２０１５年６月はこうしています！宣言・ふりかえり

おはようございます
今日はお天気が下り坂の予報・・・子どもたちが濡れずに帰ってこれますように



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



６月もあっという間に最終日。
というわけで、今月の振り返り。


へたちゃの「２０１５年６月はこうしています！宣言」

１．Private（自分自身）
　・これからの自分の生き方について考える時間を持ちました
　・食欲を上手にコントロール。アンダー５５をキープして体もココロもすっきりしました
　○これからは、体もココロも持ち物も「余計なモノを持たない」ようにしよう、と決めました

２．Mother（お母さんとして）
　・１８時半退勤で、毎日しっかり子どもたちの話を聴くことができました
　・子どもたちが「自分でできる」ようになるためのサポートができました
　△なかなか早く帰れません　来月こそ～

３．Worker（職業人として）
　・年度初めの仕事を、次に活用できる形に整理しました
　・手帳、Ｔｏｄｏリストの使い分けが定まって、効率的に仕事を回せるようになりました
　△まだ道半ば。この夏の宿題です。

４．Homemaker（主婦として）
　・必要以上に増やさない。無理せず節約できて、月の収支を黒字にできました
　◎できました　やったー

５．Neighbor（隣人＝地域の一員として）
　・いい出会いが広がりました。ありがとうございます
　◎ありがとうございます


来月は７月、子どもたちの夏休みが始まります。
子どもたちとの時間もひとりの時間も、たっぷり＆楽しく持てますように

中休み

おはようございます
さぁ、月曜日
今週も気合い入れて、元気に笑顔でいきましょう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



梅雨の中休みで晴天続きだったこの週末。
ちぃ＠小２、バーベキューに連れて行っていただき、すでにプール授業でこんがり日焼けしているところをさらに焼いて帰ってきました
お世話してくださった皆さん、ありがとうございました

今朝もいいお天気
もしかしてこのまま梅雨明け・・・なーんて甘いことはなく、火曜日からはまた雨の予報です。
今日のうちにいっぱい洗濯しておこうっと

同情無用？

おはようございます
梅雨の中休みの、涼しい朝です



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



我が家の玄関には、ツバメの巣があります。
今年の春もツバメがやってきてヒナが生まれ、無事巣立っていきました。

で、空き家になった巣に、最近またツバメが。
１年に２回ツバメがやってくることはそれほど珍しいことではないのですが・・・

ダンナ：「なんか今回のツバメ、ずっーと１羽みたいなんだけど。」

そう。
たいていは

①１羽のツバメ（←たぶんオス）がやってきて、すぐ２羽に増える。
②最初っから２羽でやってくる。　←こちらが気付くのが遅れただけかも

のどっちかなのに、どうも今回のツバメは独り身期間が長いようで。

へたちゃ：「婚活中ってか？　家もあるのにねぇ・・・」

ダンナ：「『家もあるのに』じゃなくて『家があるから』じゃないか？」

へた：「『ひとりでも別に困らないしぃ～』って？」

ダンナ：「そ。」

さてその婚活中（←勝手に名づけた（笑））ツバメ。
このツバメに限った話ではないのですが、玄関に人がいるときはもちろん、扉を開けているだけで警戒して巣に戻ってこずに上空をクルクル回って待っています。
なので、ツバメが来ている間は玄関の扉は冷蔵庫の扉なみに「開け閉めは最低限の回数＆短時間で」が我が家の掟なのですが、昨日、ダンナが玄関を開けっぱなしで何かやっているので声をかけたら

ダンナ：「・・・同情無用。」

へた：「・・・もしや、独身貴族だから？」

ダンナ：「うむ」

・・・ダンナ、何か私に言いたいことでもあるんじゃないのか？

ど根性

おはようございます
いいお天気の週末です。うれしいな



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



昨日のエノコログサの話、第２弾。

へた母がエノコログサの穂を毛虫と間違えて驚いたその翌朝のこと。
雨戸を開けて、同じ光景を目にしたダンナ。　←帰宅した時にはとっぷり日が暮れていたので見ていない。

ダンナ：「・・・まさかここから生えてきたのか　と思った・・・」

直径１ｃｍ足らずの細～いプラスチック筒の中から生えてきた「ど根性エノコログサ」かと思ったらしいです（笑）

毛虫だと思った・・・

おはようございます
雨の朝です



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



エノコログサっていう植物、ご存知ですか？
道端とか空き地とかによく生えてる「ねこじゃらし」と言えばああアレね、とわかる方も多いのでは。

さて、我が家ではただいま、ちぃ＠小２が昨年小学校で育てたアサガオの２代目がすくすく伸びて、再び花を咲かせています。
植木鉢に支柱を立てているのですが、この支柱、もともと別の用途（←保育園の工作）のためのプラスチックの棒で、何カ所かに穴が開いておりまして。
その穴のひとつひとつに、丁寧にエノコログサの穂を挿した人がいたのですよ。

ちぃ：「ウン。ちーちゃんがやった　かわいくない？」

やった本人はご満悦ですが、薄暗くなった夕暮れ時、仕事帰りにそれを見つけてアサガオに毛虫がたかってるーと一瞬青ざめた母はどうにも同意できないのでした・・・。