用はすべて税金ですから、何にどう使ったのかは明確に説明して欲しいところですし、実際、議員にはそれに対する説明義務があります。
諸外国の中には、議員が富裕層であることをあえてアピールし、汚いお金を受け取る必要がないことを強調するケースもありますが、日本ではそうした言動はあまりプラスには評価されません。お金に余裕のある人が公職に奉仕することよりも、対価をもらって働く職業としての政治家が望まれている面が強いのだと考えられます。
議員のお金の使い道については、様々な意見がありますが、職業としての政治家である
本日午前11時30分ころのテレビ朝日のニュースで”号泣会見する兵庫県議”を報道していた。
この彼の国の泣き屋もびっくりするお粗末議員に、真面な日本人であれば、皆呆れていたものと思う。
番組で、では議員の経歴を紹介しますと、アナウンスの後、画面は前日の安倍首相の記者会見が瞬間流れた。
やや、これは彼のナチスも使ったといわれるサブリミナル効果の悪用か。
さては彼の議員は安倍首相の子分かと、誤解する見事な間。
その後、聞き耳を立てたがどうもそんな親分子分関係の様子はなさそう。
ははあ、さては安倍首相イメージ落としに利用したかと合点がいった。
次のニュースは、集団的自衛権の安倍叩きであったので、うっかりしたと言い逃れも考えていたものと思う。姑息な奴等。
もしも手落ちであるなら”謝罪と賠償”を要求するべき案件では?
★
真、今の反日メディア(在京局全て)のここ数日の異常な安倍叩きは正気ではない。
ここでの中共の尖閣侵入、韓国の慰安婦問題での日本叩きは、自分を自分で守ろうとせず平和国家と称して米国頼りで済ましてき
たそのツケが、ここ数年の中韓の経済力アップによる自信過剰で廻った結果であることに、ここに至っても認めず、只平和を念じ
れば平和が実現し、最悪事態に備えると最悪事態が起きるといった迷信に憑りつかれている日本人の悪弊がまたも、ここで噴出し
ている感じだ。
情けないかな戦後日本人。
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号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
THE PAGE 7月2日(水)20時0分配信
号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
[図解]号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
兵庫県議の野々村竜太郎議員が、日帰り出張を1年間に195回実施したとして、政務活動費から約300万円を支出していたことが問題になっています。会見に臨んだ野々村議員は説明中に号泣し「うそ偽りはない」と主張したのですが、結局、本当に出張したのかどうかはよく分からずじまいでした。
問題となった費用は、地方自治体の議員に認められている「政務活動費」です。これは議員報酬とは別に、地方議員の政策立案活動を支援するために認められている経費で、自治体によってその額は異なっています。兵庫県の場合には、月額50万円が支給されることになっています。
もともとは政務調査費という名称でしたが、2012年の地方自治法の改正によって、純粋な調査費から活動費という形になり、資金使途が拡大されました(その範囲は自治体によって異なります)。具体的には、調査研究費、研修費、会議費、広報広聴費、資料作成費などが主な項目ですが、事務所費、事務費、人件費という項目もあり、解釈次第ではあらゆる業務に対して支出することが可能となっています。
つまり、政務活動費は、政策立案を支援するための費用ではあるものの、現実には議員報酬の延長として理解されている面があるわけです。野々村議員がそうだったのかは断言できませんが、出張した形にして、経費を受け取り、一般的な費用に使っているという議員は少なくないと考えられます。
兵庫県議は月額84万円の議員報酬と年2回の期末手当(約375万円)をもらっているのですが、この金額を高いと見るか安いとみるかは、人によって異なるかもしれません。議員はふだんからあちこちに顔を出すのが仕事ですから、特にお金をかけることをしなくても、日常的にかなりの支出があります。支持者に対して定期的に活動報告を送ったり、冠婚葬祭に出席するだけでも、かなりの金額になるでしょう。議員報酬だけではとても足りないので、こうした活動費を一般的な費用として使いたいという懐事情は存在しているようです。
そうはいっても国民からみればこれらの費用はすべて税金ですから、何にどう使ったのかは明確に説明して欲しいところですし、実際、議員にはそれに対する説明義務があります。
諸外国の中には、議員が富裕層であることをあえてアピールし、汚いお金を受け取る必要がないことを強調するケースもありますが、日本ではそうした言動はあまりプラスには評価されません。お金に余裕のある人が公職に奉仕することよりも、対価をもらって働く職業としての政治家が望まれている面が強いのだと考えられます。
議員のお金の使い道については、様々な意見がありますが、職業としての政治家である
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