半年間の俳句写真を記録代わりに少しまとめてみました。
組み合わせてカッコウつけていますが、これは適当に探し出してくっ付けたもので必ずしも俳句の風景ではありません。 どなたか添削してくださーい。
幾すじも飛行機雲見ゆ二月かな
飛行機雲がすごいぞと言う声に窓を開けてみました。
その日は一日中、遠く近くに幾すじも見えました。
いつもこの上空を、こんなにたくさんの飛行機が飛んでるんだ!
写真:母が撮っていた雲(kumo = cloud)
冴え渡る雲の梢に千の風
空に溶け込んでいるように見える細い梢を見上げ、
空と梢だけを切り取って見る、そんな枯野を散策するのが好きです。
〝千の風になって〟 というフレーズが思い出されました。
写真:ときわ公園薬草園・梢(kozue = treetop)
気丈なる下田お吉の春の波
瀬戸内に住む私は、
伊豆に宿を取ってはじめて外海の荒い波音を知りました。
後ろ指を差されながらこの地で過ごしたというお吉、
この同じ音を、どんな思いで聴いていたんだろうかと、、。
写真:下田沖の夜明け(yoake = daybreak)
眼が会えば歩み忘れて春おんも
暖かくなり隣家の幼児が、ヨチヨチおもてを歩くのに出くわしました。
名前を呼ぶと急に立ち止まり、私の目をみつめたまま離せなくなり、
身じろぎもせずにつったっています。
写真:おかぁさんと散歩(sanpo = a stroll)
三度目の霧笛で醒めぬ瀬戸の春
一、二度目は夢の中で遠く聞き、
さすがに三度目に「なにごと?」と目覚めたフェリー旅。
あまりにも深い春の霧のせいでした。
写真:瀬戸内海の日暮れ(higure = sunset)
花のこと友のことなど五月雨
降り続いている雨を、窓からずっと眺めていると
しばらく会っていない友達のことをふっと近くに感じたりします。
雨はきらいではありません、とても静かな気持になります。
写真:雨降り(amefuri = rain、 the wet)
あじさいの淡きもありて朝清し
早く目覚めた日、公園に行ってみました。
朝の逆光の中に咲く幾本ものあじさいに迎えられました。
その青の濃淡は私を清々しい気持にさせます。
写真:ときわ公園のあじさい(Ajisai = hydrangea)
組み合わせてカッコウつけていますが、これは適当に探し出してくっ付けたもので必ずしも俳句の風景ではありません。 どなたか添削してくださーい。
飛行機雲がすごいぞと言う声に窓を開けてみました。
その日は一日中、遠く近くに幾すじも見えました。
いつもこの上空を、こんなにたくさんの飛行機が飛んでるんだ!
写真:母が撮っていた雲(kumo = cloud)
冴え渡る雲の梢に千の風
空に溶け込んでいるように見える細い梢を見上げ、
空と梢だけを切り取って見る、そんな枯野を散策するのが好きです。
〝千の風になって〟 というフレーズが思い出されました。
写真:ときわ公園薬草園・梢(kozue = treetop)
気丈なる下田お吉の春の波
瀬戸内に住む私は、
伊豆に宿を取ってはじめて外海の荒い波音を知りました。
後ろ指を差されながらこの地で過ごしたというお吉、
この同じ音を、どんな思いで聴いていたんだろうかと、、。
写真:下田沖の夜明け(yoake = daybreak)
眼が会えば歩み忘れて春おんも
暖かくなり隣家の幼児が、ヨチヨチおもてを歩くのに出くわしました。
名前を呼ぶと急に立ち止まり、私の目をみつめたまま離せなくなり、
身じろぎもせずにつったっています。
写真:おかぁさんと散歩(sanpo = a stroll)
三度目の霧笛で醒めぬ瀬戸の春
一、二度目は夢の中で遠く聞き、
さすがに三度目に「なにごと?」と目覚めたフェリー旅。
あまりにも深い春の霧のせいでした。
写真:瀬戸内海の日暮れ(higure = sunset)
花のこと友のことなど五月雨
降り続いている雨を、窓からずっと眺めていると
しばらく会っていない友達のことをふっと近くに感じたりします。
雨はきらいではありません、とても静かな気持になります。
写真:雨降り(amefuri = rain、 the wet)
あじさいの淡きもありて朝清し
早く目覚めた日、公園に行ってみました。
朝の逆光の中に咲く幾本ものあじさいに迎えられました。
その青の濃淡は私を清々しい気持にさせます。
写真:ときわ公園のあじさい(Ajisai = hydrangea)
