さてさて、待ちに待ったFranceに到着致しました~!
この理由は、後日にでもまた書きますが、私、Parisではメトロより市バス派。
Eurostar でGare du Nordに到着後、お金をおろし、早速「5日間のParis Visite」を購入。
市バスで動く場合は、「Carnet」より「Paris Visite」の方が使い易いのだ!
ホテルはいつもの如く、以前住んでいたアパートの近く。
(交通機関の乗り換えの番線も車両も把握しているし、顔見知りもたくさんいるし、行きつけのお店もたくさんあるしネ!)
彼は、Genèveで仕事が終わってから夜のParis入り。
私は、18時半頃ホテルに到着~。
↑う~ん、Petit Hôtelの可愛らしさ・素敵さは欠けるけど、清潔感あり。まあまあ合格かな?!
彼が着く前に済ませておくこと、、、
1. 大好きなパン屋さんでバゲットを購入しておく事
2. スーパーでのお買い物。
3. 食事は済ませておくこと。
荷物をホテルに置いて、早速ご近所のお店へ歩いてお出掛け。
19時でこの明るさ!ん~いい季節になりつつありますね~。
大好きなパン屋さんとは、私のお勧めのBoulanger。
↓写真がイマイチでスミマセン…(デジカメ写真もちゃんとやらないとな~)
私がParisで美味しいと思うBoulangerの中のひとつで、1~3番に入るお店。
好みは人それぞれなので、美味しいと思わない人もいるかもしれませんが、
彼も当時の友達達もうちの両親もここのバゲットやバゲットサンドウィッチ、クロワッサンなどの評価はかなり高い。
そして、このBlogでも以前掲載したことのあるお花屋さん。
パン屋さんの少し先にあり、小さいスーパー(の途中にあり)に行った時の帰り道によくお花を買っていて、買わない日でもよくお花をくれたお花屋さん。
ちょうど、この店主さんが外に出てきた所を見かけたので、行ってみる事に。
向かう途中は見えませんでしたが、近くのお店の人達3人でお話中でした。
そして、目と目が合った時、
お花屋さん; 「ん?どこかで…」という反応の顔。
そこで、
私; 「私の事、覚えています?」
…と聞いたところ。
周りの2人が
「Oh、Ohh~!」
私; 「いや、そういうんじゃなくて…。笑」
お花屋さん; 「クライアントだよ~。いや~久しぶりだね~。いつ以来?確か最後に来たのは両親とだったよね~。」
私; 「お~、覚えてたんですね~。2001年の11月以来ですよ~。」
お花屋さん; 「戻ってきたの?今何処に住んでるの?」
私; 「住んでるのは日本、今回は旅行で…。」
お花屋さん; 「一人で?」
私; 「いえ、今夜彼が合流します。彼の事も覚えてる?」
お花屋さん; 「覚えてるよ。アメリカ人の彼でしょ?」
私; 「そうそう!よく覚えてるね。」
お花屋さん; 左手薬指をみて「あ~、結婚は…まだしてないみたいだね~」
私; 「今日は、久々3年ぶりにパリで再会なの。」
お花屋さん; 「じゃあ、また花持ってって。」
私; 「でも、ホテルだし、花瓶もないし。」
お花屋さん; 「だけどさ~、久しぶりの彼との再会に花もないなんて、寂しいじゃない。」
と、結局お花屋さんが手にしているバラを一輪頂いちゃいました。(まだまだ他にもお話はしましたけどね)
その後、この近くの小さなスーパーではなく、Ternesにあるちょっと大きめのスーパーで買い物をして、Kioskで新聞と雑誌を購入して、荷物を置きにホテルへ。
ホテルへ戻って鍵を受け取ろうとすると、フロントの人が
フロントの人; 「その花、僕に?笑」
私; 「いえいえ、私がもらったのよ。 笑」
フロント; 「その人はきっと君の事愛してるね。」
私; 「いや、以前Parisに住んでいた時にいつも買いに行っていたお花屋さんに『この後ここに来る彼との再会に!』って、貰ったものだから。」
フロント; 「な~んだ、残念…。笑」 (残念って何がだよ?)
・・・・・・・と、まだまだ話は続く。
お花は、飲み物の空き瓶に入れて、飾っておきました。(色気な~い!)
でも、滞在中最後まで枯れずに咲いてましたよ。
そしてまた外出し、軽く食事を済ませ、そそくさとホテルへ帰る。
Baguetteは、ホテルに戻る途中も食べたかったし、彼が到着するまでも一口食べたかったけど、我慢我慢…。
食べてしまわれる前に一枚パチリ。
何だかこの写真だと、美味しそうに見えないな~(やっぱり写真ちゃんとやらないとな~)
次回は、「Parisでの再会 ~その2~」です。(やっとこさ、ヤツとの再会です。)
この理由は、後日にでもまた書きますが、私、Parisではメトロより市バス派。
Eurostar でGare du Nordに到着後、お金をおろし、早速「5日間のParis Visite」を購入。
市バスで動く場合は、「Carnet」より「Paris Visite」の方が使い易いのだ!
