九州の風景

美しい九州の景色を探す。

日本一の大破魔矢 大分護国神社に

2009-12-30 14:52:53 | Weblog

 一昨日、久しぶりに大分の護国神社に参詣した。以前、大分に居るとき何時も参詣していた神社である。家内安全、我が家の若嫁さんが妊娠中であるので、無事安産を祈願した。
 写真は、日本一の「大破魔矢」。

今年も終わる。今年の一番嬉しかったこと。

2009-12-29 11:28:00 | Weblog

後三日で今年も終わる。今年は、吾が人生で、最も嬉しいことが、重なった。先ず、長男に美しい、そして、人間的にも洗練された、健康なお嫁さんを迎えたこと。そしてさらに、我が家の後継者が生まれてくること。これ以上の喜びがあるであろうか。
 神様に、なんとお礼をしたら良かろうか。若い二人の幸運を祈るのみ。
来年からは、若夫婦にも、自分で守るべき「家訓」を掲げ生きていくように。
 因みに私たちは「積善の 家に必ず 余慶あり」の言葉。又日々の暮らしには「学は行に連なり 天下を守る」の言葉を信じて、学問に勤しんだ。
来年は、家族4人絆を緊にして、新しい命を迎えて健康で頑張りましょう。

写真は、大分の護国神社の日本一の「大熊手」。

別府、クリスマス花火大会

2009-12-24 16:09:05 | Weblog

 昨夜は、別府北浜地区で盛大な花火大会があった。5千発の花火の競演は、見るべき価値のあるものでもあった。
 息子夫婦も見物に行ったようだ。そして、若い二人にとって、昨晩は記念すべき日のように聞いた。昨年のこの夜に、婿が嫁にプロポーズをしたそうである。そして、結婚。又嬉しいことに、赤ちゃんの誕生も近い。嫁さんの「殊勲甲」で、我が家にとってもこれほど嬉しいことはない。母子共に、健康であるように、祈らずには居られない。
 嫁さん、元気に頼むよ!!!
 写真は、花火の一場面。

寒気和らぐ

2009-12-23 13:40:05 | Weblog

 近日中の寒波は、今日は和らいだ風に見える。早朝の散歩は一時間。寒波の間は、散歩を休んでいたので、久しぶりの長歩きは、昨日は若干こたえた。今日は、意持ちよく一時間は楽しかった。
 一つ気になることがある。それは、小生の散歩の道すがら、ごみ屋敷があることである。家があるのに、家の中は、ごみで一杯でそこの住民は中に入れない。住民は、70歳代の老婆で、この寒いのに、ごみの上にごろ寝のようだ。夏の暑いときも、蚊の襲来も有ろうに、無防備。近くの住民も、行政も知っておろうに解決できていない。早晩、この老婆も病気になり、その先は・・・・・。
 何とかしてあげたいが。
 写真は散歩途中の「出会い橋」

寒波、初氷、初霜

2009-12-22 15:59:57 | Weblog

 今日朝は雲一つない日本晴れであった。通常散歩する公園は、今朝は、いつもと一味も二味も違っていた。踏みしめる太地から音がする。霜柱であった。少年時代には何時も経験していたが、長い間経験がなかった。それで、昔を想い霜柱をジッと長い間眺めていた。
 公園の池にも、初氷が張っていた。この公園での氷は初めて。寒い寒い!!
 写真は、今朝の日の出前の風景です。

今朝も寒い

2009-12-21 08:52:02 | Weblog
連日の寒さに散歩も止まって居たが今日は幾分良かろう。昼、暖かくなって散歩にはいこう。午後3時過ぎ、いつもの南立石公園に行く。寒さが幾分和らいできたので、散歩者もかなりいた。
 先日まで木上で賑わっていた葉が大半は落ち地面に敷き詰められていた。時候の変遷はすごい。
いつの間にやら木々は裸。さぞ寒かろうと推測する。又来年には、立派な葉っぱを見せて頂戴ね。

連日の寒風と雪

2009-12-20 17:42:42 | Weblog

昼は空は晴れているが、空気がさすように冷たい。それも連日である。久方ぶりの寒風に慣れてきているのかな。
 今日は、昨日大分のほうで近しい方の7回忌の法事にお参りし、その後の直らいでアルコールが若干入ったので、置いておいた自動車をとりに大分に行った。
 寒かった。
写真は、鶴見岳より観た由布岳。

久しぶりの、伽藍岳は雪。

2009-12-16 10:28:09 | Weblog

 今朝は寒かった。北の「伽藍岳」一帯は雪景色。久しぶりの「雪景色」懐かしい。
 来年は、私に孫が生まれる。お母さんの「お腹の中で」順調に成長しているようです。お母さん、頑張って!!
 赤ちゃんは、お腹の中で、一日1MMCM大きくなるそうです。(にわか勉強)

NHK趣味悠々の雑誌を買う

2009-12-15 15:59:12 | Weblog

今日は若干寒い。午後NHK発行の雑誌「デジタル写真徹底活用術を買う。
 講師は岡本美津子氏。講座は聞いているが、この雑誌があると理解が早いと思い買った。デジタル写真の編集で参考になることが多いと考えて買った。
これをよく読んで、デジタル写真の編集の勉強をしよう。