○△□ ∞ 鶴千亀万 人間百年

『鶴は千年、亀は万年、人間は百年へ』

memo ∞【国会中継最新】河野太郎の演説が頼もしすぎる!あの国とガチでやりあう強気外交を凄まじい勢いで宣言!【アパッチのおたけび】

2018-01-23 | 雑記

首相施政演説のおまけ…すごい勢いですね〜「ごまめの寝言」ではありませんよ!

【国会中継最新】河野太郎の演説が頼もしすぎる!あの国とガチでやりあう強気外交を凄まじい勢いで宣言!【アパッチのおたけび】


memo ∞ 「安倍首相の施政方針演説 その1」:日本経済新聞

2018-01-23 | 雑記

安倍首相の施政方針演説  一 はじめに :日本経済新聞 その1

22日、衆院本会議で施政方針演説をする安倍首相
 ◯その2(五 六 七)の終わりに、全演説の録画 youtubeを掲載しておきました。

 150年前、明治という時代が始まったその瞬間を、山川健次郎は、政府軍と戦う白虎隊の一員として、迎えました。

 しかし、明治政府は、国の未来のために、彼の能力を生かし、活躍のチャンスを開きました。

 「国の力は、人に在り」

 東京帝国大学の総長に登用された山川は、学生寮をつくるなど、貧しい家庭の若者たちに学問の道を開くことに力を入れました。女性の教育も重視し、日本人初の女性博士の誕生を後押ししました。

 身分、生まれ、貧富の差にかかわらず、チャンスが与えられる。明治という新しい時代が育てたあまたの人材が、技術優位の欧米諸国が迫る「国難」とも呼ぶべき危機の中で、我が国が急速に近代化を遂げる原動力となりました。

 今また、日本は、少子高齢化という「国難」とも呼ぶべき危機に直面しています。

 この壁も、必ずや乗り越えることができる。明治の先人たちに倣って、もう一度、あらゆる日本人にチャンスをつくることで、少子高齢化もきっと克服できる。今こそ、新たな国創りの時です。

 女性も男性も、お年寄りも若者も、障害や難病のある方も、全ての日本人がその可能性を存分に開花できる、新しい時代を、皆さん、共に、切り開いていこうではありませんか。

二 働き方改革 長時間労働の慣行打破  :日本経済新聞

「働き方改革」を断行いたします。

 子育て、介護など、様々な事情を抱える皆さんが、意欲を持って働くことができる。誰もがその能力を発揮できる、柔軟な労働制度へと抜本的に改革します。戦後の労働基準法制定以来、70年ぶりの大改革であります。

 長年議論だけが繰り返されてきた「同一労働同一賃金」。いよいよ実現の時が来ました。雇用形態による不合理な待遇差を禁止し、「非正規」という言葉を、この国から一掃してまいります。

 所得税の基礎控除を拡大する一方、サラリーマンなど特定のライフスタイルに限定した控除制度を見直すことで、働き方に左右されない税制へと改革します。

 我が国に染みついた長時間労働の慣行を打ち破ります。史上初めて、労働界、経済界の合意の下に、36協定でも超えてはならない、罰則付きの時間外労働の限度を設けます。専門性の高い仕事では、時間によらず成果で評価する制度を選択できるようにします。

 「新たな働き方を開発すれば、大手に負けない戦い方ができる」

 若いベンチャー経営者が私に語ってくれました。テレワークや週3日勤務を積極的に導入することで、家庭の事情で大企業を辞めた優秀な人材を集めることに成功しています。

 働き方改革は、社会政策にとどまるものではありません。成長戦略そのものであります。

 ワーク・ライフ・バランスを確保することで、誰もが生きがいを感じて、その能力を思う存分発揮すれば、少子高齢化も克服できるはずです。

 新しい時代を切り開く「働き方改革」を、皆さん、共に、実現しようではありませんか。

三 人づくり革命  :日本経済新聞

【全世代型社会保障】

 少子高齢化を克服するために、我が国の社会保障制度の改革を力強く進めていかなければなりません。

 来年10月に引き上げる予定の消費税財源を活用し、お年寄りも若者も安心できる「全世代型」の社会保障制度へと、大きく転換してまいります。同時に財政健全化も確実に実現します。この夏までに、プライマリーバランス黒字化の達成時期と、その裏付けとなる具体的な計画をお示しいたします。

