自業自得!三菱が前代未聞の大鉄槌を下した結果 …隣国企業が大量倒産!

2023年06月24日 08時07分08秒 | Weblog

【海外の反応】自業自得!三菱が前代未聞の大鉄槌を下した結果 …隣国企業が大量倒産!【にほんのチカラ】 - YouTube

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京・新宿区の住宅に刃物男が押し入る カネ奪おうとし逃走 住人男性が頭切りつけられ軽傷 強盗傷害で捜査

2023年06月24日 08時00分07秒 | Weblog

【速報】東京・新宿区の住宅に刃物男が押し入る カネ奪おうとし逃走 住人男性が頭切りつけられ軽傷 強盗傷害で捜査

【速報】東京・新宿区の住宅に刃物男が押し入る カネ奪おうとし逃走 住人男性が頭切りつけられ軽傷 強盗傷害で捜査

きのう夜、東京・新宿区の住宅に包丁のようなものを持った男が押し入り、カネを奪おうとして逃走しました。住人の男性が頭を切りつけられ、軽傷です。

警視庁によりますと、きのう午後11時半ごろ、新宿区高田馬場の住宅に包丁のようなものを持った男が押し入りました。

男は2階のベランダから室内に侵入し、住人の男性(70)に対し「カネを出せ」と脅しましたが、男性が「カネはない」と言って抵抗したため、ベランダから外に出て逃走したということです。

男性は2階で男ともみ合いになった際に頭を切りつけられ、全治1週間の軽傷です。

現場から逃げた男は30代くらいで、身長170センチから180センチくらいのがっちりした体格だったということです。

警視庁は強盗傷害の疑いで、男の行方を追っています。

                                       TBS NEWS 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東電管内、電力需給安定 24日から1週間予報 2023/6/23 22:58

2023年06月24日 07時54分59秒 | Weblog

経済産業省は23日、今夏に電力需給の逼迫が見込まれる東京電力管内の1週間(24~30日)の予報を発表した。平年よりも高い気温が予想されるものの、安定供給は十分に確保できる見通し。  エアコンの使用などで需要が増える夏場は毎週、予報を公表する。昨夏は全国の見通しを公表していたが、今夏は東電管内のみを対象とした。  経産省によると、需要に対する供給余力を示す予備率は、1週間で最も低い26日でも16・3%となり、安定供給に最低限必要とされる3%を大きく上回る予測となった。                            産経新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の路地清掃 6月24日(土)

2023年06月24日 07時47分20秒 | Weblog

犬フン 2  脱糞 0  ゲロ 1   たちしょん 3   吸い殻 236 ごみ 1袋分

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月23日(金) 訪問者数・閲覧数

2023年06月24日 01時31分57秒 | Weblog
6月23日(金) 訪問者数 210 閲覧数 446             4797/3162846ブログ中
 
                                  トータル訪問数1029501 
           
         閲覧くださり、ありがとうございます
 
                                                   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天皇、皇后両陛下のインドネシアご訪問 未来志向の親善、第一歩に 2023/6/23 17:30

2023年06月24日 00時41分42秒 | Weblog

 

残留日本兵の子孫らと面会される天皇、皇后両陛下=19日夜、インドネシア・ジャカルタ(代表撮影)

南国の強い日差しが照りつけ、気温が30度を超える日が続いたインドネシア。天皇、皇后両陛下は7日間の滞在中、先の大戦に関連する歴史に目を向けるとともに、両国の架け橋となることが期待される若者とも交流し、「未来志向」の新たな国際親善の形を示される第一歩となった。 両陛下は19日、先の大戦後、オランダとの独立戦争に加わった残留日本兵の子孫とご面会。平成3年の上皇ご夫妻のご訪問時にはかなわなかった面会を、天皇として初めて実現された。残留日本兵は既に全員が亡くなっており、両陛下は両国の友好を願いながら苦労を重ねた1世の記憶に寄り添い、遺志を継ぎ活動する子孫らを激励された。  「ダルマ・プルサダ大学」では20日、日本語や日本文化を学ぶインドネシア人の学生とご懇談。天皇陛下は剣道初段を目指す学生に、自らも小学校時代に習っていたと明かし「私は初段はとれなかった」と冗談を交えて語りかけられた。他にも将来の夢、日本への関心について、皇后さまとともに親しく言葉を交わされていたのが印象的だった。  ときに寄り添い、ときに気さくに、幅広い世代と交流するスタイルは、今後両陛下が取り組まれる国際親善の礎となっていくことを予感させた。  若者との交流について、陛下は滞在中、自らの英国留学を例に挙げながら「ぜひ日本を訪れて、そして自分の目で日本を確かめて、さまざまな経験をしていただけると大変うれしく思います」と述べられた。同行した宮内庁幹部の1人は「現在の友好関係の確認にとどまらず、これからの関係にも明るい展望が見えた」と振り返った。海外訪問での行事は通常、両国間で綿密な事前調整が行われるが、同国側の要望で陛下が急遽(きゅうきょ)、ジョコ大統領と並んで報道陣を前に短いスピーチをされる場面もあった。異例の要望に自然体で柔軟に応じられる姿勢も印象に残った。    皇后さまにとっては約20年ぶりとなる国際親善を目的とした海外ご訪問となった。療養中の皇后さまのご体調は「快復の途上」(医師団)とされ、一部行事への出席を見合わせた一方、中心行事を含む19、20日は朝から夜まで続いた全ての行事に臨席された。今回、陛下とともに無事、親善を果たされたことは、今後の活動の自信にもつながったのではないか。 (橋本昌宗) 産経新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「若い世代の可能性感じた」インドネシア訪問 両陛下ご感想全文 2023/6/23 22:20

