部屋が片付かない...orz
愛しき?!(「お前なんかに愛されたくないわい!」って、コメントが来そう^^;)読者の皆様、お久しゅう^^/
ここ最近、ちょっと精神的に荒れる(暴力的になったわけじゃ、ないんですよ!)ことが続いておりまして^^ゞ
#時間的には、大したことないんですYO!(時間的にお忙しい方、ゴメンなさいm(_ _)m)
いかんなー
...と、我を見つつ。
#理系男たるもの、どかっ!と構えていないと、新しいGood ideaも、思いつかないじゃんね?
ふと我に返ると。
部屋、荒放題...orz
おぉ~ぃ!>じぶん^^;
そう。
GALANT's Cafeって、ダメダメな奴で。
精神的に荒れてくると、自分の部屋やら、職場の机やら、書類や本や車のパーツ?!やらで、荒れてくるのです^^ゞ
これって、自分の頭の中を、表してるじゃんね?(ダメじゃ~ん、じぶん(・3・)~♪)
ほんと、もう、ダメぽ...orz
というわけで、大整理大会を始めたのですが。
こういうことをやり始めると、徹底的に機能的にしたくなるわけですYO!
見た目はともかくも、機能的にさ!
#あっ、この瞬間が、理系男だね!w
(注)GALANT's Cafeは、几帳面な奴ではありません。てけとーな奴です。
ある程度までやったら、「ま、いっかー」と、投げ出してしまうような^^;;;
片付け始めたら。
出るわ出るわ。
あちらこちらから...
本!
もう、「本!本!本!...」と、どこかの自動車会社のCMよろしく歌い始めてしまうほど(あのCMソングでは、Zoom!Zoom!Zoom!でしたが)。
うわー、俺ってこんなに本を持ってたのかYO!(- -;
自ら買い込んだ本なのですが。
趣味:読書
というわけではなく。
小説なんて、ほとんどありません(ぇ?)。
大抵が、
分厚い技術書
#もしくは、技術系の本に類するもの
なのです。
続いて、調査報告系のものや、新書や経営・経済政治の類。
特に技術書系の本って...
参考書
#分からなくなった時に、百科事典や辞書のように引いたり、思考の原点に戻るために読み直す
として読むことが多いので、捨てられないのですよね。
#こんなことが。
#工学ジャンルに限っても、“コンピュータ”、“インターネットテクノロジ”、
#“セキュリティ”、“車”、“写真”...etc 多すぎ!
特に、コンピュータ・インターネットに関する技術は、流行り廃れが激しく、ウォッチしておく必要がある(様子を伺うこと)ために、どんどん溜まるのです。
#この手の技術は、主流になるものと、亜流となって消えていくものがあるのです。
時には、「あの技術の出現経緯は、どのようなものだっけ?」と、調べる際に必要なことも多々あります。
最近は、インターネット上のコンテンツが充実してきていて。
出来る限りは、オンライン上のデータで済ませるようにしているのですが。
“How to”的な情報は、インターネット上に山ほど転がっているのですが、「なぜそうしなければならないのか?」とか、「体系的に把握したい」という要望を満たせるコンテンツは、まだまだ数少ないように思います。
いや、それどころか。
「ぉ?!」
と、インターネット上で知ったこと(工学技術に限らず)を 、より深く知りたいがために、その分野の専門書を探したりして。
ますます、本が増える増える...(泣)
出来る限り、増やさない(オンラインで済ませる、借りるなど)ように、そして不要になったものは廃棄(人に譲ることを含む)ようにしているのですが。
こういうことに直面すると。
私が学生時代にお世話になった当時の助教授を思い出します。
先生は、本当に幅広いさまざまなジャンル(工学だけではなく、文学も!)の本を読まれていました(そして、把握されたことをきちんと整理し、きっちり頭に入れられておりました!(驚))。
そのために。
その助教授室の本棚は、どんどん増設され、それでも入りきらないので2重3重に積み重ねられ...