ホテルはいつもの如く、以前住んでいたアパートの近く。
(交通機関の乗り換えの番線も車両も把握しているし、顔見知りもたくさんいるし、行きつけのお店もたくさんあるしネ!)
彼は、Genèveで仕事が終わってから夜のParis入り。
私は、18時半頃ホテルに到着~。
↑う~ん、Petit Hôtelの可愛らしさ・素敵さは欠けるけど、清潔感あり。まあまあ合格かな?!
彼が着く前に済ませておくこと、、、
1. 大好きなパン屋さんでバゲットを購入しておく事
2. スーパーでのお買い物。
3. 食事は済ませておくこと。
荷物をホテルに置いて、早速ご近所のお店へ歩いてお出掛け。
19時でこの明るさ!ん~いい季節になりつつありますね~。
大好きなパン屋さんとは、私のお勧めのBoulanger。
↓写真がイマイチでスミマセン…(デジカメ写真もちゃんとやらないとな~)
私がParisで美味しいと思うBoulangerの中のひとつで、1~3番に入るお店。
好みは人それぞれなので、美味しいと思わない人もいるかもしれませんが、
彼も当時の友達達もうちの両親もここのバゲットやバゲットサンドウィッチ、クロワッサンなどの評価はかなり高い。
そして、このBlogでも以前掲載したことのあるお花屋さん。
パン屋さんの少し先にあり、小さいスーパー(の途中にあり)に行った時の帰り道によくお花を買っていて、買わない日でもよくお花をくれたお花屋さん。
ちょうど、この店主さんが外に出てきた所を見かけたので、行ってみる事に。
向かう途中は見えませんでしたが、近くのお店の人達3人でお話中でした。
そして、目と目が合った時、
お花屋さん; 「ん?どこかで…」という反応の顔。
そこで、
私; 「私の事、覚えています?」
…と聞いたところ。
周りの2人が
「Oh、Ohh~!」
私; 「いや、そういうんじゃなくて…。笑」
お花屋さん; 「クライアントだよ~。いや~久しぶりだね~。いつ以来?確か最後に来たのは両親とだったよね~。」
私; 「お~、覚えてたんですね~。2001年の11月以来ですよ~。」
お花屋さん; 「戻ってきたの?今何処に住んでるの?」
私; 「住んでるのは日本、今回は旅行で…。」
お花屋さん; 「一人で?」
私; 「いえ、今夜彼が合流します。彼の事も覚えてる?」
お花屋さん; 「覚えてるよ。アメリカ人の彼でしょ?」
私; 「そうそう!よく覚えてるね。」
お花屋さん; 左手薬指をみて「あ~、結婚は…まだしてないみたいだね~」
私; 「今日は、久々3年ぶりにパリで再会なの。」
お花屋さん; 「じゃあ、また花持ってって。」
私; 「でも、ホテルだし、花瓶もないし。」
お花屋さん; 「だけどさ~、久しぶりの彼との再会に花もないなんて、寂しいじゃない。」
と、結局お花屋さんが手にしているバラを一輪頂いちゃいました。(まだまだ他にもお話はしましたけどね)
その後、この近くの小さなスーパーではなく、Ternesにあるちょっと大きめのスーパーで買い物をして、Kioskで新聞と雑誌を購入して、荷物を置きにホテルへ。
ホテルへ戻って鍵を受け取ろうとすると、フロントの人が
フロントの人; 「その花、僕に?笑」
私; 「いえいえ、私がもらったのよ。 笑」
フロント; 「その人はきっと君の事愛してるね。」
私; 「いや、以前Parisに住んでいた時にいつも買いに行っていたお花屋さんに『この後ここに来る彼との再会に!』って、貰ったものだから。」
フロント; 「な~んだ、残念…。笑」 (残念って何がだよ?)
・・・・・・・と、まだまだ話は続く。
お花は、飲み物の空き瓶に入れて、飾っておきました。(色気な~い!)
でも、滞在中最後まで枯れずに咲いてましたよ。
そしてまた外出し、軽く食事を済ませ、そそくさとホテルへ帰る。
Baguetteは、ホテルに戻る途中も食べたかったし、彼が到着するまでも一口食べたかったけど、我慢我慢…。
食べてしまわれる前に一枚パチリ。
何だかこの写真だと、美味しそうに見えないな~(やっぱり写真ちゃんとやらないとな~)
次回は、「Parisでの再会 ~その2~」です。(やっとこさ、ヤツとの再会です。)