BASSIN' TECHNICAL DIFFICULTIES

You'll Never Walk Alone

ローカルトーナメントはチーム戦で

2010-05-01 22:31:31 | BASSトーナメント
いつもの通り、チーム戦で行います。

ボート1艇あたり、3本の総全長で競います。

参加者は今のところ、我、チームブラックホール2名、チームCS系3名、宮城攻竿さんから1名の合計6名です。駐車場が狭いので10人ぐらいがマックスですかね。

今回は、主に過去にローカルに出たことのある人を中心に案内してますんで、増えても1~2名かも。

参加費は1500円で、参加賞なしの優勝と準優勝に賞品出すって感じにしたいと考えています。

かなり水温も上がってきているようなので、当日は1人1バイトはあるかも(笑)

ではよろしくお願いします

ラトルインワイルドハンチ

2010-05-01 00:00:55 | Bassin' News
ラトルインワイルドハンチ



エバーグリーンよりいよいよ発売。
うたい文句には「クランクとしての地位を確立したMo-DO渾身のクランクベイト「ワイルドハンチ」今更、このクランクベイトの実力に異議を唱えるものは誰もいないだろう。」とあるけど...果たしてそうだろうか???

ラトルが入って、対応できるシチュエーションは増えると思うけど、オレは買わない(笑)
なぜなら、クランクの動きは○○○○が○○るアクションを演出し、バスのDNAに訴えかけ、リアクションで釣れなければならないから...そのリップでは釣れんぜよ(笑)なんてね信じて投げ続ければ釣れるのかな~

でも、これも売れるんだろうな~。
どうせなら、もっと潜行深度が浅いシャローモデルを出してほしかったな。

以下、エバーグリーンのサイトからの転載です。

Size: 5.2cm・10.0g / 12colors / ¥1,575(本体価格¥1,500)
Hook Size: Front #7・Rear #5 / Ring Size: Line #3・ Front #3・Rear #3

絶対的クランクに
絶妙のサウンドがプラス。
  
発売以来、不動の人気No.1クランクとしての地位を確立したMo-DO渾身のクランクベイト「ワイルドハンチ」。今更、このクランクベイトの実力に異議を唱えるものは誰もいないだろう。しかし、清水盛三はクランキングにおいてワンモデルで全ての状況に完全に対応出来ないことは、最初から理解していた。より、セレクティブな状況ではサイレントをラトリンモデルが凌駕することも少なくないと。「ラトルインハンチ」はもうひとつのワイルドハンチとして、最初から盛三の構想の中で存在していたのである。オリジナルワイルドハンチだけではカバーしきれない、ラトルサウンドがより魚にアトラクティブに訴えかけ、より強い反応を示す状況は必ずある。絶対的なワイルドハンチの魚を引き付けるアクションによりラトルサウンドを共鳴させる為、モールドも専用に設計。ウエイトバランスも全てラトルインモデル専用にチューンナップがなされた。一生信じて、使い倒せる。盛三の新たなコンフィデンスのかたまり。それがラトルインワイルドハンチだ。

◎推奨タックル
ROD:ミディアムライト~ミディアム 6′0″~ 7′0″ベイトロッド
LINE:フロロカーボン8~14lb or ナイロン10~20lb