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緊急警報:欧州委員会が子供たちへのワクチン接種を承認 ― EMAの評価は果たしてどこまで信頼できるのか

2022年01月08日 11時31分07秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

緊急警報:欧州委員会が子供たちへのワクチン接種を承認 ― EMAの評価は果たしてどこまで信頼できるのか

 

ドイツkla.tv

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緊急警報:欧州委員会が子供たちへのワクチン接種を承認 ― EMAの評価は果たしてどこまで信頼できるのか?

 

 

20.07.2021 | www.kla.tv/19323

 

EUはファイザー・ビオンテックのワクチンを最大1億8千万回分追加購入します。これは特に子供たちに接種して免疫を強化するためです。

欧州委員会はファイザー・ビオンテック製ワクチンの承認対象を12歳以上の子供たちに拡大しました

欧州委員会がコロナワクチンを承認する際に依拠するのはEMAの評価です。12歳以上の子供たちを対象とする承認に際しても同様です。EMAとは欧州医薬品庁のことであり、ワクチンの検査と評価を行う規制庁です。欧州委員会と全てのEU加盟国政府はEMAの推奨に依拠しています。EMAが4月2日にワクチンの推奨を決めた後、EU委員会は正式に承認を行いました。つまりEMAの判定はEU域内の4億4千万人の健康にとって非常に大きな意義を有しており、しかしそれと同時に製薬業界にとっても非常に重要です。EMAの推奨に基づいて欧州委員会がコロナワクチンを承認する度ごとに、数百万回分のワクチンがEUに販売されるからです。そこでKla.TVは全ての人々にとって最大の緊急性を有する問題を究明します。EMAの評価はどれほど正確で信頼できるものなのでしょうか?

 

間違いなく言えることは、mRNAワクチンがこれまでワクチンの大量生産で一度も使われたことのない新しいテクノロジーの産物だということです。大手製薬会社は全ての新型コロナワクチンをわずか数カ月で完成させ、長期的な治験を行わずに承認申請しました。EMAの方も、手続きを迅速化して評価を済ませ、僅か数週間で推奨を決めました。その間、世界の著名なウイルス学者や免疫学者はこのようなワクチンの実戦配備に最大限の警鐘を鳴らしていました。

科学者によって鳴らされた無数の警鐘を代表して、以下、EMAに抗議する5人のトップクラスの専門家の声をお伝えします。

 

1人目はゲルト・ファンデン・ボシュ博士、ベルギーのウイルス専門家です。

ボシュ博士は製薬会社ノバルティス社とグラクソスミスクライン社、さらにはGAVIやビル&メリンダ・ゲイツ財団で感染症研究とワクチン開発をしてきました。

ボシュ博士は自らワクチン開発にあたってきた人です。

「ワクチンを強力に推進してきた世界的ウイルス学者が警鐘を鳴らしています。ウイルス学の最高峰であるファンデン・ボシュ博士は、コロナワクチンの大規模摂取は歴史的スケールの世界的破局を招くと語っています。ファンデン・ボシュ博士は現在のワクチン政策を深く憂慮し、全世界で進められているコロナワクチン接種の即時停止を国連機関に要請しています。 もしそれが停止されなければ、はるかに感染力の強い変異株が強毒化し、最終的には人類の大量死を引き起こす可能性があります。」

 

2人目はマイケル・イェイデン博士、ファイザー社の元副社長兼研究部長です。

「パンデミックを収束させるためにワクチンは全く必要ありません。十分に試験されていないワクチンを健康な数百万の人々に接種しようなんて考えてはいけません。」

製薬業界で23年の経験を持つイェイデン教授は、現在のワクチン推進組織の最終目標は大量の人口削減に他ならないと断言しています。

この観点からイェイデン教授はすでに2020年12月にEMAに宛てて警告の書簡を送り、ドイツの元保健局長官であり肺専門医であるヴォルフガング・ヴォダルク博士とともに、現在行われている全てのコロナワクチン研究の即時停止を要請しました。

 

