「福山城博物館友の会」で古文書講座を担当されている
宮本住逸先生が研究されている「日本の捕鯨史文化」が
米スタンフォード大学の客員教授就任へとなり、
地元福山市内海町田島の漁業の歴史が広く世界へ
紹介される事となりました。
(平成23<2011>年10月31日 中国新聞報道)
「福山城博物館友の会」では、大きな拍手でお送りします。
是非、日本文化の歴史上、捕鯨漁業が生活の一環として、
取り組んで来た歴史を海外へ知らしめて欲しいと願います。
声援とエールを送ります。
(文責 福之山)
宮本住逸先生が研究されている「日本の捕鯨史文化」が
米スタンフォード大学の客員教授就任へとなり、
地元福山市内海町田島の漁業の歴史が広く世界へ
紹介される事となりました。
(平成23<2011>年10月31日 中国新聞報道)
「福山城博物館友の会」では、大きな拍手でお送りします。
是非、日本文化の歴史上、捕鯨漁業が生活の一環として、
取り組んで来た歴史を海外へ知らしめて欲しいと願います。
声援とエールを送ります。
(文責 福之山)
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