 現役世代が抱える、介護や子育ての不安を、解消します。

 2020年代初頭までに、50万人分の介護の受け皿を整備します。4月から介護報酬を引き上げ、ロボットなどを活用して、現場で働く皆さんの負担軽減、労働環境の改善に取り組みます。

 介護人材の確保に向けて、処遇改善を進めます。既に、自公政権で月額4万7千円の改善を行いましたが、来年秋からは、リーダー級の職員の皆さんを対象に、さらに、8万円相当の給与増を行えるような処遇改善を実現することで、他産業との賃金格差をなくしてまいります。

 保育施設についても、この5年間で、政権交代前の2.5倍以上のペースで、当初の目標を上回る59万人分の受け皿を整備してまいりました。こうした中で、子育て世代の女性の就業率は、5ポイント上昇し、過去最高となりました。今や、25歳以上の全ての世代で、米国よりも高くなっています。

 女性活躍の旗を高く掲げ、引き続き、待機児童の解消に全力で取り組みます。補正予算の活用に加え、経済界の拠出金負担を引き上げ、「子育て安心プラン」を前倒しします。待機児童対策の主体である市区町村への支援を都道府県が中心となって強化します。2020年度までに32万人分の受け皿整備を目指し、来年度10万人分以上を整備いたします。

 これまで、自公政権で、保育士の皆さんの処遇を月額3万円相当改善し、さらに経験に応じて4万円の加算を行ってまいりました。これに加えて、今年度、月額3千円の処遇改善を実施します。来年もさらに3千円引き上げ、他産業との賃金格差を埋めることで保育士の確保に全力で取り組みます。

【教育の無償化】

 これまで段階的に進めてきた幼児教育の無償化を、2020年度を目指し、一気に進めます。お約束した、幼稚園、保育園、認定こども園に加え、無償化の対象について、現場や関係者の皆様の声を踏まえ、この夏までに結論を出してまいります。

 格差の固定化は、決してあってはならない。貧困の連鎖を断ち切らなければなりません。

 生活保護世帯の子どもたちへの支援を拡充します。公平性の観点から給付額を見直す一方、食事など生活習慣の改善、放課後の補習など、子どもたちへのきめ細かな支援を充実します。大学に進学する際には、住宅への扶助について、現行制度を改め、給付水準を維持するとともに、新生活に必要な費用を援助する新しい制度を創設します。

 本年より、児童扶養手当の所得制限を引き上げ、50万を超える世帯で支給額を増やします。さらに、来年からは、支払い回数を年3回から6回に増やすことにより、ひとり親家庭の生活の安定を図ってまいります。

 児童養護施設で育った若者が、先日、自分の夢を、私に語ってくれました。

 「自動車の完全自動運転を実現させたい」

 彼は、この春、学費免除と給付型の奨学金を得ることで、青山学院大学理工学部への進学がかないました。

 「春からは、初めての土地で頼る者もいない不安はありますが、皆様に頂いたチャンスを生かし、自分の夢に向かって全力を尽くします」

 子どもたちの誰もが、夢に向かって頑張ることができる。これが当たり前となる社会をつくることは、私たち大人の責任であります。

 どんなに貧しい家庭に育った子どもたちでも、高校、高専にも、専修学校、大学にも進学できるチャンスを確保します。2020年度までに、公立高校だけでなく、私立高校についても、現行の加算額を大きく引き上げることで、実質的な無償化を実現します。

 来年度から、新たに1万7千人の大学生の授業料を減免します。昨年からスタートした給付型奨学金についても、この春から、新たに2万人の子どもたちに支給します。

 その支給額を、再来年4月からは、学生生活を送るために必要な生活費が賄えるよう、大幅に増やすとともに、住民税非課税世帯の意欲ある全ての子どもたちに支給します。授業料の減免措置も思い切って拡充いたします。これに準じる経済的に厳しい家庭の子どもたちにも、しっかりと必要な支援を行います。これらの施策を通じて、真に必要な子どもたちの高等教育無償化を実現します。

 大学の在り方も、また、変わらなければなりません。社会のニーズにしっかりと応えられる人材を育成できるよう、学問追究のみならず人づくりにも意欲を燃やす大学に限って、無償化の対象といたします。