「妻に、「(家の部屋が)狭くなるから、研究室に持ってけ!」って、怒られるんだよね(:-p」と、いつも苦笑い。
#本棚圧巻でした!
いつも何を説明するにも、その分野の全体像と位置づけをきちんと話される方でした。
#今も、そうだと思います。
#そうですよね?K教授!
いつかは、このような人になりたい と、思ったものです。
まったく、そんな人になっていませんが...orz
...皆、本って、どうしてるんだろ?
愛しき?!(「お前なんかに愛されたくないわい!」って、コメントが来そう^^;)読者の皆様、お久しゅう^^/
ここ最近、ちょっと精神的に荒れる(暴力的になったわけじゃ、ないんですよ!)ことが続いておりまして^^ゞ
#時間的には、大したことないんですYO!(時間的にお忙しい方、ゴメンなさいm(_ _)m)
いかんなー
...と、我を見つつ。
#理系男たるもの、どかっ!と構えていないと、新しいGood ideaも、思いつかないじゃんね?
ふと我に返ると。
部屋、荒放題...orz
おぉ~ぃ!>じぶん^^;
そう。
GALANT's Cafeって、ダメダメな奴で。
精神的に荒れてくると、自分の部屋やら、職場の机やら、書類や本や車のパーツ?!やらで、荒れてくるのです^^ゞ
これって、自分の頭の中を、表してるじゃんね?(ダメじゃ~ん、じぶん(・3・)~♪)
ほんと、もう、ダメぽ...orz
というわけで、大整理大会を始めたのですが。
こういうことをやり始めると、徹底的に機能的にしたくなるわけですYO!
見た目はともかくも、機能的にさ!
#あっ、この瞬間が、理系男だね!w
(注)GALANT's Cafeは、几帳面な奴ではありません。てけとーな奴です。
ある程度までやったら、「ま、いっかー」と、投げ出してしまうような^^;;;
片付け始めたら。
出るわ出るわ。
あちらこちらから...
本!
もう、「本!本!本!...」と、どこかの自動車会社のCMよろしく歌い始めてしまうほど(あのCMソングでは、Zoom!Zoom!Zoom!でしたが)。
うわー、俺ってこんなに本を持ってたのかYO!(- -;
自ら買い込んだ本なのですが。
趣味:読書
というわけではなく。
小説なんて、ほとんどありません(ぇ?)。
大抵が、
分厚い技術書
#もしくは、技術系の本に類するもの
なのです。
続いて、調査報告系のものや、新書や経営・経済政治の類。
特に技術書系の本って...
参考書
#分からなくなった時に、百科事典や辞書のように引いたり、思考の原点に戻るために読み直す
として読むことが多いので、捨てられないのですよね。
#こんなことが。
#工学ジャンルに限っても、“コンピュータ”、“インターネットテクノロジ”、
#“セキュリティ”、“車”、“写真”...etc 多すぎ!
特に、コンピュータ・インターネットに関する技術は、流行り廃れが激しく、ウォッチしておく必要がある(様子を伺うこと)ために、どんどん溜まるのです。
#この手の技術は、主流になるものと、亜流となって消えていくものがあるのです。
時には、「あの技術の出現経緯は、どのようなものだっけ?」と、調べる際に必要なことも多々あります。
最近は、インターネット上のコンテンツが充実してきていて。
出来る限りは、オンライン上のデータで済ませるようにしているのですが。
“How to”的な情報は、インターネット上に山ほど転がっているのですが、「なぜそうしなければならないのか?」とか、「体系的に把握したい」という要望を満たせるコンテンツは、まだまだ数少ないように思います。
いや、それどころか。
「ぉ?!」
と、インターネット上で知ったこと(工学技術に限らず)を 、より深く知りたいがために、その分野の専門書を探したりして。
ますます、本が増える増える...(泣)
出来る限り、増やさない(オンラインで済ませる、借りるなど)ように、そして不要になったものは廃棄(人に譲ることを含む)ようにしているのですが。
こういうことに直面すると。
私が学生時代にお世話になった当時の助教授を思い出します。
先生は、本当に幅広いさまざまなジャンル(工学だけではなく、文学も!)の本を読まれていました(そして、把握されたことをきちんと整理し、きっちり頭に入れられておりました!(驚))。
そのために。
その助教授室の本棚は、どんどん増設され、それでも入りきらないので2重3重に積み重ねられ...
