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ワクチン 嘘とプロパガンダ、日本感染症学会データ、ファイザーのワクチンの有効性は0.83%、95%ではない

2021年05月01日 09時43分57秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

ワクチン 嘘とプロパガンダ、日本感染症学会データ、ファイザーのワクチンの有効性は0.83%、95%ではない

 

 

(注: ワクチンの臨床試験の評価は、PCRを使用して行なわれています。PCRは致命的な欠陥があり使い物にならないことは、既に何度も書いてきました。

この記事では、一応PCRを使用した結果を使用して書いていますが、本当は、「PCRこけたら全て嘘」であるため、ワクチンの臨床評価に関しても信頼性は全くありません。)

 

日本における感染症学の専門家団体である「日本感染症学会」のワクチン委員会による「COVID-19 ワクチンに関する提言」(第1版)

https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2012_covid_vaccine.pdf

のp.4の表2 (冒頭の図) には、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの新型コロナワクチンの有効率の絶対値(本当の有効率)と、ワクチン業界で使用される独特のインチキ計算法による有効率(見せかけ)の両方の数値が記載されています。

 

例えば、ファイザーのワクチンは、有効率は95.0%と発表され、素晴らしい科学の成果だとして大々的に報道されていますが、実はこれは見せかけの嘘であり、絶対値では、非接種群0.87%-接種群0.04%=0.83%になります。

つまり、100人にワクチンを打つと95%の95人に効くのではなく、0.83%の0.83人に効くだけであり、100人に1人未満の効果(ただし感染防止ではなく発症抑制)しかありません。

これが本当のワクチンの効果です。

 

(参考: 他の2つのワクチンの有効率の絶対値も同じことです

モデルナのワクチンの有効率の絶対値 0.65-0.04=0.61%、100人に0.61人の発症抑制

アストラゼネカのワクチンの有効率の絶対値(標準投与量SDの場合) 1.6-0.6=1.0%、100人に1人の発症抑制)

 

95%という数字の計算方法は、1-(0.04/0.87)=0.95。

これに100をかけて%表示にして95%と言っているだけです。

 

これは、計算方法のトリック、手品、マジシャンによる騙し、誇大詐欺のトリックです。

たった0.83%の代物を95%と言って、114倍も誇大に効果をでっち上げているのです。

これが、感染症の専門家、ワクチンの専門家と言われる連中の悪質な詐欺の手口です。

 

別の表現では、ワクチン接種群では、99.96%の人が発症しない、ワクチンを接種していない群では、99.13%の人が発症していないのです。両群の発症しない差は、たった0.83%しかないのです。

死んだり重い副作用に苦しむ危険性もあるような恐ろしいワクチンを接種しなくても、99.13%の人は発症しない、そして重症化しない確率、死なない確率はそれよりも高く、100%に限りなく近い値です。

 

しかも、この臨床試験は人へのウイルスの感染を評価しているのではなく、感染した後の発症を評価しています。

呼吸器系の感染症である新型コロナウイルスは、呼吸器粘膜(上気道の鼻、のど、気管支などの粘膜)から感染します。

呼吸器粘膜に新型コロナウイルスに対する抗体IgAがなければ感染は防げません。

新型コロナワクチンは、呼吸器粘膜の表面にIgAを作りません、そのため感染を防ぐことはできません。

これは、医学の常識です。医療関係者ならば誰でも知っている教科書の知識です。

この新型コロナワクチンは、血液中に抗体IgGを作るだけであるため、感染を防ぐ能力はなく、臨床試験によれば発症を0.83%防ぐだけです。

たったこれっぽっちの効果しかない、あきれ返るほどお粗末極まりないもの、それが新型コロナワクチンです。

 

これらの重大な事実は、専門家は知っていますが、数千億円ものワクチン利権を握っている専門家たちは、表立っては何も言いません。

マスコミ発表は、大嘘の95%という数字が大々的に報道され、さも100人打てば95人の感染が予防できるかのような幻想が作り上げられ、一般大衆は嘘で洗脳され、ワクチン接種へと追い込まれています。

これは、極めて悪質なマインドコントール戦略です。

 

こんな代物は、科学でも医学でもありません。

ただのマインドコントロールによる騙し、犯罪です。

 

これは、新型コロナだけでなく、赤ん坊や大人・老人用の他の全てのワクチンでも同じ評価方式をしており、嘘によるマインドコントロールをしています。

つまり、ワクチンは全て、この程度のろくでもない代物で、害の方が大きいのです。

ワクチンに関する医学の教科書、マスコミ報道、世間の常識は、大嘘なのです。

医学が根本的に大嘘をついて騙しているのであり、教科書と常識が狂っているのです。

ワクチンの専門家ではない普通の医者や医療関係者は、大嘘で騙されて、大嘘を信じているのです。

「ワクチンカルト教」の信者と言っていいと思います。

 

それは、ワクチン屋とグルになっている学会、国(厚労省)が、ワクチンによる金儲けをすることを目的としているためです。

ワクチンは、「信じるものは騙される」です。

 

