廿日市市の名水：つゆ太郎水

　13時30分　岩船の水　枯れていたので　これから　つゆ太郎水　のある場所に
行ってみます　廿日市市の　とある団地内に見送られて　行ってきます

7　13時45分
つゆ太郎水　駐車場に到着です　青色の車の方（広島ナンバーでした｠
1.8リットル入りの　容器を持参しておりました



駐車場からすぐです　名水の出てる場所
私　手でお椀を造って　一杯　名水　いただきましたが
私　元気で生きております　つゆ太郎水　ネット　で検索しますと
飲用にはむいてません！
夏でも冬でも、雨が降り続いても、干ばつの時でも、水の量が同じように流れている
不思議な水です。
つゆ太郎さんは蛇の姿をした神様で色はこげ茶色、大きさは、大人の親指ぐらいで、
長さは40㎝ぐらいと伝えられています。
主に梅雨の季節に姿を現したことから「つゆ太郎さん」と名付けられたようです。

「つゆ太郎さんの水」について、現在、定期的な水質検査は行っておりません。
山水です。 飲用にはご注意ください。

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名水の場から駐車場を望む
手ごろな広さの　駐車場で　ある程度多くても大丈夫でしょう
終わります