国土交通大臣は公明党なのか?&
首都高1000円値上げの本当の理由
https://www.youtube.com/watch?v=T0ZAqER9WmU
天皇陛下は、バッハ会長らIOC(国際オリンピック委員会)の委員の代表と皇居・宮殿で面会された。
https://www.youtube.com/watch?v=89X2eG1ady4
米「6回までしか使えません!」日本「え?7回使えますよ?」米「え…マジ??」日米の医療技術の差を英国メディアが報道
https://www.youtube.com/watch?v=MFb26hOhWHE
地元の子ども限定で観戦 茨城のカシマスタジアム
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国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長(右)と面会される天皇陛下=22日午後2時35分、皇居・宮殿「春秋の間」(松本健吾撮影)天皇陛下は22日、名誉総裁を務める東京五輪の開幕を前に、皇居・宮殿で国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長ら関係者約20人と面会し、英語であいさつを交わされた。
陛下はお言葉で、新型コロナウイルスに万全の対策を講じながらの大会運営は「決して容易なことではない」とご言及。その上で、関係者の尽力に敬意を表すとともに、「アスリートの皆さんが健康な状態で安心して競技に打ち込み、その姿を通じて、新しい未来へと希望の灯火がつながれる大会となることを願います」と述べられた。
バッハ会長は「日本の皆様に危険をもたらすことのないよう、最大限の努力をしていることを、陛下に改めてお約束します」と話した。過去に自国開催された五輪では、関係者を招いて茶会が催されたが、今回は飲食を伴わない形で感染対策を講じて行われた。 産経新聞
日本、延長サヨナラで2連勝
タイブレークでメキシコとの接戦を制す!
ソフトボール予選リーグ 東京オリンピック
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ソフトボールのメキシコ戦に出場した先発投手の上野由岐子=22日、福島県営あづま球場(納冨康撮影)東京五輪の開会式に先駆け22日、ソフトボール1次リーグ第2戦となる日本とメキシコの対戦が、福島市の福島県営あづま球場で始まった。日本はオーストラリアにコールド勝ちした前日からの開幕2連勝を狙う。
日本の先発はオーストラリア戦に続き上野由岐子(39=ビックカメラ高崎)。メキシコは世界ランク5位で、2位の日本より格下だが、直前の強化試合では1勝1敗。米国の大学やリーグを経験した選手が多く在籍するメキシコは、米国に次ぐ日本のライバルとの声もある。
ソフトは米国、カナダ、イタリアを含めた6チームが出場。総当たりの1次リーグを行い、1、2位が27日に横浜市の横浜スタジアムで行われる決勝に進む。
ソフトは東京五輪の追加種目として13年ぶりの実施。次のパリ五輪では競技から外れることが決定している。日本は前回実施された2008年北京大会に続く金メダル獲得を狙う。産経新聞
東京五輪開幕に先立ち競技が始まったソフトボールは22日、福島県営あづま球場(福島市)で1次リーグが行われ、日本―メキシコ戦が正午過ぎから始まった。日本は初戦の豪州戦にコールド勝ち。最大のライバル、米国が連勝発進しており、日本も続きたいところだ。先発は22日に39歳となった上野由岐子(ビックカメラ高崎)で初戦に続く連投になった。
上野は一回表、2三振を奪うなど三者凡退に仕留めた。その裏、メキシコの先発左腕オトゥールは内藤に左前打を許したが、後続を断ち、まずまずの立ち上がり。
二回表、上野は先頭の4番打者に左翼フェンスを直撃する二塁打を打たれた。さらに暴投で三塁への進塁を許したが、5番打者を三振に仕留め、その後も三塁への邪飛、投ゴロでピンチをしのいだ。
日本はその裏、6番藤田が2試合連続アーチを左翼に運び1点を先制した。
上野との対戦を待ちわびているのが、世界屈指のサウスポー、モニカ・アボット(米)だ。2008年の北京五輪後に来日し、「文化や生活が気に入った」と、トヨタ自動車でのプレーは10年を超えた。1メートル90の長身を駆使したダイナミックなフォームで繰り出す剛速球を武器に、日本リーグでは4度のMVPを獲得してきた。
米国代表としては、ともに北京五輪を戦ったオスターマンとの二枚看板で、日本に立ちはだかる。「決勝で日本に勝って、ソフトボールの素晴らしさをアピールしたい」と意気込む。
(2021年6月25日付読売新聞朝刊掲載)
空自次期戦闘機開発が高騰批判の声また野党から!
F35やF15でも出てきたしF2戦闘機などでも聞か?
