日本共産党・赤磐市議会議員 福木京子

日ごろのできごとをつづります

丹精込めたブドウをいただく

2014-08-14 14:57:43 | 日記
上は、ブドウ畑から取ってきたばかりの袋のついたぶどう。下は、袋を開けて、りっぱなブドウの全体を見る。

 今日は、夏期募金の一環として取り扱っている「手延べ小豆島そうめん」を買ってもらうため、早朝から頑張って同志や読者、後援会員さんの所を回りました。
共産党を支えているのは、党員の党費、赤旗新聞など発行している雑誌・本などの利益、みんなに訴えて集める募金です。この募金の一環で、そうめんをお願いしているのです。
 そうめんの好きな方、お付き合いで買ってくれる方などあり、本当に感謝しています。今年は、7月末から8月始めにかけて思うように動けなくて、まだまだ残っています。心を決めて、今日はそうめんの日にしました。

 午後うれしいことがありました。集金でなかなか会えない方から電話がありました。飛んでいくと、「今畑から取ったばかりの“すいほう”というブドウです。どうぞ食べてください。」と言ってくださいました。写真のブドウです。ブドウはこれから出回ってくる果物で、口に入っていません。よく熟れているようでおいしそうです。
 このNさんは、脚立から落ちて右手を骨折していました。右手なのでさぞかし大変なことでしょう。今、一生懸命リハビリしているとのこと。丹精込めたブドウありがとう。少し冷やして食べます。今日、これで元気が出ます。
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