デジタル紙芝居フォトムービーで記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスクを作り、
それを、自分の旅立ちの「お別れメッセージ」にしてはいかがかな。
お葬式に行っても本人がいない(当たり前だが・・・)。
本人がいないからお話しを聞けないし、お別れのあいさつも出来ない。
残った人でお別れ会をしても、なんか満たされない。
だから、旅立つ本人が、お別れに来てくれた人々に、「お別れのお話し」「お別れのメッセージ」をお話ししようじゃないか。
語って、伝えて、残すお別れ会にしたら良いと思う!
お別れメッセージの形は人それぞれ、十人十色、千差万別、色々あるだろう。
テンプレートなど有りはしない!
死んだ人が、死んでもちゃんとお別れのお話しや、お別れのメッセージをお話ししてくれたら、見送りも充実感があるんじゃないかな。
元気に動けるうちに、今のうちに、そんなメッセージを作ろうじゃないか(^ω^)
ちなみに、私のお別れメッセージは「カラオケの旅」にしようと思っている
(*^-^*)
見送りに来てくれた人々に、自分の歌や映像でお別れします。
【デジタル紙芝居カラオケ演歌フォトムービー】
「ふたり花」川中美幸&弦哲也
(映像)越前屋ひろしプロジェクト(デジタル紙芝居工房)
お別れメッセージ、お別れのお話しの形は色々、自由自在、自分の好きに自己表現して伝達すれば良いと思う(*^-^*)
時や事情に合わせて、更新、アップデートも万全にね(*^-^*)
生きた証、誕生日ごとのアップデートも良いね('◇')ゞ
記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスクに出来、自分の「お別れメッセージ」にすることが出来るデジタル紙芝居フォトムービーは、デジタル紙芝居映像回想システムで制作します。
そんなデジタル紙芝居映像回想システムで「自己表現と伝達」=「お別れメッセージ」を可視化・再生・更新・活用するデジタル紙芝居フォトムービーは、デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、カウンセリング、レクチャー中です!