先日、知り合いのBlogにて素敵なお話 がありました。
ご主人からの突然の「お花」のプレゼント。素敵ですよね~!
是非是非、世の男性陣も見習って頂きたいと思った次第です。
そこで、私も色々と思い出しました。
フランス(Paris)在住の頃、行きつけ?!の「お花屋さん」がありました。
いつも行っていたスーパー(の内の1つで一番近くにあった小さいスーパー)に行く途中にある「お花屋さん」。
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昨日の記事内「Chaumet店内・写真」添付です。
1枚目は、店内です。(上から撮影のもの)
以下は、別室。(ソファの部屋写真)
この店のインテリアを担当した方の紹介と、コンセプトについての記載もありましたが、今回はやめておきます。
最近「Europe(France)ネタ」が多いって???
そ~れ~は~、「私が今、Europeにメチャメチャ飢えてるからよ!」
う、ううっっ!中毒の禁断症 . . . 本文を読む
実際は、日本でも一流店に行ったら、こういうマナーは必要だと思うのですが…。
まず、「郷に入りては、郷に従え」ですよね?
旅行に来て、ブランドショップを巡っている方達(全てではありませんが)、フランス式マナーでお店に来ているのかと思いきや、多くが日本の「モール的感覚」で訪れている方が多いのが現実です。
「Emporio(エンポリ)」とか「Miumiu(ミウミウ)」とかいうセカンドブランドとかだった . . . 本文を読む
昨日から引き続き、フランスの考え方「第二弾 ファッションと一流店でのマナー」をお届けしようと思ったのですが、とても長くなってしまったので、今回は「ファッション」だけにして、次回「一流店でのマナー」をお届けします。悪しからず…。
まず第一にフランスでは、上流階級でTPOマナーを兼ね備えた家庭のみ、若い子でもファッションにお金をかける事はありますが、
基本的に一般家庭では若い子にはお金をそんなに与え . . . 本文を読む
私がフランスを好きになった「きっかけ」でもあります。
日本の女性陣はもちろん、第一弾「フランスの女性像」は是非、日本の世の男性陣に読んで頂きたい内容でもあります。
私がフランスを好きになったのは、中学生の頃だったと思います「ココ・シャネルの真実」を読んだのがきっかけでした。
これを機に「この人に影響を与えた人物とは?哲学とは?時代背景とは?その前の時代は?…」と興味が広がっていき、益々フランス . . . 本文を読む
ここ最近、「人間関係」だの「人生論」だの「愛」だの、切々と語ってしまったりもしました。
それが伝わったのか、最近絶望していた子が「前向きに頑張る!」と言ってくれまして、お姉さん(?!)おばさん(?!)は、大変嬉しかったですよ~!
(私の力なんて微々たるもので、他の周りの影響を大きく受けたでしょうが) 微々たるものでも私も影響出来たのかな?って思うとね。嬉しいんです!)
人生の中で「出会い」は、 . . . 本文を読む
最近、「姪っ子・甥っ子」が土・日によく遊びに来る。
夏も近づき、「でか・ビニールプール」をするのに最適な我が家にもっと入り浸る時間が増えるだろう…。
そしていつも思いっきり遊んだ後、必ず「TV見たい!」となるのが定番。
土・日が殆どなので、子供番組もなかなかやっておらず、「ケーブル」の「カートゥーン」でも「アニマックス」でも見せたくないような「アニメ」をやっているから困ることがある!
そこで、 . . . 本文を読む
昨日の「男性版イケメン」に引き続き、今日は「女性版」をお届け致します。
「女性→女性」でも見方は人それぞれ違いますが、特に「女性→女性」と「男性→女性」の見方では、かなり違いますよね~!
そういえば、私って小学校の頃から「変わり者」だったのです。(爆)
これをお話すると、年代がバレてしまいますが…
私達の小学校の頃の女性アイドルといえば、「聖子ちゃん、明菜ちゃん、キョンキョン」辺りだったの . . . 本文を読む
人それぞれにとっての「イケメン」というか「好みの顔」って違いますよね~?
友人達は知っていると思うけど、私は結構「小猿系な顔」が好きなのですよ。
そして、ただ「可愛い」とかっていうのじゃダメ。
男らしさや紳士的(ダンディーさ)な中に可愛らしさがある人がいい。
↓私の好きな…、私にとっての「イケメンくん達…」(順不同)
俳優部門 (出演作品など…Originalタイトルです)
Brad . . . 本文を読む
Le site officiel a publie ce vendredi les numeros pour la saison a venir suivant;
今シーズンの番号発表!!!
以下↓ 番号. 名前 (勝手な私の呼び名) ←私の期待度とメッセージ
1. Jens LEHMANN (レーマン) ←今年は、カッカしないでね。
2. Abou DIABY (ディアビ) ←貴方の更な . . . 本文を読む
「Guide序文」の「旅~プロローグ」と「Belle Epoque時代・序文」を読んでない方は、時代背景がよく分かると思います。
ぶどう種「カベルネ・ソーヴィニヨン」を8~9割と主体とし、「メルロー」なども配合し、熟成。
ポイヤック特有の力強さを表現する「ボルドーワインの王様/特級格付け第一位」に常に君臨している「シャトー・ラフィットロートシルト」。
Lafiteとは「小高い丘」を意味します。 . . . 本文を読む
くどいようですが、まず最初に「Guide序文」の「旅~プロローグ」と「Belle Epoque時代・序文」を読んでいない方は、先にそちらをご覧頂けると、時代背景がよく分かると思います。
オーストリア・ウィーンに訪れたら、きっと皆さん大抵は「シェーンブルン宮殿」に訪れる事でしょう。
(ハプスブルグ家の宮殿、フランスで言う「ヴェルサイユ」ですから…)
ここに行った際に(ついでに)、ぜひ訪れて頂きた . . . 本文を読む
日本でも、先週末から「Sale」が始まりました。
でも、この「Sale」とか「初売り」とか…実は私、苦手なんです。
割って入っていく…ということが苦手で…隅っこに追いやられるタイプ
それでも必要性があって、この時期に買いものに行かなくてはならない時、
「安くなくてもいいから、静かに落ち着いて買わせて~!」と思う私は、
やっぱり「主婦には向いていない…」と改めて実感したのでした。
↑Ra . . . 本文を読む
まず最初に「Guide序文」の「旅~プロローグ」と「Belle Epoque時代・序文」を読んでいない方は、先にそちらをご覧頂けると、時代背景がよく分かると思います。
子供の頃、リウマチという病を患った「ガウディ」は、あまり遠くまで遊びにいったり出来ない分、自然や昆虫などへの鋭い観察力と想像力を培ったと言われています。
それが、将来的に彼の作品へ影響力を与えます。
無名だった建築家が「有名に . . . 本文を読む
Belle Epoque・ベル エポック時代(1870年~1930年)
この時代に生まれ、芸術面などに多大な影響を与えた「人物・作品など」の中で、「私の好きな人物」や「私の好きな芸術・作品」、それに関わる出来事や人物などの総論(取り纏め)です。
恐らく、将来的に「掲載するであろう…内容」に関わる、
好きなジャンル/イベント
好きな芸術分野/その他の分類
私の好きな人物/モノ/街
それに関連す . . . 本文を読む