3人目はシュハリット・バクディ博士、著名なドイツのウイルス学者であり、感染症学の専門家です。

彼も深い憂慮の念を表明しています。「欧州で、オーストリアやドイツで今問題になっているのは全く新しいタイプのワクチンだ。このワクチンは遺伝子技術によるワクチンであって、従来の普通のワクチンではない。

その作用機序にはきわめて高いリスクが孕まれている。」バクディ教授は2021年2月に12人の著名な科学者とともにEMAに宛てて書簡を送り、コロナワクチンが血栓症を引き起こす危険を警告しています。

 

4人目はドロレス・カヒル教授、アイルランドの免疫学者です。

彼女も同様に新しいmRNAテクノロジーを使ったワクチンに警鐘を鳴らしています。「ワクチンを接種した人が数か月後に野生のコロナウイルスに暴露されると、多くの場合その人の免疫システムはサイトカインストーム(免疫暴走)を起こします。ワクチンのmRNAは体内の細胞を遺伝子技術によって変化させ、細胞が自らコロナウイルスのスパイクたんぱく質を産み出すようになるからです。その後新たなコロナウイルスが免疫システムを活性化すると、免疫システムは自ら産み出したスパイクたんぱく質を危険として認識し、自身の細胞に対して一斉攻撃を開始するのです。その結果、ワクチン接種者は多臓器不全を伴う敗血症ショックを起こし、これは通常死に至ります。」

 

5人目はリュック・モンタニエ博士、ノーベル賞を受賞したフランスのウイルス学者で、エイズウイルスHIVを発見したことで有名ですが、彼はワクチンの大規模接種を重大な誤りだと語り、コロナワクチンがコロナウイルスの変異を引き起こすと指摘しています。

「変異株を引き起こしたのはワクチンであることが後代の歴史書に記されるだろう。」モンタニエ博士はまたワクチンによって若年世代での死亡者数が増加するとも指摘します。このような警告にもかかわらずワクチンが記録的なスピードで承認され、大規模接種が開始されて以降、多くの欧州諸国においてワクチン接種直後に数えきれぬほどの死亡事例が生じています。またリュック・モンタニエ博士が警告で予言していた変異株が次々と現れています。

 

Kla.TVは『緊急警告:コロナワクチン接種後に数千人が死亡』において、コロナワクチン接種が開始されてから特にドイツの老人ホームで起きたことの全貌をお伝えしました。

ワクチン接種直後に数千件の死亡事例があったという報告は人々の警戒の念を呼び覚ますものです。至る所でそのような事例が数多く発覚し、当然住民が不安と心配を抱くようになったため、欧州諸国の政府はまずアストラゼネカのワクチン使用を停止しました。

 

ではEMAはこれらの死亡事例にどう対処したのでしょうか?

EMAはEUで既に承認された医薬品の安全性を監視し続ける責任も有しているので、発生した死亡事例を調査しました。ところがその調査の結果は驚くべきものでした。なんとEMAはアストラゼネカに対して改めてゴーサインを出したのです!

EUの医薬品規制庁がワクチンを安全と見なし、接種継続を推奨したのです!ジョンソン&ジョンソンのワクチンに対してもEMAはゴーサインを出しました。

欧州医薬品庁EMAはジョンソン&ジョンソン製コロナウイルスワクチンの利益はリスクを上回ると評価したのです。

すでに生じている有害事象や死亡事例を目にしながら、また特にワクチンの被害と長期的影響に関する重大な警告を耳にしながら、いったいどうしてEMAはその全てを無視できるのでしょうか!いったいどうしてEMAはコロナワクチンを「安全」と評価したり、次は12歳以上の子供たちに対しても認めたりできるのでしょうか?

