東京の歯科医 歯周病治療ブログ ~歯を抜いてインプラントにしないために~ 福嶋広

歯槽膿漏で歯茎の腫れがあるかたの歯周病治療は、歯ブラシだけでは治りません。東京の神田で再生治療

歯茎の問題は歯茎の厚みが原因かもしれません.

2018年11月29日 | 歯周病

歯茎が薄い場合には歯茎が下がりやすくなります.歯茎の問題の多くは歯茎が薄くなってしまう事が原因で起こります.

歯茎が薄いと、炎症を起こしやすく腫れやすいうえ、しっかりと磨くために時間をかけて磨くと歯茎が下がってしまうという問題も抱えてしまいます.

歯茎の厚みは、遺伝的にある程度決まってしまっているため,自然に厚くする事は難しいので、薄い歯茎の方は注意しながら歯ブラシをして頂く事が大切です.また、歯茎の厚みを増したい場合は歯ぐきの再生治療という方法で歯茎の厚みを増す事も可能です.

歯ぐきの再生治療を行って歯茎の厚みを増したケース。

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯と歯の間の骨が吸収して隙間ができているケースでは、歯と歯の間の歯茎の回復はあまり期待できません。見た目がきになる場合は、ダイレクトボンド法(保険外診療で1箇所3万円税別)にて隙間を埋めることも可能です。

歯茎の再生治療の注意

お写真を見ていただいてわかるように歯茎が回復しております。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。お写真では、画面右前歯の再生治療を行っております。

歯茎の再生治療および、セラミック治療は保険外診療となります。このケースでは、歯茎の再生治療14万円(税別)

また、歯茎の再生治療はリスクもあります。外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません

歯ぐきの再生治療に関しまして歯専門ページをご覧ください.

歯茎の再生専門ページ

 

お問い合わせ

神田ふくしま歯科

03−3251−3921

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