短大の授業は「本館」「別館」「新館」「A館」とそれぞれの授業で、教室が違います。
方向音痴には、どの建物が、何なのか、まず わかりません。
私は幸いにも「美術部」に入りましたので、部員に連れて行ってもらえました。
その代わり 代返もしましたし、ノートも貸しました。
解せないのは、テストで部員は「優」を取るのに、私は「可」。
部員は私の答案用紙を見て、
「借りたノートに『重要』とわざわざ書いた所が間違える」と指摘してくれました。
授業にでて、先生の話を聞いて、ノート に書いて入るのに…
困る・情けない・を通り越して、自分で居るのがイヤになります。
┐(´д`)┌ヤレヤレ