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見聞思修

おばあちゃんの言葉。人生に大切な要素が
組み込まれています。気分で日々の出来事を書き記して、いつか思い出せるように。

同期

2004-11-30 | 
 この2人は獨協では同じクラスだった・・・。
 私てきにこの2人は、ほんとにいいコンビだと
 思う。なんかいい意味で違うかんじの
 いいコンビ。笑
 
 左がロストック住人。
 右がリューネブルク住人。

再会

2004-11-30 | 
 ひととーり店をみて、時間に集合した。
 そのとき私はもうばててたので、6時に獨協仲間とあうまでは
 ノアの部屋で、あきなちゃんとゆかちんとななちゃんと4人で
 のんびりまったりしてた。

 ノアの仕事が終わったら、皆でご飯を食べる予定だったけど、
 私たち獨協4人はリューネブルクに移動しなきゃいけないため
 その素敵な通りで お別れした。

 わたしは月曜日まで居る予定だったので、ノアには『月曜日にまた来るね』
 って約束をして別れた。

 ってここまでが電車にのってからその日の18時までのことなんだけどさ。
 そのときノアの店の前には日本人が9人もいたー。すごい。

 たけ、あきなちゃん、ななちゃん、ゆかちんたちは日曜日に、何時間もかけて
 ビュルツにかえるとのことだった。 すごい。すごすぎる。
 でもそのほうが安いし、旅仲間もいるしね。にしても長い・・・ 
 
 ノアの部屋でまっている間に、獨協仲間たちもこの素敵な通りまで来てくれた。
 ありがとう。
 
 そいで、いっせい以外は久々の再会でもう8ヶ月くらいあってない!!
 けど、やっぱり空間は普段とおり。いつでも居心地がいいのは変らないって
 かんじ。

 4人でいざリューネブルクへ。
 リューネブルクなんて、まみちゃんたちがいなかったら来てないくらい
 と思うし、実際行ってみたら ほんとに『きらりとひかる素敵な町』
 ってかんじで、まさに北ドイツ。 町自体がかわいらしい!!

 とくに私たちは夜ついたので、町がクリスマスチックにライトアップされてて
 素敵だった。

 夕飯は、まみちゃん一押しのイタリアンで食べた。
 女性のシェフで『マーサの幸せレシピ』ってかんじだった。
 
 

HOT DOG

2004-11-30 | 
 HOT DOG とは ノアの店の名前。
 私たちがついたときノアはちょっと出ていたんだけど、
 店を見ている間に戻ってきた。
 タケから聞いてたけど、その通り気持ちの寛容な
 素敵なかんじのひとだった。

 ノアは初対面のうちらに対しても、すごく気をきかせてくれて、
 荷物も自分の部屋におかせてくれた。
 
 ハンブルクについて、すぐノアの家にいってなんだか
 面白い。ノアは日本にもいったことがあるみたいで
 部屋のなかには日本空間みたいなとこがあった。笑

 ノアの部屋でほんのすこし休んだ後、うちらは腹ペコだったので
 地下にあるっぽいカフェで軽く食べた。
 そして、時間をきめて自由に店をみまわった。

 わたしは、ななちゃんと2人で、端から端まで気になる店を全部
 見ていった。うん、楽しい。
 

素敵な通り

2004-11-30 | 
 タケが発見したところは本当に素敵だった。
 期待してたけど、まさに期待とおり。
 こんなとこ普通の旅行者じゃ見つけられないし、
 地元人か格好にきをつかっているひとか・・・
 はたまた、たまたま降りついたか・・・。だに。

 いつか誰かが訪れることを願って:
 この通りは、ハンブルク中央駅からU1(あっU-1さん。笑)
 U1っていうのは 地下鉄(u-bahn1番線)です。
 これにのってJungfernstiegという駅でU2に乗り換えて
 Messehalleというところで降りる。
 
 そしてぐるぐるまわれば、普通に辿りつく。でも
 ほんとに方向音痴なうえに、勘もさえない人もいるからなぁ・・・。
 とりあえず探検家になることです。

 この道沿いには、古着屋とか品のある店とか素敵なカフェなどが
 ちょっぴりずつあって、でもどこか 都内のある通りを思い出させる
 ような通りで、そこを通って様子をみるだけでもテンションが
 あがった。

 うちらはとりあえずSHOPを見るのはあとにして、まずタケの知り合いの古着屋さんの
 ノアのところへ行った。
 ノアはこの通りで、古着屋さんを営んでいるバイヤー&オーナー
 
 よーいちさんみたいですね。笑 よーいちさんも、これまた
 日本の神奈川で古着屋さんを営んでいるバイヤー&オーナーです。

 ドイツと日本がここでも繋がるといいなー○●

 

 

  

Freitag

2004-11-30 | 
 ハンブルクには、あっという間についた。旅のともがいると
 時間というのはあっというまに感じるものだ。
 
 ここハンブルクでは、ななえちゃんと合流(ほぼ初対面)
 ななえちゃんは同じビュルツブルクで音楽を学んでいる子だけど
 バーンカードというものをもっていなかったため夜行で
 昨日の夜中から電車に乗っていた様子。ななちゃん!!ブンダバ!

