卵巣に集積する脂質ナノ粒子LNP
コロナワクチンの脂質ナノ粒子LNPは卵巣を標的にして設計された
2012年には、コロナワクチンに使用されている脂質ナノ粒子が、哺乳類の卵巣に集積することが証明されており、卵巣を標的とした薬物送達システムが可能であることが示されていました。
このLNPの中に、コロナのスパイクタンパクを作るmRNAを仕込んでおけば、卵巣でスパイクタンパクを作らせ、自己免疫作用によりキラーリンパ球で卵巣細胞を殺すことが可能です。
つまり、卵巣の破壊、卵巣機能障害、排卵障害、人口削減を目的とした毒物の設計が可能です。
新型コロナワクチンは、正にこの作用を持っています。
明らかに、このワクチンは、人口削減のために設計されたものです。
関連情報
徳島大学名誉教授 大橋眞 新型コロナワクチン 新型劇薬LNPは卵巣の毒
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0168365912000892?via=ihub
Journal of Controlled Release Volume 160, Issue 1, 30 May 2012, Pages 105-112
Accumulation of nanocarriers in the ovary: A neglected toxicity risk?
卵巣におけるナノキャリアの蓄積:無視された毒性リスク?
https://doi.org/10.1016/j.jconrel.2012.02.012
概要
いくつかのナノキャリアシステムは、現代の薬物療法で頻繁に使用されています。この研究では、すべてのナノスケールのドラッグデリバリーシステムの潜在的な毒性リスクが見つかりました。
静脈内( iv)投与後、齧歯類の卵巣で、構造的に異なるいくつかのナノキャリアの蓄積が検出されましたが、可溶性ポリマーの蓄積は検出されませんでした。
さまざまなマウス種とWistarラットでの研究が行われ、卵巣の特定の場所でのナノ粒子、ナノカプセル、およびナノエマルジョンの高い局所蓄積がすべての動物で見られました。
我々は、 in vivoおよびex vivoマルチスペクトル蛍光イメージングと共焦点レーザー走査顕微鏡によって濃縮を特徴づけました。
この研究の結果は、製薬研究における初期の包括的なin vivo研究の役割を強調しています。
卵巣におけるナノキャリアの蓄積もまた、ヒトにおける重要な毒性の問題を構成する可能性がありますが、その結果は、標的となる卵巣治療の新しい分野を開く可能性もあります。
(ブログ著者コメント: 証明する写真がサイトにあります。これは新型コロナのワクチンが、卵巣の破壊を目的として設計された証拠だと思われます。)