2023年06月24日 00時28分15秒 | Weblog

今月17~23日の日程でインドネシアを親善訪問した天皇、皇后両陛下は23日夜に帰国し、今回の訪問の感想を公表された。ご感想の全文は次の通り。

この度、日・インドネシア外交関係樹立65周年及び日本ASEAN友好協力50周年という記念すべき節目の年に、インドネシア政府から国賓として御招待を頂き、同国を訪問できたことを大変うれしく思います。ジョコ大統領御夫妻には、美しいボゴール宮殿で歓迎行事や午餐会を催していただき、また、大統領自らが運転されるカートでボゴール植物園にも御案内いただくなど、大変心のこもったおもてなしを頂いたことに心から御礼を申し上げます。ジョグジャカルタでも、ハメンク・ブウォノ10世ジョグジャカルタ特別州知事御夫妻に心温まるおもてなしを頂きました。また、各地でインドネシアの国民の皆さんに温かく迎えていただき、大変うれしく、有難いことでした。インドネシア政府・国民の皆さんの御厚意に対して、心から感謝いたします。  今回の訪問を通じて、インドネシアの歴史や、多様性に富んだ豊かな文化に対する理解を深めるとともに、日本とインドネシアの人々の間で長年にわたって培われてきた友好親善と協力の実績を目の当たりにすることができました。  ボゴールの宮殿や植物園、ダルマ・プルサダ大学など上皇上皇后両陛下が御訪問になった場所や施設を訪れ、また、日本とインドネシアの交流に様々な形で携わられてきた幅広い年代の方々に直接お会いしてお話を伺い、両国の友好親善関係が人々の交流を通じて育まれ、発展してきたことや、インドネシアの多くの人々が日本や日本の人々に対し、温かい気持ちを寄せていることを肌で感じ、うれしく思いました。  なかでも、日本語や日本文化など我が国に関心を寄せるインドネシアの学生・生徒さんや、インドネシアで暮らす日本の子ども達や若い人々と交流する機会を通して、両国の友好親善と協力関係における若い世代の可能性を感じました。若い世代の人々が、お互いの国に対する関心を深め、両国の相互理解と友好協力の一層の深まりに大きな役割を果たしていってくれることを期待いたします。  今回の訪問は、二人揃っての初めての東南アジアの国への公式訪問でもあり、私達二人にとってとても思い出深いものとなりました。この訪問を準備していただいた日本・インドネシア双方の多くの関係者の皆さんの尽力に深く感謝したいと思います。そして、この訪問を契機として、両国国民の相互理解が更に深まり、日本とインドネシアの友好親善と協力関係が一層進展することを心から願っています。

                                                                                  産経新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「燃やせばイライラが収まる」放火疑いで京都・福知山の大学生逮捕、連続不審火への関与捜査へ 昨日 20:01

2023年06月24日 00時25分23秒 | Weblog

「燃やせばイライラが収まる」放火疑いで京都・福知山の大学生逮捕、連続不審火への関与捜査へ

「燃やせばイライラが収まる」放火疑いで京都・福知山の大学生逮捕、連続不審火への関与捜査へ

京都府福知山市内のホームセンター敷地内に侵入し段ボール箱に放火したとして、京都府警は23日、建造物等以外放火などの疑いで同市の大学生の男(19)を逮捕した。「何かに火をつけて燃やせばイライラが収まると思ってやった」と供述し、容疑を認めている。市内では神社や民家などで不審火が相次いでいるが、男は数件への関与をほのめかしているといい、府警が慎重に捜査を進める。 逮捕容疑は18日、福知山市土師宮町の「グリーンホームセンター福知山店」の敷地内に放火目的で侵入し、屋外に置かれていたプラスチック製のかごなどが入った段ボール箱に放火したとしている。けが人はなかった。  府警によると、防犯カメラの映像などから男の関与が浮上した。自宅からは犯行時に使用されたとみられる自転車などが押収された。状況から府警は男が単独で犯行に及んだとみている。 福知山市内では15日夜、山あいにある愛宕神社(同市土師)で木造の本殿など約120平方メートルが全焼して以降、市内中心部の半径1キロ圏内で不審火が相次ぎ発生。17日には一宮(いっきゅう)神社で本殿を囲む木製の壁の一部(3平方メートル)が焼けた。このほか19日には同市土師の空き家の縁側下で焦げた板が発見され、21日にも同市前田の民家で、外壁の一部に焦げたような跡が確認されていた。                                   産経新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

放火の疑いで19歳の男逮捕 「燃やせばイライラ収まると...」

2023年06月24日 00時22分14秒 | Weblog

放火の疑いで19歳の男逮捕 「燃やせばイライラ収まると...」 - YouTube

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする