F1カナダGPは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがポールポジションからスタートして
そのままトップを譲らず優勝を飾りました。
レース序盤から完全にベッテルがレースをコントールしていましたね^^
前回のモナコGPの抜きたくても抜けないフラストレーションを
一気に爆発させたような快心の走りでした。
(F1カナダGPの表彰台)
2位にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが入りました。
予選6番手からじわりじわりと順位を上げていって、
最終的には2位までジャンプアップさせた走りは流石ですね!
ラスト10周のルイス・ハミルトンとのバトルはなかなか見応えがありました。
レース後半は、優勝はすでにベッテルで決まっていたので、
テレビカメラも2位争いを中心に放送していましたね~
ハミルトンも決勝レースペースが遅いマシンを上手くコントロールして、
3位表彰台を獲得しました。
(レース序盤)
今回のベッテルの優勝で、2位アロンソとのポイント差が
36ポイントと少し拡がってしまいました。
ベッテルがこのまま勢いを保ってチャンピオンシップをリードしていくのか?
はたまた、アロンソや他のドライバーがベッテルに迫ってくるのか?
これからのレースも楽しみです^^
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最終的には2位までジャンプアップさせた走りは流石ですね!
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テレビカメラも2位争いを中心に放送していましたね~
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3位表彰台を獲得しました。
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今回のベッテルの優勝で、2位アロンソとのポイント差が
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