当期利益増加率= (54÷30+64÷54)÷2×100=132.4%
当期利益は、税引き後の利益の増加であり、企業の最終的な成果「純利益」を示しています。したがって、当期の利益の増加率は、経営成果の面での実質的成長を意味しており、当然伸び率が高いほうがよいことになります。指標を見る際は、経常利益とあわせて分析することが重要です。この二つに大きな差が生じているときは、とく損益が影響を与えていることになりますので、有価証券売却損や評価損、為替差損などが経常されている可能性があります。当期利益伸び率を上げるには、売上高をあげて販売管理費や営業外費用、特別損失といった段階的な支出を削減していくしかありません。「儲けはお客様の喜び料」といわれるように、お客様に喜んで戴いた結果が、当期利益です。
sumの一番下の1.「その他の機能」をクリック。2.関数の分類で財務を選択3.関数名でdBを選択4.取得価格をクリックしてf4をクリック、同じく残存価格をクリックしf4、期間をクリックf4、1くりっくf4.数字が出る。5年間コピーすると年毎の償却額が出る。
息子の好意で熊本に旅行。久住花公園・観望・熊本城見学。非常に楽しかった。ホテルは「熊本日航ホテル」高級。
帰るときに自動車の鍵を落としたと大騒動。水前寺さまのご利益か、帰って見つかったとのこと。本当によかった。
神様には、お参りするものだ。つくづく今回はそう思った。
6月6日夜11時頃より、よく未明まで震度4から震度3まで地震頻発。震度4の地震は滅多に出会わないから、びっくり。
翌日12時ごろも震度3ぐらいのがあった。地震、雷、火事親父との格言もあるが、地震も愉快ではない。
別府の地底で何が起こっているのあろうか?