今日は掃除と洗濯をしました~。
洗濯を始めてすぐ雨が降り出してがっかりしたけど、
ものの5分程度でやんでくれたのでぬれずに済んだわ。
よかったよかった。
さてさて、ジェル用の甘皮処理ですが、すごく適当です。
本当なら、キューティクルリムーバーをつけて、お湯につけて、
甘皮をやわらかくしてからオレンジスティックとかで押し上げるんだよね。
その辺の詳しいことはAll Aboutにでも譲りましょう。
甘皮をキレイに!~クリーンアップ~
でも、ジェルセットに入ってた甘皮グッズはこれだけ。
・ステンレスプッシャー
・キューティクルニッパー
・キューティクルオイル
というのも、ジェルは水分と油分を嫌うので、
ジェルの前に手をぬるま湯につけるなんてことはしないんですよ。
Bioジェルからは、専用のキューティクルリムーバーも出てるみたいだけど、
Bioをやってくれるネイルサロンでもこれは使ってませんでしたね~。
消毒用の液体をぷしゅっとして、すぐにプッシャーで押してました。
さてさて、先週習った甘皮処理はと言うと?
消毒液をぷしゅっとすることもなく、ステンレスプッシャーでごしごし。
スティックを使う時みたいに、ぐるぐるとはするんですけどね。
甘皮が硬いままなので、やさしくゆっくりしないといけません。
このステンレスプッシャーがねえ、またよく取れるんだよ!
甘皮はちょっと押すだけなんだけど、爪の脇についてる汚れが!
汚れって言うか、甘皮の成れの果てって言うか。
これがねえ、面白いほどよく取れてくれるんだわ。
垢すりしてるみたいで、かなり楽しいのよ~。
ちなみに、セットにはもちろんオレンジウッドスティックも入ってました。
でも、これは甘皮処理には使わないんだな~。
はみ出ちゃったり、皮膚についたジェルを取るのに使うの。
これを使って甘皮処理するには、ちゃんと対象をふやかさないとダメなのかもね。
ステンレスプッシャーはこんな風にカーブしてます。
刃にはなってないので、特別先が鋭いわけではない。
プッシャーの反対側には、刃がついてます。
プッシャーでは取りきれない時に、爪の脇に使うらしい。
これはセットじゃないけど、元々持ってたキューティクルトリマー。
プッシャーで押し上げた甘皮をカットするのに、まだ使ってます。
ニッパーはねえ、ちょっと苦手なんだよねえ。
練習もしてないけど、どっちにしても左手で右手の甘皮は切れないでしょ。
これなら何とか左手でも扱えるからさ。
カットする部分はこんな風になってます~。
ふやけきった甘皮だと刃から逃げるので、ちょっと硬くなってから。
刃の逆側はこんな感じで、一応プッシャー?みたいな状態。
今まではこれで押してたんですけどね(笑)。
ステンレスプッシャーとは比べ物にならない位お粗末でした。
ジェルの前準備的には、甘皮処理の後爪の傷入れが必要です。
つるんとした爪だとジェルがしっかりのらないらしく、
わざわざエメリーボードを使って表面に傷を入れるの。
ここまで済んだら消毒液をぷしゅっとします。
ちなみに、ステンレスプッシャーは消毒するらしい。
セットの中には消毒液も入っていて、プッシャーだけでなく、
エメリーボードも消毒するように言われてびっくりよ!
ウォッシャブルなの、これ、だって。
消毒液がもったいないので、アルミ箔で長方形を作りました(笑)。
20分はつけるって書いてあったけど、1時間位放っておいたかも。
ステンレスプッシャーはともかく、エメリーボードは一部変色した・・・。
消毒液が透明じゃないからねえ、色がついちゃったのかしら???
でもさ、こんなの自分用だし、血が出るわけでもないし、
菌が繁殖する状態でもないし、消毒する意味が分かんないんだよねえ。
ステンレスプッシャーなんか、消エタででも拭けばいいじゃん?
ネイルサロンではちゃんとこういうの使ってるんだろうけど、
個人用でははっきり言って無意味な気がします。
なんて言っちゃいけない!?
↑気が向いたらクリックしてみて
洗濯を始めてすぐ雨が降り出してがっかりしたけど、
ものの5分程度でやんでくれたのでぬれずに済んだわ。
よかったよかった。
さてさて、ジェル用の甘皮処理ですが、すごく適当です。
本当なら、キューティクルリムーバーをつけて、お湯につけて、
甘皮をやわらかくしてからオレンジスティックとかで押し上げるんだよね。
その辺の詳しいことはAll Aboutにでも譲りましょう。
甘皮をキレイに!~クリーンアップ~
でも、ジェルセットに入ってた甘皮グッズはこれだけ。
・ステンレスプッシャー
・キューティクルニッパー
・キューティクルオイル
というのも、ジェルは水分と油分を嫌うので、
ジェルの前に手をぬるま湯につけるなんてことはしないんですよ。
Bioジェルからは、専用のキューティクルリムーバーも出てるみたいだけど、
Bioをやってくれるネイルサロンでもこれは使ってませんでしたね~。
消毒用の液体をぷしゅっとして、すぐにプッシャーで押してました。
さてさて、先週習った甘皮処理はと言うと?
