アメリカンな生活!

バイデン大統領より4歳下です。

満月から三日目の月

2021-03-31 05:25:30 | 日記
 寝起きに天を見上げると曇り空。風呂に入ってまた見上げるとまん丸な月。
おもわず漆黒の天の月を愛でることができた。
      
でも、よ~くみると欠けてきている。
 築32年、入居28年間、多分ずっと春になると咲き続けているツツジ。ことしも咲いた。
      
散水栓の後ろにある。何にも手入れをしないのに凄い生命力だ。
 ブランチは刺身定食の翌日でやはり寿司を握った。
      
そして、うちの晩ご飯は「麻婆豆腐とポテサラ、モヤシの味噌汁」。
挽肉はは、オージービーフと国産豚の標示。
      
丸美屋さん、麻婆豆腐の素の発売50周年おめでとうございます。俺が営業してる頃、出張の常宿は食品メーカー十数社が泊まる旅館だった。丸美屋さんもその中の一人。出来上がりは、
      
ポテサラは、
      
 昨年の火曜日中華の日のブログはそっくり同じ。
今朝の新聞の一面記事は、
ミャンマー支援停止へ
政府検討 インフラ分野
の見出し。
      
ミャンマーは自国民を空爆する「ならず者国家」だ。軍事政権かあ。政府も支援停止じゃ甘いね、厳しく対応しなくちゃあ。
 今日はまた千葉大病院で治療前診察の日だ。7時半の開門なのでそれに合わせて出発だ。

孫の医大受験

2021-03-30 05:47:58 | 日記
 まだ、高2だと思ってたら受験だった。一昨日、息子に電話した。不合格で浪人するとのことだった。孫は確か一昨年に2日連続で尋ねてきて俺の部屋で勉強していった。家に居たくなかったんだろう。息子は2浪して地方の国立医大に合格した。二年は覚悟かな。
 さて、白い胡蝶蘭は今日も綺麗ですね。
    
鉢1の四輪は変わりなく咲いている。
      
鉢2は、相変わらず元気だ。
      
そして、裏側から、
      
 うちの晩ご飯は「刺身定食、小松菜と豆腐とワカメの味噌汁」。
中トロとサーモン、卵焼きは何時もと同じ。
      
出来上がりは、中トロは身がほぐれて切りにくい。包丁、研がなくちゃあ。
      
そして、小松菜。
      
ニンニクのウイスキー漬、長しの下から取り出して見た。
      
強いニンニク臭、ウイスキーの色がうすくなっている。出来上がりは今秋くらい9月頃かな。
 今朝の新聞の一面記事は、
スエズ コンテナ船離礁
近く運が通行再開
の見出し。
      
 大型コンテナ船がエジプトのスエズ運河で座礁した事故で、スエズ運河庁は29日、座礁した正栄汽船(愛媛県今治市)所有の「エバー・ギブン」が離礁に成功したと発表した。船体が完全に水に浮いた状態だという。近く運河の再開ができるとしている。よかったね!


満月の翌日

2021-03-29 19:59:31 | 日記
 月が綺麗ですね。
      
 感激した!久々に詩を読みます。

「青春の詩」
  サムエル・ウルマン作 松永安左エ門訳
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦 を却 ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねるだけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
恐怖、失望、こう言うものこそ 恰 も 長年月の如く人を老いさせ、
精気ある魂をも 芥 に帰せしめてしまう。
年は 70 であろうと、16 であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
日く、驚異への愛慕 心、空にきらめく星晨 、その輝きにも似たる事物や
思想に対する欽仰,、事に処する剛毅な挑戟、小児 の如く求め止まぬ探求心、
人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大。
そして偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽 いつくし、
皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて
神の憐みを乞う他はなくなる。

YOUTH
Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.






4月下旬に接種券を送付 千葉市

2021-03-29 06:41:52 | 日記
 新型コロナのワクチン、接種券が送付されてくる。市政だよりを見落としていいた。俺、高齢者だから早いんだあ。
      
スーパーに買物の日、途中車を止めて花見をした。独り花見もいいね!
      
大きな桜の木、綺麗ですね!
 今朝の胡蝶蘭も綺麗ですね!綺麗の連発だ。
    
鉢1の四輪、生きている。
    
鉢2
      
何時もの通り、裏側から。
      
 うちの晩ご飯は「ポークカレーとロールキャベツのスープ」。
S&Bさん、お久しぶりです。カナダ産の豚ロースブロック肉、先週と一緒だ。
      
今朝の新聞の一面記事は、
照ノ富士優勝 大関復帰へ
の見出し。
      
大相撲春場所は28日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、関取照ノ富士(29)(本名ガントルガ・ガンエルネデ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋が、12勝3敗で昨年7月場所以来3度目の優勝を飾り、3年半ぶりの大関復帰を確実とした。という記事。モンゴル人なんだあ。知らなかった。