11月2日(日)、若狭町青年会主催のハロウィーン祭りが開催されました。
県団が到着したのは午後3時過ぎ。お客さんのピークは「1時間半ほど前だったよ~」とのことで、余裕の出てきた屋台でチョコバナナやフランクフルトをいただいたりゲームに興じたりしていました。
4時からはお菓子撒き。「トリック・オア・トリート」ではなく「おかしくれ~」の合図で撒き始め。たくさんの子どもたちが集まっていました。
5時にはイルミネーションの点灯式。このイルミネーションの作製には7時間余りかかり、睡眠時間を削っての厳しい作業となったようです。
県内の他の地区からも大勢駆けつけてくれていました。
木下副団長も記念撮影。
6時からは後片付けとなり、県団チームもお手伝いさせてもらいました。滋賀県の高島市からも手伝いに来てくれていました。
9時からは打ち上げ。
中西会長の乾杯を皮切りに、
変なポーズを取ったり、
手相見が開店したり、
大佛様が登場したり、
足に落書きをされてみたり、
思い思いの話に興じたりしながら
夜は更けていきました。
県団が到着したのは午後3時過ぎ。お客さんのピークは「1時間半ほど前だったよ~」とのことで、余裕の出てきた屋台でチョコバナナやフランクフルトをいただいたりゲームに興じたりしていました。
4時からはお菓子撒き。「トリック・オア・トリート」ではなく「おかしくれ~」の合図で撒き始め。たくさんの子どもたちが集まっていました。
5時にはイルミネーションの点灯式。このイルミネーションの作製には7時間余りかかり、睡眠時間を削っての厳しい作業となったようです。
県内の他の地区からも大勢駆けつけてくれていました。
木下副団長も記念撮影。
6時からは後片付けとなり、県団チームもお手伝いさせてもらいました。滋賀県の高島市からも手伝いに来てくれていました。
9時からは打ち上げ。
中西会長の乾杯を皮切りに、
変なポーズを取ったり、
手相見が開店したり、
大佛様が登場したり、
足に落書きをされてみたり、
思い思いの話に興じたりしながら
夜は更けていきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます