仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

自然派 本間真二郎医師『自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全』

2020年04月18日 10時43分01秒 | オーソモレキュラー医学 生体分子と人体の反応

自然派 本間真二郎医師『自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全』

 

自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全

本間/真二郎

2018/7/19

https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AB%E6%B2%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%83%BB%E4%BD%93%E3%83%BB%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E5%A4%A7%E5%85%A8-%E6%9C%AC%E9%96%93-%E7%9C%9F%E4%BA%8C%E9%83%8E/dp/4479784349/ref=dp_return_1?ie=UTF8&n=465392&s=books

 

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

全国から患者が訪れる小児科医の大らかに楽しく、健康に生きる知識・考え方・工夫。

 

著者について

医師。医学博士。1969年、北海道札幌市に生まれる。 札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センターなどに小児科医として勤務。 2001年より3年間、アメリカのNIH(国立衛生研究所)にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。

帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。

2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、子どもから高齢者まで幅広く診察している。 ウイルス学研究で培った菌に関する豊富な知識を、自然農や調味料づくりから子育てまで暮らし全般に生かしながら、自然に沿った暮らしを実践している。二児の父。 著書には、『病気にならない暮らし事典』『病気にならない食と暮らし』(セブン&アイ出版)がある。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

本間/真二郎

医師。医学博士。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センターなどに小児科医として勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(国立衛生研究所)にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、子どもから高齢者まで幅広く診察している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

登録情報

単行本(ソフトカバー): 400ページ

出版社: 大和書房 (2018/7/19)

言語: 日本語

ISBN-10: 4479784349

ISBN-13: 978-4479784340

発売日: 2018/7/19

 

目次

はじめに

 

【第1部 暮らし】

第1章 衣食住

ごはん、みそ汁、漬け物の3点セットが基本

食事の7原則

化学物質は子どもの味覚を変えてしまう

学校給食の問題点

食が細い子・食べ過ぎる子の対応

身につける物にも、食べ物と同じくらいこだわろう

できる範囲で布おむつを楽しんでみる

衣服を自分で作ってみよう

人工的なものに囲まれていると、身体は無意識に疲れていく

 

第2章 毎日の生活

早寝早起きが一番の健康法

普通に外で遊ぶことにはメリットがたくさんある

土いじりをして微生物と触れ合おう

子どもとゲームの付き合い方

姿勢は子どもの心身すべてに影響する

手洗い、うがいはほどほどに

化学物質を使わない生活

空気、水、土を汚染しない

 

【第2部 体と心】

第3章 妊娠前、妊娠中の過ごし方

本当に元気な子を産むには、妊娠前からの生活が大切

妊娠中の生活

産後2ヶ月は骨盤を十分休ませる

産科医療の現状を知っておこう

帝王切開での出産とVBACについて

不妊治療・出生前診断をどう考えるか

 

第4章 母乳、人工乳、離乳食、成長発達

母乳は良い腸内細菌を育てる

母乳が出ない時、詰まる時の対策

断乳・卒乳の時期に決まりはない

離乳食開始の目安は生後5ヶ月。むやみに遅らせるべきではない

離乳食の進め方

身長、発達曲線の見方・考え方

発達障害について

 

第5章 アレルギー

アレルギーのある子どもが増えている

アレルギーの原因は「腸内細菌」にある

アレルギーになるメカニズム

アレルギーに対する基本的な対策

乳児湿疹とアトピー性皮膚炎は別のもの

乳児湿疹・アトピー性皮膚炎に共通の対策

乳児湿疹は何もしなくてもほぼ全員が治る

アトピー性皮膚炎と脱ステロイド

ステロイド、免疫抑制剤、保湿剤の使用について

アレルギーマーチを防ぐには体質改善が必要

アレルギー検査はおすすめしない

 

第6章 ワクチン、感染症

ワクチンを打つ前に・総論

ワクチンの効果

ワクチンの副作用

ワクチンは何が含まれているか

必要性のない/低い予防接種

人に移すことを気にしなくて良い感染症

感染症にかかる時期には意味がある

 

第7章 心

子育てに決まった方法などない

意識と無意識について

親と子どものこころの結びつき

心はどのように発達するか

「良い心の状態」とは?

「子どもは親の鏡」はミラーニューロンで説明できる

しつけ、ほめ方、叱り方

心と身体は10円玉の裏表

病気の背景には心の問題がある

 

第8章 病気とホームケア

病気とは「なるべくしてなった状態」

「症状」とは自然治癒力が働くために出てくるもの

「病気が治る」とはどういうことか?