それが正直なところです。 空に溶け込むような幾万もの細い梢を見たときにどうしてもそんな風が吹いてる気がしました。
「空に消ゆ(溶く)梢セピアに、、」「幾万の雲の梢や、、」などと、俳句手帳(!と言っても月に何句も書いてないんですが><;)を見ると書いてるんですが、それではどうしても季語が入らず、季語季語と探して見つけたのが、「冴え返る」でした。
でもよく読むとこれは、「とても冴えている」ことではなく「冴えがぶり返した」ことだとあり、冬使う場合は「冴え渡る」を使うと書いてあったんですよ。
それがどこに書いてあったか、だいぶ探しましたが分かりません。 辞書には一応「一面に冷え冷えする。」とありますけどねー。
2月なら冴え返るでよかったのなら、バッチリそれを使ったところです。言葉の感じは好きだったんです。
「雲の梢(高くそびえる樹木の梢)」もこのとき初めて言葉を知りました。
これはちょうどぴったりの言葉を探し当てたと、すぐに使いました。
でも、それを「身に入むや千の梢に」となると、これはもう、私ではとても思いつかないフレーズになります。
私はどうしても単に情景を述べるだけしかできず、そこに二つの意味を兼ね備えた「身に入む」など、思いつきません。 これは紛れもなく照れまんさんの句ですよ~。 千に千となってるし、、^^。 投稿すればよかったのにー、あ、まだこれからでもチャンスはありますね。
山口県の大会って、どこかの句会に入っておられるんですか? 私は入ってますよ、照れまん句会、もうバッチリそんな気分ですよ。 こんな丁寧な先生、他にはいらっしゃらないでしょう! どうぞよろしく!
でもたしかに「冬日和」とすれば一日中と解釈できて、当初の私の気持が生きてくることになります。
2月という漠然としたものではなく、今日という冬の一日に絞られてきますね。 ではこれが最終案ということで決定ー!かな? カランカランカラン、おめでとうございまーす。(^o^)丿
次へつづく、、、
冴え渡る雲の梢に千の風
これはとってもいい句ですよね。この句を読んだ時、ピーンときまして、読んだすぐ後に、実は俳句を作ってました。
去年、私も千の風を俳句に詠んでいたのですが、作った時はすごくいい と思ったのにしばらくしてみると千の風が使いたかっただけと言うのがまる解りで、もう一度考え直さなきゃと思っていた句があります。
ちょっと書くのは憚られるのですが、桜が散るのと千の風とを取り合わせただけのものでした。恥ずかしいですがちょっと書いてみます。
花吹雪地球をめぐる千の風 照れまん
出来た時はいいなと思ったのですが、しばらくたつとこれでは9・11の供養にもならんなと思い、考え直すことにして、そのまま放っていました。
そこにFjim さんの句を読んだわけです。
そこで、Fujim さんの 冴え渡る~ の句ですが、これは、冴ゆる・冴ゆ、と言う冬の季語になります。ただ、冴え渡る と言うのは慣用語として使われていますよね。笛の音が冴え渡るとか、・・。そこで、歳時記を見てみたのですが、冴え渡る とした例句は見つかりませんでした。冬の季語として大丈夫とは思うのですが、自信はありません。もう一つよく似た季語に、冴え返る と言う春の季語があります。これは冬が明けて春になったのに、また寒くなり雪がちらほらするような寒のもどりを言います。冴え返るとすれば、二月頃に使ってちょうどいい季語になります。
次に中7ですが、ここがいいんですよね。雲の梢に~ 実はこれがいいのですが、やや問題です。本当は冬木立の枝枝に雲がまるで掛かるように~ と言う気持ちですよね。それが文字にして並べると、雲の梢になってしまう。正しいようで正しくない。ここを何とかすれば、この句はものすごく面白い句になりそうです。
最初に冴え渡るの句を読んだ時に思いついた句を書いてみます。冴ゆは冬、冴え返るは春。これとは違いますが秋の季語に 身に入む(みにしむ)と言うのがあります。身に深く感じると言うような意味と、寒さが身に入むなどと急に寒くなった冷気ともののあわれを感じさせる季語です。これを使って、俳句的言葉遊びも使って・・・・、
身に入むや千の梢に千の風
と、こうしてみました。どうでしょうか?すごくいい句でしょう。ちょうど山口県の俳句大会の締め切りが8月31日だったの出したいな、と思ったのですがそう言うわけには行きませんよね。
山口県の大会には結局はいい句が出来ず、汗駄句駄句という、実に詰まんない句を投句してしまいました。
