怪談おとし穴(1968年 監督:島耕二)
久々の渋谷シネマヴェーラで鑑賞。
何が印象に残ったかって、ミッキーのヘアスタイルがMr.スポック…(笑)
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/kaidan_otoshiana/
↑ここ参照
とある会社で社長秘書をしている平凡な男・倉本(ミッキー)。
ミッキーは社長令嬢から見初められます。(そりゃそうだろう。かっこいいもの・笑)
実はミッキー、いや倉本には社内に彼女(渚まゆみ)がいたのですが、令嬢と
結婚すれば、社内での地位は約束され、裕福な生活が!チャンス!
しかし、彼女がそうはさせない。私と結婚してよ!と執拗に迫ってくる。
しかも妊娠3ヶ月と。
この渚まゆみが恐ろしい勢いでミッキーに迫り、あげくの果てにはブチキレて
しまったもんだから、ミッキー、彼女を殺して、会社の入っているビルのパイ
プシャフトに死体を捨ててしまいます。
表向き、社内では渚まゆみは失踪した事に。
数ヵ月後、社長令嬢と結婚し、部長に昇進したミッキーでしたが、
会社では「夜になるとタイプ室からタイピングの音が…」「失踪した彼女の姿
を見た」なんて噂が立ちはじめ…
ミッキー自身も、彼女の亡霊を目にするようになり…
この彼女が怖い怖い。生きている時の方が死んで幽霊化してからよりも
怖かった(笑)もんのすごい顔で「社長令嬢と別れてよ!!!私と結婚して!!」
と迫ってくる。その目力がハンパないっす…。
あれじゃミッキーじゃなくても嫌になるべや…
まぁ、ミッキーはかっこいいので別れたくない気持ちもわからないでもないが(笑)
そして成田氏ですが、あの整った悪~い(?)顔立ちなもんだから、
彼女を殺し、その罪悪感から亡霊を見るってのがどうにもこうにもしっくりこない。
どちらかといえば、亡霊ですら涼しい顔でブチのめしそうな気がするんだけど…w
というか前髪…(笑)
しかしミッキー主演の映画ってなかなか無いのでこれは貴重な1本でした。
久々の渋谷シネマヴェーラで鑑賞。
何が印象に残ったかって、ミッキーのヘアスタイルがMr.スポック…(笑)
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/kaidan_otoshiana/
↑ここ参照
とある会社で社長秘書をしている平凡な男・倉本(ミッキー)。
ミッキーは社長令嬢から見初められます。(そりゃそうだろう。かっこいいもの・笑)
実はミッキー、いや倉本には社内に彼女(渚まゆみ)がいたのですが、令嬢と
結婚すれば、社内での地位は約束され、裕福な生活が!チャンス!
しかし、彼女がそうはさせない。私と結婚してよ!と執拗に迫ってくる。
しかも妊娠3ヶ月と。
この渚まゆみが恐ろしい勢いでミッキーに迫り、あげくの果てにはブチキレて
しまったもんだから、ミッキー、彼女を殺して、会社の入っているビルのパイ
プシャフトに死体を捨ててしまいます。
表向き、社内では渚まゆみは失踪した事に。
数ヵ月後、社長令嬢と結婚し、部長に昇進したミッキーでしたが、
会社では「夜になるとタイプ室からタイピングの音が…」「失踪した彼女の姿
を見た」なんて噂が立ちはじめ…
ミッキー自身も、彼女の亡霊を目にするようになり…
この彼女が怖い怖い。生きている時の方が死んで幽霊化してからよりも
怖かった(笑)もんのすごい顔で「社長令嬢と別れてよ!!!私と結婚して!!」
と迫ってくる。その目力がハンパないっす…。
あれじゃミッキーじゃなくても嫌になるべや…
まぁ、ミッキーはかっこいいので別れたくない気持ちもわからないでもないが(笑)
そして成田氏ですが、あの整った悪~い(?)顔立ちなもんだから、
彼女を殺し、その罪悪感から亡霊を見るってのがどうにもこうにもしっくりこない。
どちらかといえば、亡霊ですら涼しい顔でブチのめしそうな気がするんだけど…w
というか前髪…(笑)
しかしミッキー主演の映画ってなかなか無いのでこれは貴重な1本でした。
ちょっと日本人離れした感じの顔だね?
この文章を読んだだけでちょっとガクブルw
そしてミッキーの前髪にガクブルw
だね~。ちょっと異国の血が入ってる感じの濃いお顔でした。
目力3倍(当社比)みたいなwww
夏の深夜にTVで見たら雰囲気でるかもw
ミッキーのあの前髪は驚愕でした!いやいやw