ワシントンDCを目指して、Chesapeake Bay Bridge-Tunnelを走るGALANT's Cafe。Island1を後にして、トンネルを抜けたところで見たものとは。
想像はしていたのだけれども。
橋!
どこまで走っても、無限に橋が続く気すらする(そんなことはありえないと分かっていても^^;)。
Island2を通過後、橋を渡ってIsland3でトンネルに再び入り、Island4で抜ける。
Island4を通過後、しばらく行くと、最後の大きな橋が見える。
コレ、これ!
この最後の大きな橋を渡ると。
そこに見えるものは...
ようやく対岸が。
いやぁ、本当に長い橋でした。
こんなものを作ろうと、よく考えたな。しかも1960年代に(設計は1950年代かな)。
おそらく、米国内のモータリゼーション(自動車文化の発達)の影響があるのでしょう。
また、米国の広大さを見せ付けられました。
#橋といえば、明石海峡大橋だって、凄いのですけど。
無事、対岸に到着です。
理系男らしいおまけ画像
はい。
Island1に在ったガードレールの写真ですが、なにか?
よく見てください。
ガードレールと杭の間に、何か挟まっていませんか?
これ、同じサイズの木片なのです。
おそらく、車がガードレールに衝突した際に、木片部分が損傷することで、ガードレールと杭、及び車体の損傷を軽減する仕組みではないか?と思います。
GALANT's Cafeは、建築・土木の専門家ではないので、正確なことを言えませんが。
日本では、お目にかかったことがない工夫ですね。
#日本では、高温多湿で無理?いや、ここだって、海岸沿いで半端ではない悪コンディションのはず。
よく考えられた工夫だと思いました。
想像はしていたのだけれども。
橋!
どこまで走っても、無限に橋が続く気すらする(そんなことはありえないと分かっていても^^;)。
Island2を通過後、橋を渡ってIsland3でトンネルに再び入り、Island4で抜ける。
Island4を通過後、しばらく行くと、最後の大きな橋が見える。
コレ、これ!
この最後の大きな橋を渡ると。
そこに見えるものは...
ようやく対岸が。
いやぁ、本当に長い橋でした。
こんなものを作ろうと、よく考えたな。しかも1960年代に(設計は1950年代かな)。
おそらく、米国内のモータリゼーション(自動車文化の発達)の影響があるのでしょう。
また、米国の広大さを見せ付けられました。
#橋といえば、明石海峡大橋だって、凄いのですけど。
無事、対岸に到着です。
理系男らしいおまけ画像
はい。
Island1に在ったガードレールの写真ですが、なにか?
よく見てください。
ガードレールと杭の間に、何か挟まっていませんか?
これ、同じサイズの木片なのです。
おそらく、車がガードレールに衝突した際に、木片部分が損傷することで、ガードレールと杭、及び車体の損傷を軽減する仕組みではないか?と思います。
GALANT's Cafeは、建築・土木の専門家ではないので、正確なことを言えませんが。
日本では、お目にかかったことがない工夫ですね。
#日本では、高温多湿で無理?いや、ここだって、海岸沿いで半端ではない悪コンディションのはず。
よく考えられた工夫だと思いました。
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