心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

日本を内部から崩壊させる地裁の左翼偏向裁判

2013-02-19 00:01:16 | 日記
2013/02/18

昨日、亀岡暴走事故 遺族が事故被害者団体設立へと報道があった。

どうも被害者 遺族に対する報道姿勢が腑に落ちない。

「悪質な運転」に対する罰則の重い危険運転致死傷罪の厳しい適用要件にも疑問を感ずる。

 「数え切れないほど無免許運転をしてきた」。少年はこう供述した。

運転技量・順法精神・生命の大切さの認識があると認定されるから、免許証が交付される。道路交通法違反はこうしたことを理解しているはずのドライバーが法規違反をするから適用される。なんの教育を受けていない無免許での運転こそが最大最悪の危険運転であるべきなのに、そこのところを裁判官が理解しようとしているようには見えない。

被害者よりも加害者の権利を守ろうとするかの判断。

歪んだ暴論を理屈で覆い隠そうとするこうした判断は中国共産党が日本を内部から崩壊させようとする謀略に乗る左翼偏向裁判官達がその役割を担っている。

明日、暴走少年に対する判決が京都地裁であろうと思う。

しっかり裁判官の理屈を見極めたい。


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