その一句、Fujim さんの写真を見て
夏の川宇部にアザラシ現はるる
うわー、どうしようもない句でした。
ほんじゃまた・・・。
冬日和飛行機雲の幾すじも
こうしてみました。冬の寒い空気と、太陽の当たる暖かさ。冬の雲がぽっかりと浮かんでいるのどかな空。澄み切った空気。朝の一瞬ではなく、冬の一日、午前でも午後でも通じる長いスタンス。たぶん、この方がFjim さんの気持ちにはぴったりくるような気がします。俳句としてもこの方がいいような気がします。
ではまた・・・・。
私はとてもうれしいです。 感激しています。
こんなに、ちゃーんと読んでくださる人がいてくださるのは幸せなことです。
そうです。最初飛行雲としていました。 中7にするためです。 アップした後に、「飛行雲」は辞書にないことを知りました。
辞書にない言葉を使うより、字余りの方がまだいいのではないかと、訂正しました。
これはこの方がよかったのですね。 (ヤッター!)
この後のくだりについては、私の気持とちょっと違ってきているというか、私の言葉が気持を表すのに的確ではなかったということですね。 それで読み手に伝わっていない、そういうことですねー。^^ゞ
「見ゆ」は私は「見る」ではなくて「見える」のつもりで使いました。
気持としては、「いつもはこんなに飛行機雲が見えることがないのに、今日は一日中、何本も何本も見える。それはやはり2月だからだろうか? そうか、2月はそれほど、ほかの月とは違って、空気が澄んでる?冷えてる?そんな、物理的(?)な条件なんかは知らないけど、とにかく他の月より飛行機雲が出来るに適した条件が整っているからにちがいない。」
という単純なものです。
と、ここまで書いて「寒き朝飛行機雲の幾すじも」を読むと、いや、これで十分言い表せてるんじゃないのと、思いました。 「寒き朝」が出てこないばかりに、「2月かな」にしとけー! とやった気がします。
実際2月かなでは漠然としすぎますね。
2月が他の月と比べて飛行機雲が出来やすい気象条件だということを立証し、論文でもだせば、2月でも、、、などと負け惜しみを考えたり、、^^
私はまだ見たままを単に述べるだけしかできません。
今年の2月から、作ってみよう、と始めたばかりなんです。 もう一歩つっこんで、は、まだなかなかです。
照れまんさん、真剣に考えてくださってありがとう。
ウルウルです。
これからもどうぞよろしく、お願いしますね。ペコ。
幾すじも飛行機雲見ゆ二月かな
とてもいい句です。解り易いし、景が大きいし、とてもいい句だと思います。最初この句を見たとき、中七が 飛行雲見ゆ となっていたように思うのですが、ご自分で推敲され、飛行機雲見ゆ とされたようですね。中八になりますが、この方がいいように思います。俳人はよく上五に据える時、飛機雲の~、などとするのですがこれは変です。
ここで、この句には一つの問題があります。それは、飛行機雲と書けばすでに私は見ているわけですから、見ゆ は必要ないことになります。それとこれは、たまたま二月だったので、これがもし4月だったら?5月だったら?9月だったら?どこでも成り立ってしまうのです。そこで、どうしても二月でなければならない必然性が必要になってきます。そこで「二月尽」と言う季語がありますので、これで作ってみます。
二月尽飛行機雲の幾すじも となります。
二月はすぐに終ります、そのはかなさとやがて消える飛行機雲のはかなさとが重ねられています。でもこの句では、幾すじ~が意味が無いですよね。幾すじもの意味を出そうとすれば、例えば夏に置きかえて、
盆の午後飛行機雲の幾すじも とすれば、沢山の飛行機雲の意味合いが出てきますよね。お盆の帰省だろうか、海外旅行に行くんだろうか?と言うところですよね。とても面白い句になります。したがって二月尽とした場合は、下五を幾筋も、ではなく、薄れつつ、とか流れつつ、の方が俳句としてはいいですよね。どうしても二月で幾すじがが詠みたい場合は、「私は寒くって出掛けるのが億劫なのに、あんなに沢山の人が何処へ行くんだろうなあ」と言うようなところを句にしたら言いと思います。例えば、寒空にとか、そのほか「日向ぼこ」「息白し」など色んな季語があります。そこでちょっと作ってみます。
寒き朝飛行機雲の幾すじも このあたりがまずは一番無難かなと思ったりしています。
あおいそらきれいですね。《⇒That's right!》
Watashi wa suki umi.
