明日からの2日間、東京で行われる日本青年団協議会(以下、日青協)の第3回理事会。
簡単に書くと、日青協の事業内容や、やり方などを、日青協役員とそれに加盟する道府県団の理事が議論する場。
今回出席するのは山田団長と、堀田理事。
男女一人ずつの2名出席が原則だ。
いつもちょこちょこ質問などはしているんだけど、今回初出席の堀田理事は「せっかく行くんだから、いろんな意味でみんなを驚かせたい」と、提言書を提出することを提案してきた。
こんなこと福井から出すのは知っている限り出したこともない。
※知っているって言ってもここ数年のみだけど
さて、理事会で言いたいことはなんとか役員全員の共通意識になった。
でもそれを提言する文書なんて作ったことないから、調べたり、考えたり、話し合ったり。
ここで強いのが県団の新聞「青年樹」を担当している木下理事。
理事会に出席する2人のために、文書の書き方を団長に教えながら、補足メモなどもテキパキこなしてくれました。
さあ、出来上がった文書を持って17日の早朝福井を出発した(はずの?)二人。
ちゃんと提言して満足な笑顔で帰ってくるのを待っています。
簡単に書くと、日青協の事業内容や、やり方などを、日青協役員とそれに加盟する道府県団の理事が議論する場。
今回出席するのは山田団長と、堀田理事。
男女一人ずつの2名出席が原則だ。
いつもちょこちょこ質問などはしているんだけど、今回初出席の堀田理事は「せっかく行くんだから、いろんな意味でみんなを驚かせたい」と、提言書を提出することを提案してきた。
こんなこと福井から出すのは知っている限り出したこともない。
※知っているって言ってもここ数年のみだけど
さて、理事会で言いたいことはなんとか役員全員の共通意識になった。
でもそれを提言する文書なんて作ったことないから、調べたり、考えたり、話し合ったり。
ここで強いのが県団の新聞「青年樹」を担当している木下理事。
理事会に出席する2人のために、文書の書き方を団長に教えながら、補足メモなどもテキパキこなしてくれました。
さあ、出来上がった文書を持って17日の早朝福井を出発した(はずの?)二人。
ちゃんと提言して満足な笑顔で帰ってくるのを待っています。
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