消毒液をぷしゅっとすることもなく、ステンレスプッシャーでごしごし。
スティックを使う時みたいに、ぐるぐるとはするんですけどね。
甘皮が硬いままなので、やさしくゆっくりしないといけません。
このステンレスプッシャーがねえ、またよく取れるんだよ!
甘皮はちょっと押すだけなんだけど、爪の脇についてる汚れが!
汚れって言うか、甘皮の成れの果てって言うか。
これがねえ、面白いほどよく取れてくれるんだわ。
垢すりしてるみたいで、かなり楽しいのよ~。
ちなみに、セットにはもちろんオレンジウッドスティックも入ってました。
でも、これは甘皮処理には使わないんだな~。
はみ出ちゃったり、皮膚についたジェルを取るのに使うの。
これを使って甘皮処理するには、ちゃんと対象をふやかさないとダメなのかもね。
ステンレスプッシャーはこんな風にカーブしてます。
刃にはなってないので、特別先が鋭いわけではない。
プッシャーの反対側には、刃がついてます。
プッシャーでは取りきれない時に、爪の脇に使うらしい。
これはセットじゃないけど、元々持ってたキューティクルトリマー。
プッシャーで押し上げた甘皮をカットするのに、まだ使ってます。
ニッパーはねえ、ちょっと苦手なんだよねえ。
練習もしてないけど、どっちにしても左手で右手の甘皮は切れないでしょ。
これなら何とか左手でも扱えるからさ。
カットする部分はこんな風になってます~。
ふやけきった甘皮だと刃から逃げるので、ちょっと硬くなってから。
刃の逆側はこんな感じで、一応プッシャー?みたいな状態。
今まではこれで押してたんですけどね(笑)。
ステンレスプッシャーとは比べ物にならない位お粗末でした。
ジェルの前準備的には、甘皮処理の後爪の傷入れが必要です。
つるんとした爪だとジェルがしっかりのらないらしく、
わざわざエメリーボードを使って表面に傷を入れるの。
ここまで済んだら消毒液をぷしゅっとします。
ちなみに、ステンレスプッシャーは消毒するらしい。
セットの中には消毒液も入っていて、プッシャーだけでなく、
エメリーボードも消毒するように言われてびっくりよ!
ウォッシャブルなの、これ、だって。
消毒液がもったいないので、アルミ箔で長方形を作りました(笑)。
20分はつけるって書いてあったけど、1時間位放っておいたかも。
ステンレスプッシャーはともかく、エメリーボードは一部変色した・・・。
消毒液が透明じゃないからねえ、色がついちゃったのかしら???
でもさ、こんなの自分用だし、血が出るわけでもないし、
菌が繁殖する状態でもないし、消毒する意味が分かんないんだよねえ。
ステンレスプッシャーなんか、消エタででも拭けばいいじゃん?
ネイルサロンではちゃんとこういうの使ってるんだろうけど、
個人用でははっきり言って無意味な気がします。
なんて言っちゃいけない!?
↑気が向いたらクリックしてみて
サロンで、いきなりやりだした時には。
ふやかさないの!?硬いままでいいの!?って。
結構、怖いよ~
ドキドキする・・・
ステンレスプッシャー、よく働いてくれるよ。
トリマーの裏側のプッシャーもどきは全然です(苦笑)。
これの前に使ってた日本で買ったトリマーは、
プッシャーがもうちょっとまともだったんだけどね。
ステンレスプッシャーって普通にその辺で売ってるのかなあ。
自分で探したことないからわかんないや。
もしなかったら言ってくれれば送るわよ~。
プラスティックのへらみたいなものを使ってたけど、
いまいちきれいにならなかったのよね。
ステンレスか~。
この間買ってきたのは爪切り型のカッターだったけど、
ステンレスプレッシャーを買ってからやってみよ。
ステンレス、取れ具合がいいよ~♪
本当に垢すりみたいに沢山取れるの!
ウッドスティックでは自分でやったことないんだ~。
ネイルサロンでは・・・どうだったかな。
アメリカではやってないな。
日本でのことはもう覚えてないや。
ネイルサロン、思うほど綺麗にしてくれなかったりするよ。
これなら自分でやった方が綺麗じゃない!?
って、これは日本でも思ったことある。
甘皮処理は得意ではありません。綺麗に出来た験しがありません。
1度 ネイルサロンに行って見るといいのでしょうね