大国主義丸出し 裸の王様 中国

２０１３／０２／０９

中国軍は東シナ海で執拗に示威行動を繰返していた。

それに対し、日本の自衛隊は寸分の隙もみせず牽制していたものと考える。

焦れた中国軍は日本との軍事衝突を口にするようになっていた。

これに対し、中国政府は日本との交渉の糸口を模索していたにも拘らず、自ら軍を制止出

来ずにレーザー照射を許した責任をあろうことか、日本の自衛隊の防衛活動のためとすり

替えを言い出している。

日本の自衛隊が追尾行動するのは中国海軍船舶・官船が領海侵犯を繰返すからである。

責任は全て中国側にある。

このような言い逃れが国際的に通用しないことは明らかである。

にも拘らず、苦しい方便に終始する中国　見苦しい限りである。

日本の捏造説に、政府は証拠データの開示を検討しているよう。

盗人猛々しい中国を理路整然とした理屈で完膚なきまで叩き潰せ。

一方中国軍が竹光であることも、皆判っている。

自分の面子にのみこだわり嘘の上塗りを繰返す独裁共産国家は早く地球上から消えるべ

し。

１３億の民の人権を奪い特権にしがみつく支配階級。

早く民主国家群に分裂を。