 

その一方で、2021年5月18日時点でのEMAのデータバンクではEU諸国において42万件の副反応と7,207件の死亡が報告されています。Kla.TVは様々な情報筋からEMAに関する懸念すべき癒着の情報を入手しています。

現在の大規模ワクチン接種をめぐって厳密な調査が必要です。

 

2010年、在任中は製薬産業を監視・監督する立場にあったEMAの当時の長官トーマス・レングレン氏が長官を退任した直後に製薬産業のコンサルタント企業に入ったことが発覚しました。さらに同氏はEMAの許可を得て、複数の製薬会社の顧問をも務めました。5つの国際組織から抗議を受けたため、トーマス・レングレン氏は活動を制限する合意文書にサインしましたが、その合意文書も不十分なものだったので僅か2年後には再び製薬会社に入ることができたのです。

EMAの資金源を見てみましょう。EMAの年間予算は平均して3億ユーロです。この予算の約80%は製薬企業がEMAに支払う拠出金で賄われています。つまりEMAの資金の大半は製薬産業から来ているのです。

コロナワクチンの審査と承認を間近に控えた決定的な時期、2020年11月半ばにエマー・クックがEMA長官に任命されました。これについてオーストリアの国会議員ゲラルト・ハウザー議員がこう語っています。

 

「ちょっとエマー・クック氏の経歴を見てみましょう。彼女は1985年から製薬産業で様々なポストに就いています。今もそうです。

さらに注目すべきは、1991年から1998年まで彼女はEFPIAの理事でした。皆さん、EFPIAとは何かご存じですか?EFPIAとは欧州最大の製薬業界のロビー団体なのです。彼女は8年間欧州製薬産業のためにロビー活動をしてきたのですよ。

そして彼女にロビー活動を依頼したのは誰かというと、ファイザー、アストラゼネカ、ノバルティス、ジョンソン&ジョンソン等の製薬企業です。つまり2020年11月半ばにEMAの長官に指名されたエマー・クック氏は生涯ずっと製薬産業のために働いてきた人間なのです。彼女は製薬産業のために率先してロビー活動に励み、そして今アストラゼネカ等のワクチンの承認、監督、効果の審査を行う立場に立っているわけです。」

 

クック氏がEMA長官としての立場を勘違いし、以前と同じように製薬業界のロビーストの役を演じていることを示す重要な事実があります。製薬会社に巨大な利益を約束するコロナワクチンの特許を開放すべしという要請が米大統領から出てきたとき、クック氏は即座に行動し、製薬業界を守る側に回ったのです。

コロナワクチンの特許を開放すべきではないかという議論に際して、欧州医薬品庁EMA長官のエマー・クック氏はこの考えに反対の意向を表明したのです。クック氏が大手製薬会社の特許を守るために防衛線を張る一方で、大手製薬会社はこの時点で既に数千億ドルの利益を得ていたことがようやく最近になって明らかになり、人々の注意を引いています。

子供たちへのファイザー・ビオンテック製ワクチン適用を評価する審査手続きの期間中にも、クック氏の発言は目を引きました。彼女は審査期間中にもう承認が下りることを約束していたのです。EMA長官のエマー・クック氏は6月までに承認を決定すると予告し、前倒しの可能性も示唆していました。クック氏は「スピードを速めて5月末に前倒しできるよう努力する」と明言したのです。ワクチンの接種対象を拡大すれば、製薬会社にはさらに巨額の利益がもたらされます。

このように見てくると、ここでは人々の健康より製薬業界の利益の方が優先されているように見えます

EMAの評価に基づいてコロナワクチンを承認する欧州委員会は、公式の記者会見「承認手続きに関するQ&A」の席上で、EMAは特定の政党から独立した立場で作業を行うと述べました。それはまあそうでしょう。しかし何よりも決定的なこと、住民の利益に適うことは、EMAのような許認可権を握る規制庁が製薬会社のロビー活動から独立していることではないでしょうか?

