今晩、日曜日ＰＭ9時から「Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」の放映があった。毎週見ているがこのドラマは医療問題を含んでおり、面白く又為にもなる。 今晩の物語は、忙しさに紛れ点滴の量の指示の誤りがあり、看護師さん曰く、ダブルチェックなく、患者を窮地に追い込む場面があった。しかし、爾後の医師、看護師の処置も適切で患者の容態も回復した。 私も、昨年別府市内の「新別府病院」に「脳梗塞」のため入院、加療し、現在も外来に通院中である。ここの病院の医師、看護師さんのお陰で一命を取り留めた。お陰で後遺症もなく回復に向かっている。何時も思うのは、ここの病院には「神様」がいる。そうでなければ、あんなに手際よく治療は出来なく、回復もできなかったであろう。何時も、新別府病院には「感謝」の気持ちでいっぱいである。医師の技術、看護師さんの看護の精神と行動、そして親切は何時まで経っても忘れないと思う。病院の皆様「有難う御座います」。