「妻に、「(家の部屋が)狭くなるから、研究室に持ってけ!」って、怒られるんだよね(:-p」と、いつも苦笑い。
#本棚圧巻でした!
いつも何を説明するにも、その分野の全体像と位置づけをきちんと話される方でした。
#今も、そうだと思います。
#そうですよね?K教授!
いつかは、このような人になりたい と、思ったものです。
まったく、そんな人になっていませんが...orz
...皆、本って、どうしてるんだろ?
業者さんは、荷物かなり少ないですね~♪って言った直後本棚見た瞬間に「げっ!」って反応。小説や写真集など趣味のものは厳選して、大半のものは図書館に寄付してしまってストックはしない様にするけど…医学書は手放せなくて。。
でも、使用頻度が低いものや、調べる方法のあるものは少しずつ処分して行ってます。
身軽に~身軽に。
私も気持ちが忙しくなってくると部屋が荒れるし、部屋が荒れると気持ちも荒れる…。クレンジングを忘れそうになっても、部屋だけは寝る前に綺麗にする事にしています(^_^)
引越しの際の本、嫌がられますよね^^;
紙1枚は軽いけど、束になると重いもの!(泣)
#同じことは、郵便物にも言えて。
#葉書一枚は軽いのですが、あれが束になると...(経験者)
専門書は、なかなか手放せないですよね。
入手も難しいし、絶版になることも多いし。
常に部屋を綺麗にする習慣、見習わねば...(でも、そんなマメさは、GALANT's Cafeにはないのです(XX))
時代遅れの専門書は棄てるしかないと思うのですが・・・いっそ床下に隠しちゃおうかしら^^。
父が残した百科辞典一式は、パソコンが我が家に届いてからあっさり廃品回収に出しました。
広辞苑が2冊あるのはなぜか棄てられません。息子がそれぞれの県外の大学で使ったもので、パソコンが身近にあるのでいらないと我が家に置いたままです。
・実用書→取っておく
・技術関係の本 内容が古くなったら捨てるか人にあげる.古くてもずっと役に立つ本(原理原則が書いてある本)は取っておく.
技術の変遷とかにはあまり興味が無いのでガンガン捨てます.
・小説,コミック,教養本→実家に送る
#こうしてると本棚がどんどん実用一点ばりになって殺風景になります.
#実家の部屋に本が溜り過ぎて,「このままだと床が抜ける」と親に叱られたので,藏の一室をもらってそこを書庫にすることにしました.田舎者だからこそ出来る荒技ですね.
時代と共に移り変わりの激しい工学技術(特に電気通信情報系)も、核となる基本的な技術は不変であるものです。
その不変である技術をどのように用いた(応用した)か、調べる必要がある場合があるのです。
#特に保守系の仕事をされている場合は、必要不可欠です。記録ですから!
が、スペースを取るのも事実で...(困)
GALANT's Cafeも、紙の辞書・辞典、まったく引かなくなりました。
#今やネット上に、無料辞書サービスがたくさんありますものね。
蔵って!
君は、昔からそうしてたよね。
俺は過去にさかのぼって調べることが多い(意味のない趣味?w)からなぁ...orz
Howto本を、出来る限り買わないようにしてるぐらい?^^;
でも、やっぱり、廃棄するとかしないと、ダメだよね。