平凡ですがいろんなことがありました。
泣いたり笑ったり少し礼儀正しくなったり。
●とにかく泣かされた
今週はここ数年で一番泣いた日がありました。
すべて歯の治療のせいです。
もう家でボイボイ(うちの母がよく使う表現)
泣きました。痛すぎるよ。ばか!
って小心者なのでいえませんでした。
この歯医者さんなぜか異常に料金が安いのです。
だから痛いのならば払うので痛みをなしに
してくださいませ。
と小心者なので最後までいえないでしょう。
ってこんな冗談めかしに書いてますが
本気で痛かった。ほんともう
歯医者にいきたくないくらい恐怖体験
だった><
●ディズニーランドにいった
数年ぶりのTDL。だれか平日休みの人が
いれば行きたいと思っていた今日この頃。
この間あった友人シェリル(イギリス人)
が皆でいこうと計画中なんだけど、どう?
と誘ってくれたので英語があまりできないけど
なんとかなるだろうと行ってきました!
生まれて初めて一人でチケットを買い、
生まれて初めて一人でゲートをくぐりました。笑
普通は友達とか彼氏とかだれかいるはず
なのに、ひとーり!
というのはこの日、シェリルとそのダーリンと
マシューと私と後から合流したアメリカにいた
という女の子(日本人)と5人のメンバーだったのですが、
シェリルたちは遅れてきて、逆にマシューは待ち合わせより
はるかに早く着いて、わたしはその中間に
着いたので、
「マシューが待ってるからいってみて」と
マシューの特徴がメールできて
それを目安に一人でマシュー探しをしたわけです。
(ちなみにマシューとは今回初対面)
マシュー。
すぐ見つかった。
それもかなり面白くて、英語はやい。
久々に「もう少しゆくり話してください」
をあってすぐに使った!
うーん。面白人物だ。
マシューとはCoCo壱カレーの話で盛り上がって
勤務地も同じなので後日食べに行くことに
なった。
ところでこの日のTDLは
ものすごく空いていて
なにもかもスーイスイでした。
英国人たちはスペースマウンテン系が
気に入ったらしく結構リピートしてました。
あとバズも。
パレードも昼も夜もバッチリ
観覧し、やはりTDLは大人も
子供にしてくれる国だと思いました。国?ランド。
なんだけ?すてぃっちのパレードがほんと
ルンルンンな気分にしれくれます。
なぜだかすごく楽しかった!
キュンとしたこともあり、女の子を
楽しめた一日でした。(多分)
●友達のベイベー訪問
去年の10月に初めて御呼ばれした結婚式。
その友達のベイベーが先々月誕生したので
見に行ってきました。
お祝い。何かってよいかわからず
とりあえずお洋服と「あいうえお」系を
話す本マシーン?みたいなのを買いました。
もちろん絵本も。
小さいときから読み聞かせしておくと
いいとの母の助言で。
友人は大分お産太りしてしまったみたいで
その他色々と大変!といっていました。
わたしも「たまごくらぶ」とか買ってみたり
して少し勉強したけれど、(なんとなく)
ほんと生むことも大変だけと育てるほうがもっと
大変なんだよね。だから子供生むときはある程度
計画をたてなければと私自身は
思います。でもそんな計画たてている時間
なんて皆なくして子供を育てているのかも
しれません。だって忙しいですものね。
命は授かりものだ。
そうだ、母体の精神状態は本当に
重要らしく妊婦さんのときはやはり
いい精神状態を保つよう妊婦さん自身そして
周囲の人々の配慮が必要みたいです。
友人は体がだるそうだったので
肩をもんだりしてリラックスになったか
わからないけど体をほぐしてあげました。
わたしもほんと思うけど、
家族になる幸せと同時にいろんな浮上してくる
物事等々、立ち向かうことたくさんあるよねーと
つくづく思います。
それと、やっぱり育児しているときは
母親はほんとになんていうか孤独を
感じると思うから話す相手、同性のつまり
友達の存在がすごく大きく感じるんだろうな
と思ってます。(わたしは)
簡単にはいえないけど、
良い家庭を築けるように努力して頑張ってほしいです。
とりあえず赤ちゃんができたときの
自分の母の存在はほんとうに偉大で
感謝すべき存在なんだと改めて実感するのは
間違いない。
そうだ、友達の家まで自転車でいったんだけど
友達だんなさんに
「なにやってるひと?」って聞かれたらしい。
この年になって、自転車でいったのそんなに怪しいかしら?
帰りに野菜をたくさんもらったので
自転車につんで帰りました!