 これらの高等教育無償化に向けた詳細な制度設計について、夏までに結論を出してまいります。

【多様な学び】

 この春から、道徳が、全ての小学校で正式な教科となります。公共の精神や豊かな人間性を培い、子どもたち一人ひとりの個性を大切にする教育再生を進めてまいります。

 フリースクールの子どもたちへの支援を引き続き行います。いじめや発達障害など様々な事情で不登校となっている子どもたちが、自信を持って学んでいけるよう、環境を整えていきます。

 若い頃、何らかの事情で学校に通えなかった皆さんには、夜間中学での学びの場を提供してまいります。

 若宮正子さんは、80歳を過ぎてから、コンピューターを学び、ゲームを開発。世界中から注目を集めました。

 「人生100年時代、学齢期の教育だけでは不十分です」

 若宮さんはこう述べました。いくつになっても、誰にでも、学び直しと新たなチャレンジの機会を確保する。雇用保険制度も活用し、リカレント教育の抜本的な拡充を図ります。

 人生100年時代を見据えて、教育の無償化、リカレント教育の充実など、経済社会の在り方を大胆に改革していく。あらゆる人にチャンスがあふれる一億総活躍社会に向けて、人づくり革命を、皆さん、共に、進めていこうではありませんか。

四 生産性革命 攻めの投資 力強く支援  :日本経済新聞

【中小・小規模事業者の生産性向上】

 5年間のアベノミクスにより、日本経済は、足元で、28年ぶりとなる、7四半期連続プラス成長。4年連続の賃上げにより、民需主導の力強い経済成長が実現し、デフレ脱却への道筋を確実に進んでいます。本年、就職を希望する大学生の9割近くが、既に内定をもらって新年を迎えることができました。過去最高の内定率です。正社員の有効求人倍率も1倍を超え、正社員への転換が加速しています。

 他方、中小・小規模事業者の皆さんは、深刻な人手不足に直面しています。キャリアアップ助成金を拡充して、人手確保を支援することと併せ、生産性向上に向けた攻めの投資を力強く支援します。

 3年間で100万者のIT導入を支援します。自治体の判断により、固定資産税をゼロにする新たな制度をスタートします。積極的に取り組む自治体では、ものづくり補助金や持続化補助金による支援を重点的に実施します。

 下請け取引の適正化に向け、製造業や小売り・流通などの分野で、業界ごとの自主行動計画の策定を進めます。6万社を対象に改善状況の調査を行い、厳格な運用を確保することで、取引条件の改善に努めてまいります。

 経営者の高齢化が進む中で、事業承継税制を抜本的に拡充し、相続税を全額猶予といたします。併せて、中小・小規模事業者の特許料を半減し、オンリーワンの技術やノウハウを守り、次世代に引き継いでいきます。

 中小・小規模事業者の生産性向上を進めることで、賃金上昇、景気回復の波を、全国津々浦々へと広げてまいります。

【政策の総動員】

 明治時代、豊田佐吉は、織機を作る小さな会社を立ち上げました。

 「研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし」

 愛知に生まれた小規模事業者は、その後、織機の自動化への挑戦、自動車の開発、次々と最先端のイノベーションにチャレンジすることで、世界に冠たる大企業へと成長しました。

 IoT、ロボット、人工知能。今、世界中で「ソサエティー5.0」に向かって、新たなイノベーションが次々と生まれています。この「生産性革命」への流れを先取りすることなくして、日本経済の未来はありません。

 2020年を大きな目標に、あらゆる政策手段を総動員してまいります。

 3%以上の賃上げを行い、積極的に投資を行う企業には、法人税負担を25%まで引き下げ、世界で十分に戦える環境を整えます。他方、収益が拡大しているにもかかわらず、投資に消極的な企業には、研究開発減税など、優遇税制の適用を停止します。

 生産性革命に向けた新法を制定します。規制のサンドボックス制度を創設し、既存の規制にとらわれることなく、企業が革新的なサービスやビジネスモデルにチャレンジできる環境を整えます。革新的なイノベーションに挑戦する企業には、思い切って、法人税負担を20%まで軽減します。

 コーポレートガバナンス(企業統治)改革も行い、生産性革命に向けた果断な経営判断を後押ししてまいります。

 イノベーションの拠点となる大学の改革を進めます。経営と研究の分離によるガバナンス改革を支援します。

 民間資金を積極的に取り込む大学に支援を重点化し、政策資源を若手研究者へと大きくシフトします。統合的かつ具体的なイノベーション戦略を夏までに策定し、速やかに実行に移してまいります。