ワクチン被害の賠償責任について欧州委員会は同じ記者会見で次のように述べています。「全てのEU加盟国はワクチンの条件付き市場許可を欧州全体に適用することを共同決定した。」この条件付き市場許可はEMAによる許可と継続的監視を前提としています。「条件付きのEU市場許可の枠組みにおいて賠償責任を負うのは市場許可を受ける者、つまりワクチンを製造する製薬企業である。」

しかしほとんどの人が知らない事実があります。製薬業界はワクチンの有害事象あるいはワクチン死が発生する場合に備えてすでに欧州委員会と契約を結んでいたのです。アストラゼネカはワクチン被害者が賠償請求を申し立てる場合に備えています。

EUとワクチンメーカーの元々の秘密契約においては、訴訟費用を含めて全ての賠償請求への対応をアストラゼネカに代わってEUが引き受ける旨の合意が明確にされていました。ファイザーおよびモデルナとの契約も同様に秘密契約でしたが、今は公開されています

その契約ではファイザーもモデルナもワクチンの効果を保証する必要はなく、またワクチンによる被害の責任を負うこともないことが明らかです。

端的に言うと、製薬会社には有害事象の賠償責任があるけれども、EUが製薬会社に代わってその賠償責任を引き受けるということです。 つまり賠償金を支払うのは製薬会社ではなく、EUの納税者なのです。ワクチン被害に伴う全ての費用は住民に課せられるのです!この動画で示された癒着構造はきわめて重要な意味を持っています。

前半でご紹介した警告が正しければ、数百万人の生命が懸かっています。

最近になって数百万人の子供たちの生命も賭けの対象に加わりました。EMAの審査と推奨によって人々はワクチンが安全だと信じ込まされ、EMAと製薬産業の癒着は欧州委員会によって覆い隠されています。欧州委員会はいつでも承認を取り下げる権限を有しています!それなのに欧州委員会は何をしているのでしょうか?欧州委員会は引き続きEMAの評価を根拠にワクチン承認の正当性を主張し、ワクチン被害の全ての費用を市民に押し付けているのです。

これは民衆に対する巨大な犯罪です!したがって人々に対するこの歴然たる詐欺に対して直ちに司法が介入する必要があります!ですから視聴者の皆さん、検察に刑事告発を行い、この動画で説明し要約した実態を申し述べて下さい。

政治とメディアに対して民衆が公然と圧力をかけなければなりません。その圧力が大きくなれば、政治もメディアも公開の議論の場で全ての専門家の声に耳を傾けざるをえなくなります。

だからこれらの事実をメディアやジャーナリストに伝え、実態を報道するように緊急要請して下さい。また各国の政治家にも必ずこの動画の内容を知らせ、速やかに行動を起こすよう求めて下さい。一人一人が自分や自分の子供たちのワクチン接種について決断を下す前に – まだ間に合えばの話ですが – ここで紹介した警告や専門家の意見を聞き、EAMの癒着に気づくべきです。この啓蒙動画を全ての人の目にとまるように皆さんのご協力をお願いします!

少しでも多くの友人、同僚、親戚の方々にこの動画を拡散して下さい。

 

Sources/Links:

Neuartige Technologien bei Corona-Impfstoffen https://orf.at/stories/3193191
Corona-Impfungen ohne Langzeitstudien https://www.rtl.de/cms/corona-impfstoff-ohne-langzeitstudien-drohen-uns-noch-boese-ueberraschungen-4669177.html
Originalartikel von Virologe Geert Vanden Bossche https://www.geertvandenbossche.org/
Ex-Pfizer Vizepräsident „Man darf nicht Millionen von gesunden Menschen impfen“ https://unser-mitteleuropa.com/ex-pfizer-vizepraesident-die-regierungen-luegen-euch-an-und-bereiten-eine-massenentvoelkerung-vor/
Dr. Wodarg und Dr. Yeadon beantragen den Stopp sämtlicher Corona-Impfstudien https://2020news.de/dr-wodarg-und-dr-yeadon-beantragen-den-stopp-saemtlicher-corona-impfstudien-und-rufen-zum-mitzeichnen-der-petition-auf/
ServusTV mit Prof. Dr. Sucharit Bhakdi – Corona: Nur Fehlalarm? https://www.youtube.com/watch?v=e4pIQ8zJ8Jc

 

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