ジュリー・沢田研二の[いくつかの場面](曲/詞:河島英五)が脳内でエンドレスリピートの一日でした。
5月下旬に発表された勤務先での人員カット
有能な彼女たちを欠いては仕事が回らなくなると
現場の上司が声を上げてなんとか1ヶ月引き伸ばしていた契約期日
ついに本日満了をむかえました
4人でチームを組んでいたうちの3人が去りました
彼女たちのそれぞれの初出勤の日の顔が浮かんできます
とても個性的な3人でしたが、こと仕事に関しては最高のタッグを組めたチームでした
それぞれが「とても楽しい職場でした」と言ってくれました
こちらの方こそ楽しかった、そしていろんなことを学ばせてもらいました
来週、出勤したらもう彼女たちがいないというのが、なんだか信じられません
出会いと別れは対をなすもの、別れのない出会いなんてないのですよね
でも、彼女たちとは、またどこかで、どんな形かはわからないけど
なにかを一緒に出来るような気がします。
Hちゃん、Nちゃん、Sのっち、その日までお元気で
今日は彼女たちの出発を祝うかのように大きな大きな「天使の梯子」が降りてきました
そういえば「天使の梯子」という言葉を教えてくれたのもNちゃんでしたね。
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ありがとうございます。
ありがとうございます。
怒ってますが、冷静です!
わたしは今まで以上に頑張ることもしないつもり、
だってこれ以上出来ませんもの。
おやじ様さん、励ましてくださってありがとう。
大型店倒産、大規模なリストラ、賃金カット
よく聞く話だけど、たままんちゃんの職場でも
あったんだー (--)
4人で力を合わせて戦ってきた職場だけに
月曜日からは 少し寂しくなるよね。
去年は解雇を告げる役だった おやじ様だから
気持ちは よくわかるよ(--)
でも、いつまでもくじけてたら 生きていけな
いもんね、たままんちゃん・・・
ファイトだぜい♪
と言いつつ、先日の日蝕は見事に見逃しました~。
わたしもいつ「言われるかも」ですが、
言う側もきっと辛いのでしょうね、う~ん。
その時仰ぐ空はどんなだろう・・・と写真を見て思いました。