goo blog サービス終了のお知らせ 

油麻地の街角から

From Yaumatei

1月8日 フジテレビ 「少林足球(少林サッカー)」放映

2005-01-02 | 映画
いよいよ地上波初登場。
2002年香港電影金像奨で作品賞ほか7部門を受賞した、周星馳(チャウ・シンチー)監督・主演の同映画では、少林拳法の使い手たちがサッカーで闘うという設定からして「ありえねー」。日本での公開時のキャッチコピーは、『君たちはまだ究極のサッカーを知らない』だった。これが『究極のサッカー』だったら、中國は世界一のはずだが。

このとき周星馳は功夫映画を作りたかったのだが、それでは国際的にヒットしないため、ワールドカップに合わせてサッカーと功夫を組み合わせてしまったという苦肉の大傑作。腹を抱えて笑えるのは、むしろこちらかも知れない。

『功夫(カンフーハッスル)』を見た人、見るつもりの人、見るつもりのない人、ぜひ見て欲しい。これが周星馳の原点だ。

フジテレビ プレミアステージ http://www.fujitv.co.jp/b_hp/premium/

これでギャガは儲けたはずなんだがなぁ、、。


『カンフーハッスル』、『帰ってきたドラゴン』の梁小龍(ブルース・リャン)復活!

2005-01-01 | 映画
ギャグ映画と思って見てみるととんでもない。この映画はワイヤーワークという香港味の功夫映画に他ならない。
映画の予告編ではCGの場面が強調されているが、実際の映画の中では、蹴りや打ち、棍術などの体を張った演技が、力強く美しい。これは実際に功夫の修行を積んだものにしか表せない技だ。
なにせ『火雲邪神』役は、「帰って来たドラゴン」、「無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を征く」の梁小龍(ブルース・リャン)なのだ。なんと彼はこの映画が16年ぶりの映画出演となるが、その足技は少しも衰えておらず、キレのいい蹴りを見せてくれた。

映画は『少林サッカー』に比べれば、大笑いするシーンは少ないが、後で思い出して思わず一人笑いをしてしまうような周星馳らしいくすぐりの連続で、正月のおめでたい気分にはぴったりの映画だった。
ともかくも周星馳の長年の夢だった功夫映画製作への思い入れが、ひしひしと伝わってくる映画だ。

なお梁小龍の髪はどうやら逆ヅラのようなので、ファンの方は落胆しないように。


1月2日 フジテレビ 「カンフーハッスル」公開記念スペシャル番組放映

2004-12-25 | 映画
25:55 映画「カンフーハッスル」公開記念!ありえね~!天下一武道会スペシャル
26:55 新春映画スペシャル 「食神」

『天下一武道会』って、『ドラゴンボール』の武闘会のはずなんだが、、、。うーん、『ドラゴンボール』を実写にすると『カンフーハッスル』になるという説は、支持しないわけではないが、「ありえねー」というキャッチコピーといい、ドラゴンボール世代以下をこの映画のターゲットと見て、プロモーションをかけているのだろうか。
せっかくのお正月公開なのだから、「寅さん映画を見ないと正月がこねぇ」と、言っていたおじさん、おばさんにこそ見ていただいて、初笑いを楽しんで欲しいのだが、やはり周星馳の毒を含んだ笑いは万人受けするところまではいかないだろうなぁ。(溜息)


袁詠儀 第41回台湾金馬奨 授賞

2004-12-05 | 映画
Anita1受賞じゃなくて授賞で残念なんですが、最近は映画の仕事がなくてテレビばかりの袁詠儀(アニタ・ユン)が、黄秋生(アンソニー・ウォン)と共に最佳男配角(最優秀助演男優賞)のプレゼンターとして出席した。
受賞者は、呉彦祖(ダニエル・ウー)『新警察故事』(NEW POLICE STORY)
http://www.ettoday.com/2004/12/04/11315-1722913.htm

なお、最佳劇場片(最優秀映画賞)は『可可西里』(マウンテンパトロール)導演(監督)陸川 ですが、『中国映画もここまで来ましたか。やられたなぁ。』(by 時新電影倶楽部)http://kanazawa.cool.ne.jp/ccclub/review/kkxl.htmとのこと。

第41回台湾金馬奨
http://www.ettoday.com/case/entertainment/gold_horse2004/


『功夫』(カンフーハッスル)日本公開繰り上げ、元旦公開。

2004-12-04 | 映画
kanfu
『カンフーハッスル』公式サイトによると、日本公開が1月15日から繰り上がり、1月1日公開となった模様。
正月公開で大ヒットの予感だが、逆にクリスマス~正月の人気映画ラッシュの荒波に巻き込まれるかも。

『カンフーハッスル』公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/


予告編はこちらの方が面白い。
(予告編がリニューアルしていました。)
『功夫』公式サイト(中/英)
http://www.kungfuhustle.com/