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「デジタル紙芝居映像回想システム」の目的

2019年07月22日 | デジタル紙芝居プログラム
「デジタル紙芝居映像回想システム」の目的は、

一般的記憶障害、即ち、認知症、ボケ、うつ、メンタルの弱体化を予防する

「意識・習慣・訓練」の手法とツールである事だ。


一般的記憶障害は、陳述記憶のエピソード記憶の不都合から生じるものだと言う。




「デジタル紙芝居映像回想システム」は、その手法とツールで、このエピソード記憶を引き出し、整理し、可視化して、

エピソードをシナリオとする「映像ストーリー」を展開する。



カウンセリングや傾聴などにも、もってこいのアイテムだ!

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