《=Watashi wa umi ga suki desu。》
or
《=Watashi wa umi、suki! (= Chat of intimate friend、 = friendly talk、)》
Yoake (How to write?)
《=夜明け =よあけ》
暑 Pronunciation ... しょ(sho)
《残暑・ざんしょ・zansho(=the late summer heat )》
暑い Pronunciation ... あつい(atsui)
Meanings ... hot(:temperature、:weather)
寒い・さむい・samui(=cold)
→涼しい・すずしい・suzushii(=cool)
→暖かい・あたたかい・atatakai(=warm)
→暑い・あつい・atsui(=hot)
タイは とても 暑いです ね。
Thai wa totemo(= very ) atsui desu ne。
では、またね~! Dewa mata ne~!
昨日は墓参やなにやかでパソコンの前に座れなくてコメントが遅くなってしまいました。
「戦艦大和」が防府沖に停泊! それも知りませんでしたが、読んでて寒気がしてきました。
まるで映画の話じゃないですか。
今の護衛艦でも難しいことであれば、その当時は他にも似たようなことがあったんでしょうね。
他人ごとには思えなくて戦争映画など見ると慟哭の思いが胸を衝きます。
幼いながらも、B29の音を聞き分けたり、防府の協和醗酵に落とされた火を見ながら(そのころそこに住んでいましたから)みんなで田んぼの方に逃げていったり、防空頭巾をかぶって防空壕にもぐりこんだりした経験がある私たちの世代と、ゲームでしか戦争を知らない人たちとでは、戦争に対する考え方は違ってきてるのでしょうか?
それは困ったものだ、などと、戦争談義になっちゃいましたー。
レーダーももっともっと高性能になって欲しいもの、というか、敵機かどうかなどという見分けなんて必要なくなって欲しいものですよねぇ、、、。
気になっていた大役を終えてひと段落ですね。お疲れ様でした。
私のときはいよいよ完全に仕事から手が切れたときには、前の職場にはナンの未練もなく、さぁ、これから自由に!とまあ、そんなに縛られてたわけでもないのにワーイと諸手を上げたい気分だったけど、男の方は、特に夫さんのような立場だった方はどうなんでしょうね。 少しさびしさもおありでしょうかねぇ。
飛行機はいいですよねー。乗ること自体はそんなに好きじゃないんですけど、乗ったときのワクワク気分は知ってるので、音や、機影には思わず見上げて見送ってしまいますね。
ライトの点滅は親しい人が逢いに来てくれるようなそんな切ない雰囲気ありますね。
昨日は墓参に続いて子供たちが来て、一緒に夕食をしたりバタバタして疲れたので、寝てしまいました。
コメント遅くなってごめんなさい。
ぐたぐたの日? いつも張り切って見えるPu'uwaiさんの口から聞くとうれしいなぁ。 私はい・つ・もそんな感じ、、
I will come back again.
Don't be bore ! please.
I have some question about Japanese.
but now I'm lazy cause I have no Japanese type,
copy and paste using a lot of time,
1 hour : 1 sentence. Zzzz
It so hard to found the letter that I need.
Oyasuminasai
このブログは、タグ(<、>etc.)を使うと、コメントが消えます。
Somchan, you can't use signs like "<" ">" etc. in this blog.
If you use them, your comment after the sign will disappear.
また あとで! Mata atode!
I don't know ..Why don't my message show all.
I wrote many sentences but it's show only 2 sentences.
sorry. T_T
Aoi sora kirei desu ne << Is it correct?
Watashi wa suki umi. << right?
