2018年(平成30年)7月29日(日)
天気予報通り。洗濯・買物。快適だ13時には洗濯物を取り込み畳んだ。日曜日はマルエツ。
又、エクゾーストチェックがパネルに表示された。誤表示?分からないけど初めてボンネットを開けた。
ガキの頃はオイル交換とかプラグ交換とか何でも出来たのに。エンジンにカバーで何にも見えない。まあ、しょうがない。ガリバーは6ケ月保証なので来月末に木更津に行こうか。
火災保険の更新の書類が届いて、必要事項を記入して投函した。その後、WEB申込は10%割引と保険案内兼重要事項説明書にあった。しまったと思った。次回は2020年の更新。待てよ。クーリングオフ制度の法律があるんだ。だてに「ビジネス実務法務検定」をもっている訳じゃない。代理店からメールで更新の文書送付の案内があった。リーメールして書類申込をキャンセル、WEB申込を通知した。明日、代理店に電話しないよ。
今日の英語のお勉強はこれにした。
"Nothing gold can stay"
Nature's first green is gold,
Her hardest hue to hold.
Her early leaf's a flower;
But only so an hour.
Then leaf subsides to leaf.
So Eden sank to grief,
So dawn goes down to day.
Nothing gold can stay.
萌えいずる緑は黄金
うつろい易き色よ
萌えいずる葉は花
それも一瞬
やがて葉は葉に戻り
エデンは悲しみに沈み
暁は今日に変わる
黄金のままではいられない
ごめん。全部ブログ記事からのコピーです。ロバートフロストを検索。投稿者、素晴らしい。以下も同様。
「アウトサイダー」の中で使われた詩。
だれの訳かもわからないけれど、
この詩は、「善良さや純粋さのような美しさはいつかなくなってしまう」ということについて書かれています。stay goldというフレーズは、この詩の最後のNothing gold can stayに由来しています。それなので、ネイティブが普段使うstay goldは「自分を偽らず、腐敗せずに、いつまでも純粋なままの君でいてね」というようなニュアンスになります。これはbe true to yourselfという英語に似ています。
スティービーワンダーの曲でも有名なこのフレーズは、メールなどで別れの挨拶としても使われています。これはbe coolやstay coolの使い方に似ているでしょう。
天気予報通り。洗濯・買物。快適だ13時には洗濯物を取り込み畳んだ。日曜日はマルエツ。
又、エクゾーストチェックがパネルに表示された。誤表示?分からないけど初めてボンネットを開けた。
ガキの頃はオイル交換とかプラグ交換とか何でも出来たのに。エンジンにカバーで何にも見えない。まあ、しょうがない。ガリバーは6ケ月保証なので来月末に木更津に行こうか。
火災保険の更新の書類が届いて、必要事項を記入して投函した。その後、WEB申込は10%割引と保険案内兼重要事項説明書にあった。しまったと思った。次回は2020年の更新。待てよ。クーリングオフ制度の法律があるんだ。だてに「ビジネス実務法務検定」をもっている訳じゃない。代理店からメールで更新の文書送付の案内があった。リーメールして書類申込をキャンセル、WEB申込を通知した。明日、代理店に電話しないよ。
今日の英語のお勉強はこれにした。
"Nothing gold can stay"
Nature's first green is gold,
Her hardest hue to hold.
Her early leaf's a flower;
But only so an hour.
Then leaf subsides to leaf.
So Eden sank to grief,
So dawn goes down to day.
Nothing gold can stay.
萌えいずる緑は黄金
うつろい易き色よ
萌えいずる葉は花
それも一瞬
やがて葉は葉に戻り
エデンは悲しみに沈み
暁は今日に変わる
黄金のままではいられない
ごめん。全部ブログ記事からのコピーです。ロバートフロストを検索。投稿者、素晴らしい。以下も同様。
「アウトサイダー」の中で使われた詩。
だれの訳かもわからないけれど、
この詩は、「善良さや純粋さのような美しさはいつかなくなってしまう」ということについて書かれています。stay goldというフレーズは、この詩の最後のNothing gold can stayに由来しています。それなので、ネイティブが普段使うstay goldは「自分を偽らず、腐敗せずに、いつまでも純粋なままの君でいてね」というようなニュアンスになります。これはbe true to yourselfという英語に似ています。
スティービーワンダーの曲でも有名なこのフレーズは、メールなどで別れの挨拶としても使われています。これはbe coolやstay coolの使い方に似ているでしょう。