【行政の生産性向上】

 行政も、また、生産性向上に向けて努力を進めていかなければなりません。

 社会保障などに係る申請手続きを大胆に簡素化し、法人の設立登記は、オンラインで24時間以内に完了するようにします。あらゆる電子申請において添付書類ゼロを実現します。

 公文書管理の透明性を高めながら、行政事業レビューを徹底的に実施し、行政改革を不断に進めてまいります。

 PFI法(民間資金を活用した社会資本整備法)を改正し、運営の自由度をさらに高めることで、民間のノウハウや資金を活用した、公共インフラの充実、サービスの向上につなげます。

 新たなイノベーションを生み出す、規制・制度改革を大胆に進めます。ビッグデータ時代に対応し、行政が保有する様々なデータから新たな付加価値を生み出すため、公開、民間開放を原則とします。

 通信と放送が融合する中で、国民の共有財産である電波の有効利用に向けて、大胆な改革を進めてまいります。

五 地方創生  :日本経済新聞

六 外交・安全保障  :日本経済新聞

七 おわりに  :日本経済新聞


memo ∞「米家電見本市「CES 2018」開幕、次世代技術の競演で際立つ自動車各社」…トヨタ事例

2018-01-09 | 雑記

◯ 家電見本市CES 2018」開幕、次世代技術の競演で際立つ自動車各社

 

【電子版】トヨタ、自動運転EVで宅配や移動ホテル アマゾンなどと提携(動画あり) | 自動車・輸送機 ニュース | 日刊工業新聞 電子版 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456813?twinews=20180109

(ブルームバーグ)トヨタ自動車はインターネット通販最大手の米アマゾン・ドット・コムやライドシェア大手のウーバー・テクノロジーズなどと提携し、自動運転や電動化技術を用いて小売りや外食、配送などさまざまな事業者が活用できる移動車両サービスに取り組むと発表した。

ラスベガスで開かれた国際家電見本市(CES)で現地時間8日明らかにした。トヨタの発表資料によると、アマゾン、ピザハット、配車サービスを手がける米ウーバーや中国の滴滴出行、マツダが初期パートナーとして参画し、実証事業などを進めていく。

「eパレット」と名付けられた専用EVコンセプトは、バスのような箱形の低床形状とし、全長4メートルから7メートルまで三つのサイズを備えることを想定しており、内装に手を加えることでライドシェアやホテルの客室、宅配、小売店などさまざまな用途に応用できるようにする。将来的には複数の事業者による1台の車の相互利用なども視野に入れており、2020年代前半に米国などで実証試験を実施する予定。

トヨタはこのサービスの展開にあたり、車両制御のインターフェース(規格)を外部に開示。これによりさまざまな企業が開発した自動運転システムの搭載が可能になるとしている。豊田章男社長は「eパレット」のコンセプトは、これまでの車の概念を超えて消費者にサービスを含めた「新たな価値が提供できる未来のモビリティ社会の実現に向けた大きな一歩」と発表文の中で述べた。

オープニング映像 (3:02)

2018/01/08 に公開

トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、2018年1月9日(火)~12日(金)に米国ネバダ州ラスベガスで開催する2018 International CESにおいて、移動、物流、物販など多目的に活用できるモビリティサービス(MaaS)専用次世代電気自動車(EV)、“e-Palette Concept”を出展します。

詳しくはこちら:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/corp...

トヨタグローバルニュースルーム: http://newsroom.toyota.co.jp/
トヨタ企業サイト: http://www.toyota.co.jp/
トヨタ自動車公式ツイッター: http://www.twitter.com/Toyota_pr/
トヨタ自動車公式フェイスブック:http://www.facebook.com/ToyotaMotorCo...

 

 基本機能説明映像


(おまけ)
日経CNBC‏ @NIKKEI_CNBC 【日経TechLiveX「ラスベガスと東京でスタートアップとクルマの未来を考えよう」】1月9日(火) 20:15~の放送では、世界最大の家電見本市CES」が開かれるラスベガスと東京を結び、CESで存在感を増すスタートアップや自動運転などEVの今後を徹底議論する。詳細はこちら→
 
 

 世界最大の家電見本市「CES」が9日、米ラスベガスで開幕する。薄型テレビやスマートフォンなどこれまで主役を演じた製品は世界的に普及が進み、技術革新の余地は乏しくなってきた。代わって主役の座を奪いそうなのは自動車だ。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」や人工知能(AI)の実用化を背景に、新旧勢力が関連技術を展示。自動車業界の構造変化を色濃く反映しそうだ。

