てのひらの中の偶然

携帯iphone12、そしてOLYMPUS OM-Dが切り撮った日常の風景

頑張れタワーレコード!頑張れ丸の内線!

2009-06-17 | 太陽・雨
ジュリー・沢田研二の新譜[Pleasure Pleasure]のディスプレイが見たくて

仕事帰りにタワーレコード新宿店に・・・

通常なら手書きポップなんてのもあって、むふふ・・となるはずが、

今回は拍子抜けでございました。

背中を見せた2枚がラックに鎮座してるだけ

友達へのプレゼント用にもう1枚買うつもりで行ったのですが、

残り1枚じゃ淋しいくなるので、ケースをなでなでしただけで帰ってきました。

今回は、ライブ会場での先行発売に大量に必要なので、

一般ショップへまわってくる枚数が少なかったのでしょうか?

再プレスはあるのかな?

タワレコには時々寄るので、次の機会に期待しましょ。



そして、わたし、電車の噛まれました!じゃなく、ドアに挟まれました!

けして、ギリギリに駆け込むようなことをしたのではないのよぉ。


電車のドアの閉まるタイミングって、普段利用している方なら分かると思うのですが

発車時は、チャララ ラララン、チャララ ララランと音楽がなり終わり

「ドアが閉まります ご注意ください」のアナウンスがあって

一呼吸置いて、ガタンって閉まるじゃないですか。

その時も、チャララ~が終わって、まだ余裕あるよんって気分で乗り込んだのです

なのに、なのに、アナウンスの“ドアがし・”と同時に、バン!って閉まってしまったのよぉ

挟まれながら「うそぉ・・・?」と信じられませんでした。

なかなか開けてくれないので、ドアと格闘してしまい。

打撲と擦り傷ですよ

実は東京メトロ・丸の内線は、春からワンマン運行になっています。

つまりそれまでは列車の最後尾でドアの開閉をしていた車掌さんがいなくなり、

全て運転者がやってるんですね~。

こりゃ大変ですよね、運転者さんは安全確認の為に、ドアを閉める時はホームに出なければいけない

閉めた後は、運転席に戻って発車させなければいけないのだから

気が急くのがなんとなく想像できます。

が、しかし、痛いです!

じゃなく、安全確認をより徹底して運行していただきたい。

毎日、利用している丸の内線ファンからのお願いです。


6月17日23時30分:追記/訂正
「安全確認をより徹底して・・・」ってなことを、こんなとこに書いても届かないよね。
ということで、丸の内線の駅にお願いしました。
先ほど、新宿駅の助役さんから入電あり。
詳細に状況を説明したうえで、ドア閉めのタイミングの統一をお願いしました。

やはりワンマン運行になってから、ドアトラブルは増えているとのこと、
怪我のお詫びとともに、閉めるタイミングが早まることのないように指導を徹底させます。
とお約束してくださいました。

訂正:運転者さんは安全確認の為に、
   ドアを閉める時はホームに出なければいけない
と本ログに記しましたが
運転者は、運転席にいて、4つのモニターでドア付近の安全を確認しているそうです。
そのモニターがどれくらいの範囲をカバーしているのかは分かりませんが、
一人の人間が4つのモニターを同時に確認しなければいけないのは、かなりのストレスと想像できます。
ワンマン運行は人員削減でやむをえずの変更であったとも助役さんはおっしゃってました。
こちらの疑問、質問にも丁寧に対応してくださって好意度がアップの電話でした。

ほんと、頑張ってね、丸の内線!************






画像は、雨、毎日雨、梅雨だからしょうがないけど、雨です。



























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コメント (6)