何かを感じたら...即、やってみないと! 上手く行くか行かないかは、やってからのお楽しみ^^
まぁ、理系男って奴は、困った奴で^^;
技術的に問題を感じると、なんとかしないと、気が済まなくなっちゃうのだ^^ゞ
というわけで。
思い立ったら、即、実行!
この週末は、以下のようなことに時間を費やしたのだ^^ゞ
#他にすることは、ないのかYO!>じぶん^^;
最近、夜間の街を走る車たち。
ヘッドライトが明るい車が増えましたね。
そうそう。
↓こんな感じの奴。
これは、通常の電球(ハロゲン電球)を使用しているのではなく、HID (High-intensity discharge lamp) (高圧放電灯)と呼ばれるまったく別の電球。
#家庭にあるモノにたとえるならば、白熱電球と蛍光灯(本当は水銀灯)ぐらいの違いと思ってください。
消費電力は2/3程度で、2倍以上の光量を出力し、その上、色温度(光の色)が太陽光に近いときてるために夜間でも物がはっきりと見え、構造的にも寿命が10倍近く長い。
夢のような明かりなのです^^
#最大の欠点は...コスト(泣)
自動車用に商品化されたのは、1990年代の半ばほど。
GALANT's Cafeも、このHIDを初めて見たときには、驚きましたな。あかるい~! って。
そこで。
数年前、現相棒にGALANT's Cafe自ら、試行錯誤して取り付けたのですが。
壊れた!...orz
ぉぃぉぃ。
寿命が長いはずじゃ、なかったのかYO!(- -#
#やっぱり、安物はダメだなー(泣)
そして。
このHIDを実際に使ってみて分かったのですが。
霧や雪の日には、前が見づらい...orz
あまりにも真っ白に見えて、前が見難いのです。
やっぱり、霧や雪の日には、黄色い明かり!
#実は、こんなことすら、GALANT's Cafeのこだわりだったり^^;
というわけで...
昔の相棒に使用していた黄色い補助灯を引っ張り出してきて。
挙句の果てには、「最近はこの手の製品が販売されていないから(泣)」と、オークションでガラクタまで購入して、2個一したり(壊れていたところを直した)。
そして、不点灯になった原因を突き止め(点灯回路の構造的な問題)、同じモノを買っても同じように壊れる可能性が高いから...と、まったく別の製品(こちらは、日本の自動車メーカ純正部品!)を購入して、切った貼ったして...
#なんとしても、試行錯誤したいらしい^^ゞ
準備できた!(・∀・)
普通ですな。
え?え?え?
GALANT's Cafeさんは、20分で外しちゃったんですって>車のバンパー
#だって、太いボルト4本と、細いボルト10本で固定されてるだけだもん(・3・)~♪
以前取り付けた点灯回路は、この両脇(緑の矢印)。
左側は、不調のため、随分前に取り外して分解済み(解体した と言ったほうが正しいか?^^;)。
ん~ どうやって取り付けるか...
しっかり固定しておかないと、大変なことになりますからね。
ということで、長いボルトを入手して、このように装着。
反対側も同じようにね。
#このように取り付ける と決定するまでに、机上にて相当な時間を費やしました^^;
#こんなことに試行錯誤しなくても、いいのにね...^^ゞ
そして、配線。
たかが配線と侮るなかれ。
ショート(短絡)させれば、最悪の場合、火災に繋がります。
配線保護(および、電気的ノイズ対策)をしっかりとね(・∀・)
#テケトーなGALANT's Cafeだけど、こういうことだけには、ウルサイのだw
そして。
すべてを戻すと...
じゃーん!
なんの問題もなく、一発で点灯した(当たり前)。
しかも、後から装着した感もほとんどなく(これもGALANT's Cafeのこだわり)。
ほっほっほ^^v
こんなもん、理系男の手にかかれば、こんなもんYO!
と、意気揚々だったのだが...
夜になって、試験点灯して試走してみたら、補助灯がすんごく暗かったYO! (泣)
昔の相棒に使用していたときには、凄く明るかったのに。
いろいろな原因が考えられるのですけど。
やはり、
・主灯であるHIDが、補助灯と比較にならないほど、明るい(技術革新ですな)
・使用した補助灯も、随分古いものなので、反射鏡がダメダメ(結構、致命的^^;)
・現相棒の電気系統が弱く、補助灯に加えられる電圧が低い
・グリルの中に収めたことで、網が光を遮っている
...etc
やっぱり、そう簡単にうまくは行かないなぁ...orz
#常日頃使用しない補助灯なので、このままにしておく予定です。
#当初の狙いであった黄色い光を得ることは出来たので^^
でも、さ。
こんな試行錯誤は、必要だったの?>じぶん
#様々なことが分かったYO! ←この自己満足が大切^^
まぁ、理系男って奴は、困った奴で^^;
技術的に問題を感じると、なんとかしないと、気が済まなくなっちゃうのだ^^ゞ
というわけで。
思い立ったら、即、実行!
この週末は、以下のようなことに時間を費やしたのだ^^ゞ
#他にすることは、ないのかYO!>じぶん^^;
最近、夜間の街を走る車たち。
ヘッドライトが明るい車が増えましたね。
そうそう。
↓こんな感じの奴。
これは、通常の電球(ハロゲン電球)を使用しているのではなく、HID (High-intensity discharge lamp) (高圧放電灯)と呼ばれるまったく別の電球。
#家庭にあるモノにたとえるならば、白熱電球と蛍光灯(本当は水銀灯)ぐらいの違いと思ってください。
消費電力は2/3程度で、2倍以上の光量を出力し、その上、色温度(光の色)が太陽光に近いときてるために夜間でも物がはっきりと見え、構造的にも寿命が10倍近く長い。
夢のような明かりなのです^^
#最大の欠点は...コスト(泣)
自動車用に商品化されたのは、1990年代の半ばほど。
GALANT's Cafeも、このHIDを初めて見たときには、驚きましたな。あかるい~! って。
そこで。
数年前、現相棒にGALANT's Cafe自ら、試行錯誤して取り付けたのですが。
壊れた!...orz
ぉぃぉぃ。
寿命が長いはずじゃ、なかったのかYO!(- -#
#やっぱり、安物はダメだなー(泣)
そして。
このHIDを実際に使ってみて分かったのですが。
霧や雪の日には、前が見づらい...orz
あまりにも真っ白に見えて、前が見難いのです。
やっぱり、霧や雪の日には、黄色い明かり!
#実は、こんなことすら、GALANT's Cafeのこだわりだったり^^;
というわけで...
昔の相棒に使用していた黄色い補助灯を引っ張り出してきて。
挙句の果てには、「最近はこの手の製品が販売されていないから(泣)」と、オークションでガラクタまで購入して、2個一したり(壊れていたところを直した)。
そして、不点灯になった原因を突き止め(点灯回路の構造的な問題)、同じモノを買っても同じように壊れる可能性が高いから...と、まったく別の製品(こちらは、日本の自動車メーカ純正部品!)を購入して、切った貼ったして...
#なんとしても、試行錯誤したいらしい^^ゞ
準備できた!(・∀・)
普通ですな。
え?え?え?
GALANT's Cafeさんは、20分で外しちゃったんですって>車のバンパー
#だって、太いボルト4本と、細いボルト10本で固定されてるだけだもん(・3・)~♪
以前取り付けた点灯回路は、この両脇(緑の矢印)。
左側は、不調のため、随分前に取り外して分解済み(解体した と言ったほうが正しいか?^^;)。
ん~ どうやって取り付けるか...
しっかり固定しておかないと、大変なことになりますからね。
ということで、長いボルトを入手して、このように装着。
反対側も同じようにね。
#このように取り付ける と決定するまでに、机上にて相当な時間を費やしました^^;
#こんなことに試行錯誤しなくても、いいのにね...^^ゞ
そして、配線。
たかが配線と侮るなかれ。
ショート(短絡)させれば、最悪の場合、火災に繋がります。
配線保護(および、電気的ノイズ対策)をしっかりとね(・∀・)
#テケトーなGALANT's Cafeだけど、こういうことだけには、ウルサイのだw
そして。
すべてを戻すと...
じゃーん!
なんの問題もなく、一発で点灯した(当たり前)。
しかも、後から装着した感もほとんどなく(これもGALANT's Cafeのこだわり)。
ほっほっほ^^v
こんなもん、理系男の手にかかれば、こんなもんYO!
と、意気揚々だったのだが...
夜になって、試験点灯して試走してみたら、補助灯がすんごく暗かったYO! (泣)
昔の相棒に使用していたときには、凄く明るかったのに。
いろいろな原因が考えられるのですけど。
やはり、
・主灯であるHIDが、補助灯と比較にならないほど、明るい(技術革新ですな)
・使用した補助灯も、随分古いものなので、反射鏡がダメダメ(結構、致命的^^;)
・現相棒の電気系統が弱く、補助灯に加えられる電圧が低い
・グリルの中に収めたことで、網が光を遮っている
...etc
やっぱり、そう簡単にうまくは行かないなぁ...orz
#常日頃使用しない補助灯なので、このままにしておく予定です。
#当初の狙いであった黄色い光を得ることは出来たので^^
でも、さ。
こんな試行錯誤は、必要だったの?>じぶん
#様々なことが分かったYO! ←この自己満足が大切^^
みては?そうすると、補助灯も明るくなるはずです。
逆にHIDの光軸は下げる必要が出てくるかと思いますが・・・。(だって、明るすぎるんだもの)
確かに、雪・霧・雨の日は黄色ハロゲンが一番有効ですよね。それに、HIDの欠点はパッシングしても分かりにくいってところ・・・。
良い点もあれば、イマイチな点もあります。
アーシングも検討しました。
テスター持って、片っ端から、調べ倒してw
その結果...この車の場合、アース側のロスより、ホット側のロスがはるかに大きいのです^^;
さらに言うと、日本車より定常電圧が低めなのです。
#どうやって、対策するかなー(困)
本当に明るくしたいならば、車側の配線なんぞ使わずに、バッテリー直結配線にすべきですね(今回は、お手軽にしたかったのです。めったに使わない補助灯だし)。
HIDの光軸は正しく調節さえすれば、問題発生しませんでした(陸運局車検にて、確認済み)。
対向車からも、クレームのパッシングを受けたことがないです。
おっしゃるとおり、HIDはパッシングに向かないですね(泣)
なので、Hi側(この車はHi側がパッシング)は、ハロゲンのままなのです(これもこだわりだった^^)。