「多くの新しい企業、非伝統的な企業が今年のCESに出展している。テクノロジーが様々な産業、生活のあらゆる場面に影響を及ぼすようになったためだ」。2017年1月の前回CESで、主催団体である米民生技術協会(CTA)のゲイリー・シャピロ会長はこう説明した。

 毎年注目を集める基調講演でも米クルーズ船運航大手のカーニバルや、スポーツ用品の米アンダーアーマーのトップが登壇。いずれもIoTを活用した新サービスなどについて説明した。CESが家電業界だけのお祭りではなくなっている証左であり、18年もこの傾向が続くのは確実だ。

 家電製品の成熟化をにらみ、CTAは数年前から取り上げる製品やサービスの幅を広げることに注力してきた。昨年は約4千社が出展し、来場者数は18万4千人と過去最高を更新した。18年も出展数は3900社超、来場者も17万人を上回る見通しで、引き続き活況が予想されている。

「家電のお祭り」に自動車メーカーの出展が増えている(17年1月の前回CES、米ラスベガス)

memo ∞ 「書道家  篠田桃紅/あさイチで有働さんがインタビュー」

2017-12-14 | 雑記

◯あさイチで有働さんがインタビュー「書道家;篠田桃紅」…6時間ほどお付き合いいただいたとのこと。もう、仙人(仙女)の域ですね〜 

老いるということは「野暮」、江戸前の「粋」ではありません。珍種の一種ですね〜 104歳、語る言葉が、身に沁み、後光をいただいているようですね〜

阿南akaアンナ万里 @Annan3 104歳の美術家篠田桃紅氏

「日本の男はうぬぼれてる」 「独りで淋しくはない」 「死のことは考えない」 「人の生き方はその人にしかできない。私はお手本にはならない」 等とバッサリ。爽快。 有働アナによれば、必ず「これは私の考えだから正しいかどうかわからない」と加えるそう。謙虚。 #あさイチ

みどりは* @popoponopo214 テレビに…

「皆信じてる」 「影響力が強い」 「身を引き締めてやってください」 人生を104年やってきた方、篠田桃紅さんのお言葉… 耳が痛くなった関係者はまだいいのかも知れない… #あさイチ

 

 

あさイチ  12月14日 9時台の企画 篠田桃紅~104歳のメッセージ~

104歳の現役美術家・篠田桃紅さん。従来の「書」の枠を超えた、墨を使った抽象表現で世界的に評価されてきました。
生涯独身をつらぬき、戦後まもなくNYへ単身渡米するなど、激動の1世紀を強く自由に生き抜いてきた篠田さん。その率直で含蓄豊かな言葉は今、幅広い世代の人から注目されています。
今回、有働アナウンサーが1人暮らしのご自宅を訪ねインタビュー。作品を制作することへのこだわりはもちろん、「死」について、結婚について、人生について、さらに日本と日本人の100年を見つめて思うことなどを聞きました。

VTRゲスト:篠田桃紅さん、有働由美子アナウンサー(インタビュアー)

【最新まとめ速報】まとめまとめ(公式)‏ @matomame3

【あさイチ】104歳の現役美術家・篠田桃紅が登場! NHK 12/14

タクちゃん篠田桃紅さんを観る。

これまた「あさイチ」で。
昨年の今頃、梅田の阪急百貨店で小さな展示会があって、はじめて作品に触れ、何かしら女性に非ざる力強さと、女性らしいしなやかさを感じたのだけど、
T.Vだけど拝見して、なるほどと自分なりに腑に落ちた。 

  

篠田桃紅

Yoshifumi Arai      2016/10/30 に公開

    




 

memo ∞ 「新嘗祭、関連まとめ」

2017-11-24 | 雑記

アメリカのサンクスギビングデー(毎年11月の第4木曜日)も日本の勤労感謝の日(毎年11月23日)も両方とも国民の休日です。異なる点はいろいろありますが、日本のほうが文字通り労働者にプレゼントや感謝状を贈るなど、働いている人に感謝の気持ちを表すといった意味あいが強いように思います。アメリカでは、その感謝の対象は人々やイベント、また信仰が深い人であれば神様など、とても幅広く抽象的です。