さらに、重大な害反応により、死んだり、重度の心身障害者、自閉症、学習障害・発達障害、自己免疫疾患などになり、一生が台無しになります。

ワクチンは脳と免疫を破壊し、ワクチンは万病の元です。

ブログ記事を参照。

ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』1

ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』2

 

この重大な騙しを日本感染症学会は、p3.で次のように記載し、誤魔化しています。

 

『なお、ワクチンの有効率90%というのは「90%の人には有効で、10%の人には効かない」もしくは「接種した人の90%は罹らないが、10%の人は罹る」という意味ではありません。

接種群と非接種群(対照群)の発症率を比較して、「非接種群の発症率よりも接種群の発症率のほうが90%少なかった」という意味です。発症リスクが、0.1倍つまり10分の1になるとも言えます。』

 

日本感染症学会は、「発症リスクが、0.1倍つまり10分の1になるとも言えます」と誤魔化していますが、

本当は、発症リスクが0.83%下がるだけの、お粗末極まりない代物です。

学会、国(厚労省)、マスコミは、この事実を全く報道しません。これは悪質極まりない詐欺犯罪です。

これが、新型コロナワクチンの正体です。

打つ意味や価値は、全くない代物です。

 

 

関連サイト

ウイルス学、ワクチン学が専門の自然派医師でワクチンの真実を語る本間真二郎医師が、ワクチンの有効性のインチキを解説した記事です。

ワクチンの効果を公正に評価してみます

「ワクチンの効果は有効率だけで判断しないようにしましょう」

 

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また、本間真二郎医師の次のブログ記事では、世界の4大医学雑誌の1つである英国医学会雑誌BMJの副編集長のPeter Doshi博士が、ファイザーのワクチンの有効率を再解析して、有効性は95.0%ではなく19%と計算できると報告していること、つまりファイザーのワクチンは発症を防止する効果は全くないことが紹介されています。

隠されているものがここまで表に出てくると、ファイザーの95.0%は、捏造だと言われても当たり前だと思います。

 

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問

 

その記事の一部を抜粋して以下に転載します。詳細は、該当アドレスをご覧下さい。

 

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問

 2021年02月01日  - ブログ

世界で最も権威のある医学雑誌の一つとして有名なBMJ(British Medical Journal誌)がホームページでファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問を表明しています。

 

ブログ著者補足

Peter Doshi: Pfizer and Moderna’s “95% effective” vaccines—we need more details and the raw data

January 4, 2021

https://blogs.bmj.com/bmj/2021/01/04/peter-doshi-pfizer-and-modernas-95-effective-vaccines-we-need-more-details-and-the-raw-data/

(補足終わり)

 

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験の報告論文は以下になります。

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2034577

 

疑問を表明しているのはBMJの副編集長であるPeter Doshi博士で、以下のいくつかの点について、早急に生のデータの公開が必要としています。

 

①covid-19疑い例が大量に削除されている

最終結果で、PCRで確認されたcovid-19症例は170例(ワクチン群8とプラセボ群162)であった。これにより95%以上という劇的な有効性を示している。注:プラセボとはワクチン成分が入っていない砂糖水と考えるとよいでしょう。

しかし、この結果にはcovid-19の疑い例(covid-19の症状はあったがPCRで確認できなかった例)が削除されている。この疑い例が合計3410例(ワクチン群1594、プラセボ群1816)と確認例の20倍にも達している。

 

疑い例を含んで計算し直すと、ワクチンの有効率は約19%にまで低下する

接種後7日以内に発生した症例(ワクチンによる発熱などの影響を除くため)をカットした後でも、有効性は約29%になる。

陽性のPCR検査結果がなかったという理由だけで疑い例を無視することはできないはずである。

 

②分析から除外された371例が不自然である

最終的に分析から371例が除外されている(ワクチン群311とプラセボ群60)。 ランダム化されたグループであるはず(つまり同じくらいの数になるはず)なのになぜ5倍もの違いがあるのか?全く不自然である。

 

③発熱および鎮痛薬、非盲検化など

解熱剤などの治療薬の使用はcovid-19症例の検出を見逃してしまう可能性が高い。実際にはワクチン群で非ワクチン群の34倍使用されていたが、この違いにより結果に影響を及ぼしている可能性がある。

また、この結果は、適切に盲検化(結果を公正に判断するために打った人も打たれた人も接種がワクチンかプラセボかのどちらであるかを知らないこと)されたとは思われない。

 

④Covid-19既感染者が含まれている?

ファイザー社の報告書を基にした博士の独自の計算によると、ベースラインでSARS-CoV-2陽性の人々(つまり既感染)から確認された症候性のCovid-19の8例を報告したと思われる(ワクチン群1、プラセボ群7 )。

世界中での再感染の報告が今のところ4~31例しかいないのに、試験総数わずかに数万人、追跡期間2ヶ月で9人もの再感染が確認されたことになるのか?また、これを含めた解析データは信用に値するのか?

(以下省略)

 

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