ストーク ｖｓ マンＵ

ルーニーが５年契約でファンを安心させたものの、ケガで３週間の離脱。
ギグスもケガで、迎えた第９節。
ストークでのアウェー。
なんとエブラがギグスのポジションで出場？！

ストークには有名な選手はいないものも、ＧＫがデンマークのソーレンセン。
その節は本田のＦＫを見送ってくれてありがとう

試合は、エルナンデスの変態バックヘッドでマンＵが先制。
ストークも、ホームスタジアムのサイドが国際試合規格よりも４ｍ狭い利点（？）を生かしてロングスローからチャンスをつくるも前半終了。ロングスローのためにボールボーイがタオルを持っていて、それを使って投げる選手がボールを拭くというホームのアドバンテージ（笑）。

後半開始直前、ギャリーネビルがブランウンと交代。
何で？？？ネビルも不思議そうな顔してたけど。
イエロー１枚もらってたから？？？

後半は、このままマンＵの逃げ切りかと思った３６分、ストーク　トルコのトゥンジャイのゴールで同点。
負けは無いけど引き分けが多いと言う今シーズンのマンＵを象徴するかのようなゲームで終了．．．と思いきや、４０分、エルナンデスのゴールでマンＵ勝ち越し。ロスタイムのコーナーキックではソーレンセンも上がるなど、波状攻撃を続けたがタイムアップ。

ビッグ４のマンＵとしては計算通りの勝ち点３だったということで

エルナンデスは２試合連続ゴール。今シーズンブレイクか？？？