Yoake Kirei desu ne.
and one thing..I need to ask you about 1 kunji
but I know if I write donw on here when I submit
it is the same before.
Watashi wa suki umi. << right?
Yoake (How to write?) きれいですね.
What's "暑" call?
How is it difference 暑い・and あつい. ?
零戦闘機とアメリカのグラマンかなんか知りませんが見分けがつかないものなんでしょうか?
今日は、ぐたぐたの日、いつもと変らずなんですが、fujimさんの紫陽花に涼を見ています。冴えた青ですね。
「戦艦大和」は最後の頃、防府沖に艦隊で停泊していました。その時、南の方角から戦闘機の編隊が飛来します。「大和」は敵機襲来と対空砲弾をガンガン撃って応戦します。戦闘機は一機二機と撃墜され、散々になりますが、その中の一機が海面すれすれに降り、翼を上下に振りながら近づいて来ます。様子がおかしいので、「撃つなー」と誰かが叫ぶんです。飛行機が近づいてきて、グルンと腹を見せて旋回します。見ればはっきりと日の丸が描かれていました。
ゼロ戦です。海軍航空隊の部隊が移動していたのです。航空隊の隊長は激怒しますよね。
戦争末期には、海軍同士、意思の疎通、連絡が十分取れず、ばらばらになっていたのです。極秘事項が多く、部隊の位置や移動は知らされなかったのです。
今の護衛艦でも、200キロ~300キロ離れた所の飛行機が、敵か味方かを識別するのはとても難しいんです。識別コードがあったり、飛行機の微量な電子音(雑音)などで、どこの国の何と言う飛行機か、解るようになっていますが、これも完全ではありません。
護衛艦の高い所にある、高性能レーダーで常に上空をにらんでいます。
じゃあ、また・・・・。
フラの衣装は持って行かなかったけど、十分楽しんで来ました。
送別会の後は、ホテルでごろごろしてるだけで今日は早々に帰りました。十分時間があったのに疲れました。やっと3月から気になっていた大役が終わり気が楽になりましたよ。さぁ、気合でブログ遊び。
俳句はどれもよくて、どれか選べなんて言われてもと言いつつ選ぶなら最初の飛行機雲が好きだなぁ~。
飛行機の機影が夜、星空を赤と緑のライト点滅させながら飛ぶのを見るのが好きなの。
あの飛行機には、早死にした姉が乗っていて私に会いに来るのだとかってに思っています。
何故か、弟は飛行機じゃないのよ。弟の生まれ変りと思っているナキラ石は玄関前に置いてあります。
その由来はいつか書こうと思いながらまだ書いてない。
田舎にはあさって帰ります。
私もまだ話が聞けるものと、護衛艦を引きずってますよ~。
岩国の方は海上? でも航空ショウしますよねぇ。
実は、岩国も防府も見に行ったことがあるんですよっ!(ハイ、私はミーハーです。)
聞きたい、聞きたい、照れまんさんの話が聞きたいです。 でも今奮闘中だからせかしちゃイカンと思ってちょっと遠慮してるんですよ。 一歩進んで、あと一歩ですねー。
俳句と写真は、かわいそうに埋もれて消えてしまいそうなので、お盆までに、と勇気を出して。
ちょっと一足早すぎたかぁ~~メンボクナイ(^o^ゞ
あと、続きを聞かせてくださーい。 護衛艦で待ってまーす。
○○夫人のお出かけですね。
あと水戸の方に回られるんでしたね。
また一つ、区切りを越えますね。^^
私の考えていたのが、まさにこれです。
俳句と写真。 写真は必ずしも俳句と関連しているわけではなく、写真は写真で独立しているんです。しかし、2つを組み合わせると、なんともいえぬ味わいが出てくる。ちょうど、Fujim さんのこの日のブログです。私もこんな感じのブログが作りたいのです。
こっちはまだ、護衛艦を引き摺っていたのに、いきなり写俳が出てきたので、おったまげました。
岩国の飛行場は海上自衛隊で、防府の飛行場は航空自衛隊で、なんて書こうと思っていたのに・・・・。
どの俳句も写真も最高です。素晴しいです。
脱毛です。あっ、間違いました。脱帽です。では、また・・・。 照れまん
今日から2日間留守にします。
帰ってきたら、ゆっくりじっくり俳句とフォト楽しませてね。「行ってまいります。」