こちらは前回の電波塔ロボのオマケレビュー。
久しぶりの知育玩具レビュー。
いや、娘が成長してからは流石にこの手の玩具も買わなくなりましたからねぇ。
で、小さなお子様のいる家庭では一つは買っているだろうというほどメジャーな育児用品メーカー、コンビ社の製品から「タワーがさね」。
そう、前回に続き、電波塔玩具です。
肝心の育児的な効能とか教育的な意味とかは置いておいて・・・
組み立てると60センチ以上の大型タワーが完成します!
もうね、デカすぎて撮影台に収まらないし、ライトも上手く当たらないくらいデカイ!
「でもこういう大きなタワー玩具なんて他にもあるじゃん?」って思いますよね。
こいつを買った理由は・・・価格の安さです。
実売価格で2k以下、自分が買ったのはセール品で1000円程度でした。
本来の使い方として、組立後も元の分解状態にして重ねて収納できます。
さすがにタワーのままでは邪魔すぎますからね。
でも何故か展望台部分のパーツだけ綺麗に重ねられないんですよね・・・
ここは何とかして欲しかったな。
電波塔ロボとのツーショット!
このサイズ差!
ロボット形態でも基地遊び的に楽しめるサイズ差ですね!
電波塔ロボの基地と考えると、ふさわしい格納場所は・・・やっぱりこの先端部分かな?
もちろん、他にもいろいろな玩具と絡めて遊ぶと楽しいです!
怪獣ソフビと組み合わせるのがベタですかね?
レッドキングは体長45mなので、これでもかなりのオーバースケールですが。
意外と怪獣が東京タワーを壊すシーンが無いのって、333mものサイズを相手にすると怪獣の大きさが目立たなくなるからなんですね。
ちなみに、各パーツを重ねてしまえるので、タワー状態では中が空っぽになっています。
中の空間を利用すると、このように秘密基地的な格納庫に見立てる事も可能です。
一つ一つのパーツは半透明素材でできています。
このように中に物を入れると透けて見る事が出来ます。
タワー内を徘徊する謎の忍者集団!
凄くシンプルで簡単な玩具だけに、工夫次第で様々な遊びが生み出せます。
ちなみに、もう販売されていないようですが、同じ商品が以前はスマイルラボシリーズという名称で発売されており、その際の色の組み合わせは赤と白だったそうです。
うーん、やっぱそっちの色も欲しいなぁ!
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