 そんなわけ5人そろって、まず”Freitag"というバックやさんへ。
 ここはタケのお気に入り。 
 わたしも前から目をつけていたけど、わたしには似合わんのだなぁ。
 
 ”Freitag”っていうのはドイツ語で”金曜日”。
 どういうコンセプトでこういう名前かはわからないけど
 きっとタケが知っている。

 とってもお洒落でシンプルな店。
 店員さんもおしゃれ。

 今回のこの3日間 本当にお洒落な3日間でゆったりしてて
 すこし日本みたいででもドイツ。

 ハンブルクは、すこし新宿に似ているとわたしは思う。
 でもところどころ中目黒と渋谷もまじっている。
 てか都会ってことだ。

 
 

Short Trip -北ドイツ-

2004-11-30 | 
 今回2回目のハンブルク。でも前回は、Hannoverのファミリーの
 実家によって、で限られた時間でバスツアーみたいなので名所を
 まわっただけ。
 で、今回は買物と仲間たちに会いに。

 以外にドイツにはいま東西南北 獨協生が点在してて、
 今回は、リューネブルク(ハンブルクから約30分)にいる後輩の
 まみちゃんと、タメのいっせいと、ロストックにいる同じくタメの
 みつに会ってきました。

 さて、ビュルツブルクからハンブルクまではICE(日本で言う新幹線みたいなもの)
 という電車で約4時間。

 ビュルツブルクの友達のあきなちゃん、たけ、そして初対面のゆかちん
 と4人でハンブルクへGO.
 
 たけはもうハンブルクにかなり通っているのでハンブルクのおしゃれSPOTを
 知っている。今回はそこに案内してもらうことに。

 実際期待してたとおりかなりおしゃれで、しかも居心地のいいメンバーというか
 何も気にしなくていいので何事もスムーズ。

 そんなわけで、そんな北ドイツでの3日間を書いていきたいと思います。

 行きの電車の中では、可愛い子供たちを発見。 ドイツのこどもって
 たいていかわいい、なぜっていうくらいかわいい。
 正直たまに、この親からこの子アリ?って思うくらいだけど、
 本当にかわいい。
 ママがコーヒーを買っている間に、皆でカメラ向けてパチリ。
 普通に考えてかなり怖い光景。笑

出店

2004-11-27 | 
 うちの父がドイツにきたときに、これから中華料理の食べ放題に
 いくっていってるのに、どうしても食べたかったらしく
 食べた一品が写真にのっているソーセージ。
 
 ドイツではいろいろなソーセージがあって、それを目の前でやきつつ
 小さなパンにはさんでくれる。
 
 で、好みでケチャップやからしをつけて パクリ。

 たまに食べたくなるのがこれとフライドポテト・・・ ちーん。

 

クリスマスマーケット

2004-11-27 | 
 ドイツの各都市では、クリスマスに向けて
 クリスマスマーケットが開催されているみたい。
 今日、26日からわが町ビュルツブルクでもクリスマス
 マーケットがはじまった。
 
 規模は小さめだけど、なんていうかクリスマスーって
 かんじを匂わせる。

 ドイツの最大クリスマスマーケットが開かれるのは
 ドレスデンとニュルンベルク。
 ニュルンベルクは近いのでいってみたい。

 クリスマスの時期に欠かせない飲み物があるらしいんだけど
 その名は『グリューワイン』っていうらしい。

 これは、温めた赤ワインにシロップやシナモンなどの
 香料をミックスしたもので、さむーい冬に体をあたためて
 くれる一品らしい。

 そういえば昨日かなりおいしい飲物を飲んだ。
 その名も『Heisse weisse schokolade』
 ホワイトチョコレートとミルクをまぜたちょっぴり甘い 
 飲物。 おいしー。

Standardにいた人々②

2004-11-26 | 
右がサラ、左がセバスチャン。

最近私はサラのことを『タンテー(おばちゃーん)』
って呼んでいる。笑

クリスチャンはコントラバス奏者の20歳。シャネット
つながりで顔見知りになった。

カフェにいくまえに、クリスチャンたちによばれ
すこし話した。そこには、若手音楽家が3名ほどいて
皆コントラバス奏者。

ふーむ日本にいたら関わることもないかも。

その中のひとりはベルリンフィルハーモニーで
インターンっていうか2年契約で働いているみたいで
いまは次の音楽団を探し中らしい。
頑張っていただきたい!!

やっぱ音楽家のひとは、家系が音楽家のひとがおおいのかなぁ。

Standardにいた人々

2004-11-26 | 
真ん中がセバスチャン
右がシャネット
左は知らない人

右と左が熱く論議していて、真ん中の人が
それをたまに仲裁にはいったりして、
そのわきにいたわたしはテーマさえもよく
わからず、とりあえず聞いているふりを
していた。

日本語だったらシャネットになれたかもなのになぁ。笑