対中政策が進むが国民は猛反論だ
https://www.youtube.com/watch?v=O-DuaqvAxeY
「復興五輪」をテーマに掲げる東京五輪の競技が21日、始まった。開会式に先立ち、ソフトボールとサッカーが行われたのは、2011年3月の東日本大震災で被災した福島県と宮城県。ただ、新型コロナウイルスの影響で、会場の大半は無観客になり、被災地を直接見てもらう機会は減った。復興の現状をどう伝えるのか。関係者の模索が続いている。(地方部 大月美佳、福島支局 柿井秀太郎)
イベント中止
復興五輪は、震災4か月後に日本オリンピック委員会が東京誘致を決めた際に掲げられた。政府は15年に閣議決定した大会準備の基本方針で「被災地の復興の後押しとなるような取り組みを進める」とした。
その一環として、聖火リレーの出発地は福島第一原発事故の対応の前線基地となった福島県のJヴィレッジに。先行競技会場に福島と宮城が選ばれた。福島県は、各国大使による被災地訪問や復興状況を説明するイベントなどを計画していた。
ただ、新型コロナの感染拡大で状況は一変する。大会組織委員会などは3月に海外観客の受け入れを断念、今月には1都3県の無観客開催を決めた。一度は有観客とした福島県も県内の感染状況を考慮して無観客に転じ、復興関連のイベントは中止になった。
観客を案内する予定だった都市ボランティアの佐藤君子さん(72)は「復興五輪を掲げる以上、多くの人に福島の現状を見てほしかった」と肩を落とす。
■都内でアピール
被災地では「10年」の節目に合わせ、津波や原発事故の教訓を伝える伝承施設の開業が相次ぐ。青森県八戸市から仙台市まで沿岸を貫く「復興道路」(三陸沿岸道)は9割が開通した。五輪はまさに「被災地の姿を発信する絶好の機会」(平沢復興相)だ。
数少ない有観客開催の宮城県では「語り部ボランティア」約30人が空港や駅で観客を迎える。仙台駅近くで21日、展示パネルを使い、震災当時を振り返った京野宏美さん(42)は「世界中への恩返しの気持ちを込め、話をした」と語った。
宮城県以外では直接訴える機会が少なく、復興庁や組織委は海外メディアが集まる都内でのPRに注力する。報道陣が拠点とするメインプレスセンター(MPC)に、被災地の現状を映像や写真で伝える「復興ブース」を設けた。同庁は大会後、国内在住の外国人に福島と宮城の会場を巡ってもらい、復興五輪のレガシーをSNSで発信してもらうことを検討する。
■産地公表検討
力を入れるのが食の安全だ。被災地では、食品から安全基準値を超える放射性物質が検出されるのはごくまれだ。検査が徹底されており、基準値を超えた場合は出荷されない。それでも、14の国・地域が現在も日本の農林水産物の輸入を制限している。
選手村では、被災地の魚や野菜を使った食事が毎日提供されるが、韓国は自国選手団に福島産などを食べないよう呼びかけている。一方、豪州選手団の医療部門の責任者デービッド・ヒューズ氏は18日の記者会見で、専門家の調査結果も踏まえ、「間違いなく食べても安全だ」と述べ、冷静な態度をとる。
選手村のカフェでは食材の産地を表示しているが、食堂では、扱う数が多いとの理由で表示していない。平沢復興相は20日の記者会見で「食の安全をPRする機会を失う。何らかの形で明示を」と注文した。組織委は「ホームページで公表を検討したい」とする。
MPCでは19日、被災地の農家によるオンライン講演会が開かれた。福島県二本松市の斉藤登さん(62)は大会関係者や海外メディアを前に、「安全性が十分に伝わっていない。放射性物質を減らす努力や結果を理解してほしい」と訴えた。
ホストタウン ネットで絆
東日本大震災では、海外124の国と地域から救援物資などの支援を受けた。各国赤十字社などからの義援金は計約1000億円に上った。支援への感謝を伝え、選手らと交流を深める「復興ありがとうホストタウン」には岩手、宮城、福島3県の32市町村が登録された。コロナ禍で直接交流ができないなか、オンラインで復興を伝えている。
宮城県気仙沼市には震災後、インドネシア政府から1億6000万円が届いた。同国は約23万人が犠牲になったインド洋大津波(2004年)の被災地であり、双方の小学校がオンラインで互いの文化を学ぶ。
クウェートから155億円の支援を受けた福島県では、二本松市の小学生らが現地の大会関係者らとオンラインでの交流を続ける。市の担当者は「できることを最大限やっていきたい」と話す。
筑波大の真田久特命教授(スポーツ人類学)は「交流を一時的なものに終わらせてはいけない。復興五輪をレガシーとして継承するため、政府は大会後も交流を続ける自治体や市民を支援すべきだ」と指摘する。(東北総局 長谷川三四郎)読売新聞
東京・神宮外苑新設プールで練習する第9回極東選手権(オリンピック)参加選手ら=昭和5年(日本電報通信社撮影)
新型コロナ禍によって1年遅れとなった東京五輪がいよいよ開幕する。政府や組織委が掲げてきた安全安心な大会を実現させ、努力を重ねてきたアスリートが輝く最高の舞台となることを願ってやまない。
五輪のメインスタジアムは、新たに建設された国立競技場だ。今から91年前の昭和5(1930)年、そのルーツといえる明治神宮外苑競技場を主会場にして第9回極東オリンピック(極東選手権競技大会)東京大会が開かれている。現在のアジア大会の前身のひとつとされる大会だ。
参加したのは日本、中華民国、フィリピン、インドの4カ国・地域から選手だけで600人以上。開会式には約5万人が詰めかけ、大会期間中の総入場者数は約48万人に達した。その入場料収入は、12万円(現価で約2億4千万円)になったというからすごい。
史上初、米と同盟国中共サイバー攻撃を非難
https://www.youtube.com/watch?v=ISk7hvZumlc