F1日本GPの決勝レースが開催されました。
レッドブルのセバスチャン・ベッテルが優勝を飾り、破竹の5連勝を達成しました。
いつものようにポールポジションからのスタートではなく2番手グリッドからのスタートでした。
スタートで出遅れてポジションダウンをしましたが、レース中盤から終盤にかけて速さを見せつけ、
気が付けばトップに立っていましたね!
(F1日本GPの表彰台)
一方、ポールポジションからスタートしたマーク・ウェバーですが、あと一歩優勝に届きませんでした。
ラスト5周のロータスのロマン・グロージャンとのバトルは見応えがありました。
タイヤが消耗していたグロージャンでしたが、うまくマシンをコントロールしてウェバーを抑えていました。
しかし、周回遅れのマシンが4、5台出てきて上手く周回遅れのマシンをパスできずに、
ウェバーに後ろにつかれて抜かれてしました。
後続マシンさえ少なければ、2位に入れたかもしれませんでしたね!
今回のF1日本GPではベッテルが優勝、フェラーリのフェルナンド・アロンソが9位以下なら
ベッテルのワールドチャンピオンが決定する状況でした。
しかし、アロンソが4位フィニッシュをしたことでワールドチャンピオンの決定は次戦以降に持ち越されました。
アロンソの維持を見た気がします^^
それにして、ベッテルの速さは止まりません(汗)
次戦でチャンピオン決定なるか・・・・
お楽しみに~!!
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いつものようにポールポジションからのスタートではなく2番手グリッドからのスタートでした。
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しかし、周回遅れのマシンが4、5台出てきて上手く周回遅れのマシンをパスできずに、
ウェバーに後ろにつかれて抜かれてしました。
後続マシンさえ少なければ、2位に入れたかもしれませんでしたね!
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ベッテルのワールドチャンピオンが決定する状況でした。
しかし、アロンソが4位フィニッシュをしたことでワールドチャンピオンの決定は次戦以降に持ち越されました。
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