みんなが見ている、わけではない。

おはようございます
今日はいよいよ、ちぃ＠６歳の保育園の運動会　雲ひとつないいいお天気です～



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



昨朝のこと。

まだ前日だというのに

ちぃ：「うんどうかい～、あしたはうんどうかい～～。」

どんだけ気合入ってるんだか、と思いきや、

ちぃ：「・・・いまからきんちょうしてきた」

え、えええ！？　マジですか姐御！！
そうだった、このヒト、普段豪快なクセして時々突然ガラスのハートの持ち主になるんだった・・・

ちぃ：「だって、おきゃくさんいっぱいくるもん・・・」

そうだね～、確かにその通り。
ではちぃサマ、そんなキミにとっておきの秘密（？）を教えてあげましょう。

へた母：「だーいじょうぶよぉ。お客さんみんな、自分とこの子どもしか見てないからっ。○○ちゃんのパパママは○○ちゃんのことしか見てないし、△△ちゃんのお家の人も△△ちゃんのことしか見てないって。ちぃのことずーっと見てるのは、かーちゃんととーちゃんとばあちゃんだけ」

ちぃ：「・・・・・・」

コレ、我が子３人育てて、自分や周りのお母さん方を見てて気づいた真実です。
実はへた母もいわゆる「緊張しぃ（←しやすい）」な子どもだったんですけどね。今になって思うんですよ、緊張する必要なかったじゃんって・・・