お母さんは家庭のお医者さん

抱っこをたくさんする親は異変に気づきやすい

すぐ病院に行くのではなく、ホームケアを第一に考える

発熱、鼻水、せき、下痢、嘔吐など「出す」ことは浄化の作用

解熱剤は、自然に病気を治す経過に影響を与える

抗生剤は必ず飲まなければならないものではない

おわりに

参考文献

 

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ブログ著者の書評

 

総じて、自然派の小児科医の本間医師が、これまで研究された内容を一般向けにまとめられた良い本だと思います。

お釈迦様、イエス・キリスト、アダムスキー氏は、宇宙の英知、つまり自然の意思に従い生きることを説かれていました。

本間医師の研究と著書は、この路線に従っているように思われます。

 

しかし、人の食べ物は、糖質主体か肉類主体か?という点は、私は本間医師とは異なる考えを持っています。

約1万年位前から農耕が始まり、人が小麦や米を食べ始める前は、非常に長期間に渡り狩猟採取生活をしており、肉類などが主体の高タンパク質・高脂肪の食事(糖質制限食)であったと言われています。

もし本当に肉類主体の糖質制限食が有害ならば、人類は大昔に絶滅していたはずです。

 

これは大きな視点では、「自然」とは何かということになります。

人が自然を加工して作り上げた小麦や稲の畑や田んぼでの人工的な栽培とその摂取が自然なのか、農耕以前の自然界の産物の狩猟採取が自然なのか、ということです。

詳しくは、糖質制限の指導的医師である江部康二医師のブログ「糖尿病徒然日記」http://koujiebe.blog95.fc2.com/や著書、夏井睦医師の著書「炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学」をご覧ください。

 

これらの事実を見る時、人の栄養とは、米や小麦主体の糖質60%の現代日本の食事ではなく、肉類などが主体の高タンパク質・高脂肪の食事(糖質制限食)ではないかと私には思えます。

人は個人差が非常に大きいので、玄米菜食が合う人はそれを続ければ良いですし、それが合わない人は、糖質制限食を試みるのも良いと思います。

 

私の場合は、江部康二医師のような糖尿病ではなく、食後3~4時間後に血糖値が低下して各種の不快な症状が出る機能性低血糖の症状が比較的頻繁に出ていたので、色々と試しましたが、スーパー糖質制限食で全く起きなくなり、それ以来、糖質制限をやっています。

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3807

「低血糖発作の治療法」

日本医事新報No.4766 (2015年08月29日発行) P.61

武者稚枝子 (稚枝子おおつきクリニック院長/ 東京女子医科大学産婦人科非常勤講師)

登録日: 2015-08-29 最終更新日: 2016-12-13

 

以下は、本間医師の以前の著書「病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫」の書評を一部変更(赤字)したものです

 

書評: 玄米魚菜食の弱点から生まれた糖質制限食

 

ワクチンで類い稀な業績をお持ちの本間医師の本でしたので購入しました。
本間医師は、本の中で、玄米菜食を中心とした食事を述べておられ、本文と末尾の文献には明記されていませんが、考え方や使われている用語が、Wikipediaに書かれている食文化研究家の桜沢如一氏のマクロビオティックと非常によく似ていますので、この流派に属していると考えられます。
マクロビオティックは、自然科学が扱う人体の生化学や生理学に基づいたものではなく、人が勝手に考えた哲学であり、一種の新興宗教的な信仰のようなものだと私は思っています。
このような信念または信仰が根底にある本であるため、生化学や生理学の観点では、受け入れることのできない部分があります。

本間医師の言われるように、玄米菜食でうまく行く人もおられるのでしょうが、そうでない人もいます。
私と私の家族の合計4人で玄米菜食を一時期実施したことがありましたが、体調が悪くなったので中止しました。
私の知っている親子の方は玄米菜食の活動家の方で、テレビ出演や講演をされていますが、青白い顔をされており、健康的には見えません。
ある男性は、子供の頃から喘息を治すために玄米菜食を続けられましたが、喘息は治らず、男性であるにもかかわらず、足は女性並みの小さいサイズでした。玄米のフィチン酸によるカルシウムの吸収阻害の影響の可能性があります。

日本の糖質制限食(高タンパク高脂肪食)の第一人者の京都 高雄病院の江部康二医師は、18年間も「玄米魚菜食的な食事」を実践されたあげく糖尿病を発病されたことを次のように書かれています:

「2014年08月21日 (木) 玄米魚菜食を実践していて糖尿病発症。幕内氏への反論。」

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3076.html

『「玄米菜食+魚貝+鶏肉」は高雄病院では、1984年から給食に導入して、現在もアトピー患者さんなどには供給しています。
病院給食に玄米というのは、当時日本で初めてだったかもしれません。
私自身、1984年から
「玄米か胚芽米を主食として、おかずはお魚中心に野菜たっぷりで、肉や油脂は控えめにして週2回はテニスをし、糖質が総摂取カロリーの60%」
の食生活を実践していました。
一般的なおじさんに比べれば、とてもヘルシーな食事と運動のライフスタイルです。
まさに幕内氏の推奨されるヘルシーな食生活を、当時の私も信じて実践していたのに、2002年、糖尿病が発覚しました。
あとからデータを見直せば1993年時点で、すでに食後高血糖があった可能性が高いのです。
結局、私自身が、高糖質食実践で見事に糖尿病を発症したわけです。
今から思えば、玄米中心とはいえ、総摂取カロリーの60%を糖質から摂っていて、それに見合うだけの日常的な運動量が、決定的に不足していたのでしょう。
一方、私は今も玄米魚菜食を否定しているのではなく、推奨もしています。
今でもアトピー患者さんの入院時には玄米魚菜食を提供しています。
しかし、糖尿病の人が玄米魚菜食を摂取すれば、必ず食後高血糖を生じるので危険なのです。
血糖値を上昇させるのは糖質だけで、タンパク質・脂質は上昇させません。
これはADA(米国糖尿病協会)の患者用テキストブックに明記してある、厳然たる生理学的事実です。(*)
また、糖質を摂取すれば、大量のインスリンが分泌され、タンパク質を摂取するとごく少量のインスリンが分泌されます。
脂質はカロリーはたっぷりですが、摂取してもインスリンは分泌されません。
これも議論の余地など無い生理学的事実です。』

このように、江部康二医師は、18年間も玄米魚菜食を続けても解毒はできず、糖尿病を発病されました。
この経験を元に、糖質60%の現代の日本の食事の弱点に気づかれ、糖質制限食を開発され、現実に多くの人々を救われています。
つまり、玄米魚菜食の弱点から糖質制限食が生まれたのです。

本間医師は、著書で糖質制限食(肉類主体の食事)を否定されていますので、恐らくこのような事実をご存じないと思われます。
玄米菜食だけでは、健康で幸福な生活をできない人が現実にいるので、玄米菜食だけにこだわるのではなく、視野を広げて糖質制限食(高タンパク高脂肪食)の研究もされ、玄米菜食と糖質制限を融合させた食事法を開発されることをお願いします。
江部康二医師の推進される、プチ糖質制限やスタンダード糖質制限に玄米魚菜食を組合せるのは、非常に簡単なことですから、融合は簡単です。
プチ糖質制限では、2食を玄米魚菜食、1食を糖質制限食にすれば良いだけです。
スタンダード糖質制限では、1食を玄米魚菜食、2食を糖質制限食にすれば良いだけです。
3食を糖質制限食にすればスーパー糖質制限になります。

医師向けの専門書としては、次の本をお勧めします。
糖尿病治療のための! 糖質制限食パーフェクトガイド
江部 康二 (著)
東洋経済新報社 (2013/8/9)
https://www.amazon.co.jp/%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-%E7%B3%96%E8%B3%AA%E5%88%B6%E9%99%90%E9%A3%9F%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E6%B1%9F%E9%83%A8-%E5%BA%B7%E4%BA%8C/dp/4492045058/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%21+%E7%B3%96%E8%B3%AA%E5%88%B6%E9%99%90%E9%A3%9F%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89&qid=1572147379&s=books&sr=1-1

 

また、日本脂質栄養学会の大櫛陽一 東海大学医学部名誉教授の次の本もお勧めです。
間違っていた糖尿病治療―科学的根拠に基づく糖尿病の根本的治療
大櫛 陽一 (著)
医学芸術社 (2012/08)
https://www.amazon.co.jp/%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E6%B2%BB%E7%99%82%E2%80%95%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%A0%B9%E6%8B%A0%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AE%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E7%9A%84%E6%B2%BB%E7%99%82-%E5%A4%A7%E6%AB%9B-%E9%99%BD%E4%B8%80/dp/4870543311/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E6%B2%BB%E7%99%82%E2%80%95%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%A0%B9%E6%8B%A0%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AE%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E7%9A%84%E6%B2%BB%E7%99%82&qid=1572147438&s=books&sr=1-1

 

一般向けの専門的情報の入った本としては

清水泰行著(新川新道整形外科病院(札幌市北区)副院長)

「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因 (光文社新書)(2019/5/21)

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E7%B3%96%E8%B3%AA%E9%81%8E%E5%89%B0%E3%80%8D%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4-%E3%81%82%E3%82%89%E3%82%86%E3%82%8B%E7%97%85%E3%81%AB%E5%85%B1%E9%80%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8E%9F%E5%9B%A0-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E6%B3%B0%E8%A1%8C/dp/433404414X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E7%B3%96%E8%B3%AA%E9%81%8E%E5%89%B0%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4&qid=1587162978&s=books&sr=1-1

 

本間医師は、2001年にアメリカ国立衛生研究所NIHに留学され、専門はウイルス学・ワクチン学で、主にノロウイルス、ロタウイルスを研究されており、その卓越した能力により、現代のワクチンの持つ重大な欠陥と、その情報が一般には公開されていない事実を調査され、ブログ「自然派医師のブログ」に公表されています。

https://shizenha-ishi.com/blog/vaccine/

この内容は、非常に重要な内容であり、異常に数が増やされている子供用のワクチンの隠された害がまとめられていますから、この書評をごらんの方は、是非ともご覧になることをお勧めします。

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